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新着生物

<展示終了>刺激を受けると光る大型ウミウシ「ハナデンシャ」展示開始

展示開始日:2019年11月13日(水)~2019年12月11日(水)

<展示終了>ハナデンシャ (花電車)

学名:Kalinga ornata
全長: 約 10cm
採集場所: 相模湾 江の島地先
展示場所: 相模湾ゾーン 相模湾キッズ水槽


※ハナデンシャの展示は、12月11日(水)をもちまして終了しました。

赤・黄・白の小さな突起が楕円形の体全体を覆う華やかな体色から「花電車」(パレード用に電飾を施した路面電車)と名づけられた大型のウミウシです。
刺激を受けると体全体が青白く光ることが知られています。

長らく、何を食べているのか不明でしたが、クモヒトデの仲間を襲って食べることが知られるようになりました。
展示個体は江の島地先の漁師さんの手によって採集いただいたものです。ぜひご覧ください。

※短期の展示となる可能性があります。予めご了承ください。

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大型のウミウシ、ハナデンシャ


青い斑紋が美しい猛毒ダコ「ヒョウモンダコ」展示中

展示開始日:2019年11月11日(月)

ヒョウモンダコ (豹紋蛸)

学名:Hapalochlaena fasciata
英名:Blue-ringed octopus
マダコ科 ヒョウモンダコ属
採集場所: 相模湾 鎌倉地先
展示場所: 相模湾ゾーン 相模湾キッズ水槽


大人になっても10cm程度の小型なタコです。
淡い体色に青いリング状の斑紋が特徴で、興奮すると特に鮮やかに浮かびあがります。

唾液にフグ毒で有名な神経毒、テトロドトキシンが含まれているので、咬まれると危険なタコとして知られています。
近年では、その肉にも毒があることが判明し、人が食べると重篤な症状になる恐れがあります。人の命を奪いかねない有毒生物の一つです。

房総半島以南に分布、江の島でもしばしば見られます。
もし、海で見かけても、不用意に手を出さないように十分な注意が必要です。

※生物が隠れて見えにくくなることがあります。予めご了承ください。


ハサミの先がひづめの形「ヒヅメガニ」展示開始

展示開始日:2019年11月9日(土)~

ヒヅメガニ (蹄蟹)

学名:Etisus laevimanus
十脚目 オウギガニ科
採集場所: 伊豆半島東部(富戸地先)
展示場所: 相模湾ゾーン 相模湾キッズ水槽


東京湾からインド洋西部にかけて分布します。
やや大型のオウギガニで、比較的滑らかな甲らの前縁には、鋭いトゲが備わっています。
ハサミ(鉗脚)の先端がふくらんでスプーンのようにえぐれており、これが馬のひづめに見えることが和名の由来になっています。


岩礁やサンゴ礁の潮間帯から潮下帯浅所に生息するほか、岩が転がる河口や干潟に現れることもあります。
小動物を中心に色々なものを食べますが、ハサミの「ひづめ」を使って、岩にへばりつくカイメンを器用にはがして食べる行動が知られています。

展示個体は、伊豆半島東部で操業する漁師さんに採集していただきました。
それほど珍しい種ではありませんが、当館では初展示であり、水族館で展示されることが多くない種と言えます。ぜひご覧ください。

※生物が砂に潜って見えにくいことがあります。予めご了承ください。


発光する深海のナマコ「ハゲナマコ」

展示開始日:2019年9月13日(金)~

ハゲナマコ

学名:Pannychia moseleyi virgulifera
板足目 カンテンナマコ科 ハゲナマコ属
全長 20cm
採 集 地: 岩手県宮古沖 水深 486m
展示場所: 深海l
※JAMSTEC主催「ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」入賞者乗船体験にて採集されました。


本種ハゲナマコ Pannychia moseleyi virgulifera (専門家のご協力を得て、同定いたしました)は、今年8月に行われました、JAMSTEC主催「ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」入賞者乗船体験にて採集されました。
採集地点は、岩手県の宮古沖 水深 500m付近です。

カンテンナマコ科に属する深海種のいくつかは発光することで知られていて、本種も同様で発光することが確認されました。
ハゲナマコの仲間は、同乗船航海(調査海域は駿河湾 水深 1000m付近)で2017年・2018年に採集され、深海lで公開しました。

本種は、これまでの個体とは体色が異なり、濃い紫色をしていることが特徴です。
また、外部からの刺激を受けると、イルミネーションのように青白い光の点滅が体表を覆います。
ただこの光は長くは続かずに、しばらくすると衰えて発光しなくなります。

詳しい生態なども分からず謎も多いですが、とても神秘に満ちた魅力的な深海生物です。


発光時のようす


大きな頭にブヨブヨな体の“ヤマトコブシカジカ”

展示開始日:2019年9月13日(金)~

ヤマトコブシカジカ

学名:Malacocottus gibber
カサゴ目 ウラナイカジカ科
全長 約 15cm
展示場所: 深海l
採集地: 岩手県宮古沖 水深 530m
※JAMSTEC主催「ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」入賞者乗船体験にて採集されました


2007年にカエルアンコウなどとともに、種名が “セッパリカジカ” から今の “ヤマトコブシカジカ” に変更されました。
南は山口県、北は北海道の日本海と千葉県銚子沖より北の水深 250~1,200mの冷たい海に生息している深海魚です。
体はブヨブヨとしてウロコがないことが特徴的で、大きな口で甲殻類などを一飲みしてしまいます。
日本海側では、底曳き網などで漁獲されますが、流通は非常に少ないそうです。


プヨプヨ美肌の“サケビクニン”

展示開始日:2019年9月13日(金)~

サケビクニン

学名:Careproctus rastrinus
スズキ目 クサウオ科 コンニャクウオ属
全長 約 15cm
展示場所: 深海l
採集地: 岩手県宮古沖 水深 530m
※JAMSTEC主催「ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」入賞者乗船体験にて採集されました


身体の色がピンク色で、コンニャクウオの仲間というだけあって触るととてもプヨプヨしていて、ウロコをもちません。
胸ヒレが変化して髭のようになった鰭条部分では、味蕾(味覚を感じる器官)が集中していて味を感じることができます。
とてもゆっくりと泳ぐイメージの強い本種ですが、ヒゲの部分で獲物を感じると素早く動いて食べます。
本航海では、海底で尾びれを一生懸命動かして流れに逆らいながら泳ぐようすが観察されました。


クリッとした眼が愛らしい“ヨコスジクロゲンゲ”

展示開始日:2019年9月13日(金)~

ヨコスジクロゲンゲ

学名:Lycodes hubbsi
スズキ目 ゲンゲ科
全長 約 15cm
採集地: 岩手県宮古沖 水深 530m
※JAMSTEC主催「ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」入賞者乗船体験にて採集されました


体色は濃灰色で、眼は比較的大きくクリッとして愛らしい印象です。
体側に6本の白色帯が目立つ深海魚です。
底曳き網漁などで採集されているようですが、食用にされず流通はほとんどありません。
特に障害物の無い海底で、ROV(遠隔操作型の無人潜水機)が近づいても逃げるようすもなく、ポツンと佇んでいるようすが今回の潜航調査で観察されました。


“ボタンエビ”と呼ばれているけど、“ボタンエビ”じゃない?!
「トヤマエビ」展示開始

展示開始日:2019年9月4日(水)~

トヤマエビ (富山海老)

学名:Pandalus hypsinotus
十脚目 タラバエビ科
採集地: 富山沖
展示場所: 深海l
大きさ: 15~20cm


日本海・東北から北海道の寒