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新着生物

海面を漂う銀貨「ギンカクラゲ」展示中

展示開始日:2019年8月16日(金)~

ギンカクラゲ (銀貨水母)

学名:Porpita porpita
英名:Blue Button jelly
花クラゲ目 ギンカクラゲ科
採集場所:相模湾(片瀬海岸西浜)


銀色の平たい円盤状の盤部が、その名の通り銀貨のような美しいクラゲです。
直径 4cmほどになる盤部から、刺胞をもつ感触体と、餌を食べたり生殖にかかわる栄養体などがぶら下がっています。
青色のものが多いですが、時々金貨のような黄色いものも見られます。
普段は沖合の外洋に生息しており、風や潮流によって沿岸にも流れてきます。

YouTube[ギンカクラゲ - Blue Button Jelly -

※短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。


青く美しい危険なデンキクラゲ
「カツオノエボシ」展示!

展示開始日:2019年8月15日(木)~

カツオノエボシ (鰹の烏帽子)

学名:Physalia physalis
英名:Portuguese Man of War
ヒドロ虫綱 管クラゲ目 カツオノエボシ科
採集場所:相模湾(片瀬海岸西浜)


青く美しい烏帽子状の気泡体(浮き袋)が特徴で、風に吹かれて移動します。
役割の異なる個虫によって群体が形成されています。
触手はとても長く、強烈な毒をもつ危険なクラゲで、通称「デンキクラゲ」とも呼ばれます。

※短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。


江の島で見つけた小さなクラゲ

展示開始日:2019年8月14日(水)~

ツリアイクラゲ (釣り合い水母)

学名:Amphinema rugosu
ヒドロ虫綱 花クラゲ目 エボシクラゲ科
採集場所:相模湾(江の島漁港)


傘の大きさは3mmほどにしかなりません。
2本の触手で体の釣り合いを取っているかのようなクラゲです。
“えのすい”では初の展示となります。


大きいの?小さいの?
「オオヒメベニツケガニ」展示開始

展示開始日:2019年8月6日(火)~

オオヒメベニツケガニ (大姫紅付蟹)

学名:Thalamita macropus
十脚目 ワタリガニ科
採集場所: 江の島地先(江の島定置網)
展示場所: 相模湾ゾーン 相模湾キッズ水槽


相模湾から紀伊半島にかけての日本沿岸と、オーストラリア沿岸から記録があります。
大きいことを表す「オオ」と、小さいことを表す「ヒメ」の両方が入る、不思議な和名になっています。これは、ヒメベニツケガニというよく似た別種があり、それよりは大きいことから名づけられたと思われます。
ワタリガニの仲間としては小型で、甲幅は数cm、最大でも 5cmに達しません。
展示個体は鮮やかなオレンジ色をしていますが、個体差があり、より赤かったり、灰色の模様が入ったりする場合もあります。
水深 5~40mの岩礁から岩がまばらな転石帯まで見られ、砂に潜る能力もありますが、展示個体は海中に浮いた状態で設営された定置網で、フタミゾテッポウエビや他の小さなワタリガニ類とともに採集されました。
強い水流にさらされ、砂に潜ることもできない網の上でどのようにくらしていたのか、興味深いです。
それほど珍しい種ではありませんが、潜水器具なしではなかなか会いに行けない深さに生息するため、生きた姿をご覧いただける機会はまれです。
当館では初展示です。この機会にぜひご覧ください。

※生物の状態により、短期間の展示となる場合があります。予めご了承ください。


透明なストローから顔を出す姿がかわいい
「ナナテイソメ科の一種」

展示開始日:2019年8月3日(土)~

ナナテイソメ科の一種

学名:Hyalinoecia sp.
イソメ目 ナナテイソメ科
大きさ: 3cm
採集場所: 紀伊半島沖熊野灘東方 水深 200m
展示場所: 深海l


釣り餌として認知度の高い「イソメ」と同じなかま(多毛類)で、ナナテイソメ科は浅海から深海まで広く報告があります。
なんとなく気持ち悪いイメージがつきものの多毛類ですが、今回採集されたナナテイソメ科の一種は、透明なストロー状の棲管に出たり入ったりする姿が一生懸命でかわいく見えてきます。
展示中の個体は三重大学大学院生物資源学研究科附属練習船「勢水丸」の調査で、水深約 200mの砂泥底から採集されました。
一度の採集で非常に大量に採れたので、採集が行なわれた海底には、かなりの密度で生息しているようです。
種を調べるには剛毛と呼ばれる“脚”のような部分をしっかり観察しないとわからないため、専門家の方に標本を送り、種同定を依頼する予定です。



強気で活動的なオレンジの鉄砲蝦
「フタミゾテッポウエビ」展示開始

展示開始日:2019年7月27日(土)~

フタミゾテッポウエビ (二溝鉄砲蝦)

学名:Alpheus bisincisus
十脚目 テッポウエビ科
採集場所: 江の島地先(江の島定置網)
展示場所: 相模湾ゾーン 相模湾キッズ水槽


東京湾からアフリカ東岸にかけての西太平洋とインド洋に分布します。
全身オレンジ色の美しいテッポウエビです。
眼と眼の間のツノ(額角)の両脇に、くっきりと深いみぞがあるのが和名の由来で、よく見るとそのラインが眉毛のようで、少し怒ったような、強気な表情にも見えます。

他のテッポウエビ類同様、内湾の水深 1~50mの砂泥底や転石のすき間に、巣穴を掘ってくらすとされていますが、展示個体は海中に浮いた状態で設営された定置網で採集されました。
強い水流にさらされ、巣穴を作ることもできない網の上でどのようにくらしていたのかは不明ですが、まとまった数で採集されたことと、水槽内でも垂直に設置した擬岩を登り降りする行動を頻繁に見せることから、考えられているよりも立体活動が巧みなエビであることがうかがえます。
それほど珍しい種ではありませんが、当館では初展示であり、水族館で展示されることが多くない種と言えます。
この機会にぜひご覧ください。

※生物の状態により、短期間の展示となる場合があります。予めご了承ください。


卵の世話を托す「ムギツク」展示開始

展示開始日:2019年7月20日(土)~

ムギツク (麦突)

学名:Pungtungia herzi
コイ目 コイ科
展示場所: 相模湾ゾーン 川魚のジャンプ水槽


岐阜県以西の本州と、四国北東部、九州北部、朝鮮半島の淡水域に自然分布します。琵琶湖産アユに混じって東日本に移入され、神奈川県では国内外来種として多摩川や相模川、金目川の水系で見つかっています。

全長 12cmほどになります。
黄色に黒いラインが真っすぐ入る細い体で、川底の虫などをついばむ行動が、きねで麦を突くようすに似ていることが名前の由来です。

鳥のカッコウなどで知られる「托卵」を行う魚で、オヤニラミやドンコ、ギギなど卵を守る習性のある肉食魚(宿主)に自分の卵を托すという面白い習性があります。

西日本で研究された例では、ムギツクはカワムツなどとともに群れを作り、自分の卵を保育する宿主に近づきます。
卵を守り、敵を追い払うのに忙しい宿主のスキをついて、その卵をちょいちょいと盗み食いし、ところどころ「歯抜け」になった宿主の卵の隙間に、自分の卵を一斉に産み付け、逃げていきます。
宿主は敵の卵があることを知ってか知らずか、一緒に保育するはめになるのですが、宿主の卵がムギツクの卵より先にふ化した時には、宿主がムギツクの卵を食べたり、生まれた宿主の子どもたちが食べることもあります。

関東地方に定着したムギツクの生態はまだよく分かっていません。
相模川水系の中津川につながる池で、夏、ムギツクの稚魚が多数見られたので、繁殖に成功していると思われます。
ムギツクの卵は、宿主による世話(卵をあおいで新鮮な水を送ったり、ゴミを掃除したり)がなくてもふ化することが知られているので、宿主の助けを必要とするタナゴ類などより、繁殖のハードルが低そうです。
相模川には、同じく西日本から移入されたドンコが定着しているので、それらを宿主として利用している可能性もあります。

展示個体はトリーターによる採集個体です。
淡水魚としてはマイナーながら、興味深い習性を持つ本種を、ぜひご覧ください。

※生物の状態により、短期間の展示となる場合があります。予めご了承ください。


“えのすい”の注目の的!「マトウダイ」展示開始

展示開始日:2019年6月6日(木)~

マトウダイ (的鯛、馬頭鯛)

学名:Zeus faber
英名:John dory
マトウダイ目 マトウダイ科
採集場所: 江の島定置網
展示場所: 相模湾ゾーン 沿岸水槽


日本では青森県以南の太平洋の水深 100m~400mに生息します。
体の側面にある的のような黒い斑点が特徴的で、名前の由来にもなっています。大きくなると 90cmほどになります。
獲物となる小魚を見つけると、うすい体を利用して気付かれないようにそっと近づき、アゴを突き出して口をのばし、一瞬のうちに吸い込むようにして捕食します。
今回展示しているマトウダイは、地元の定置網の漁船に乗せていただき、手に入った個体です。


「アマエビ」と呼ばれる、赤くておいしい深海エビ!!
「ホッコクアカエビ」

展示開始日:2018年6月2日(日)~

ホッコクアカエビ(北国赤海老)

学名:Pandalus eous
英名:Pacific northern shrimp ・ Pink shrimp
十脚目タラバエビ科
大きさ:12cm
採集場所:能登沖水深300m


日本海、オホーツク海、北海道の太平洋岸からベーリング海などの冷水帯の深海200m~1,000m付近まで分布が確認されている、赤くて美しい深海エビです。
国内市場で広く流通している北大西洋産(Pandalus borealis)の「甘エビ」の近縁種としても知られています。

3~4月に産卵期になるとメスは腹部に1,000~4,000粒ほどの卵を持ち、約10ヶ月後の翌年1~2月ごろに孵化します。
2~4歳でオスとして成熟し、5歳になるとメスへと性転換し、その後一生の間に1~3回程度産卵することが分かっています。
寿命は11年ほどと考えられています。


前に進める豆ころパンチ「マメコブシガニ」展示開始

展示開始日:2019年4月19日(金)~

マメコブシガニ (豆拳)

学名:Pyrhyla pisum
十脚目 コブシガニ科
採集場所: 東京湾
展示場所: 相模湾ゾーン 相模の海の水槽群(干潟水槽およびアマモ場水槽)


青森県沿岸から東シナ海にかけて広く分布します。
甲幅 15mmほどの小さなカニですが、ジャンケンのグーを思わせる丸い甲らと、体の割に大きなハサミが良く目立ちます。
砂や泥の遠浅の環境を好みますが、干潟にすむ他の多くのカニ類が陸でも活動するのに対して、本種はほぼ水中だけで活動します。
潮がひいている時は、沖合いの水中のほか、陸の間にできた細い流れ(澪すじ)や水たまりで活動します。
自然が一時的に作り出す微妙な環境を好むため、工事などの影響を受けやすい種です。
日本ベントス学会による海岸ベントスのレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されています。
動きは遅いですが、他のカニと違って前にも歩ける器用さを持ちます。
二枚貝を好んで食べます。力がそれほど強くないので、小さくて貝殻の薄いホトトギスガイ(ムール貝の仲間)や弱ったアサリなどを食べるとされています。

この度、三浦半島の東岸(東京湾の野島周辺)において、生きた本種を複数入手することができました。
過去に何度か、少数を展示飼育した例がありますが、久々の再展示となります。
コロコロとかわいらしい姿を、多くの生物がくらす水槽の中から探してみてください。

※生物が隠れて見えにくい場合があります。予めご了承ください。


海面を漂う銀貨「ギンカクラゲ」展示中

青く美しい危険なデンキクラゲ 「カツオノエボシ」展示!

江の島で見つけた小さなクラゲ

大きいの?小さいの? 「オオヒメベニツケガニ」展示開始

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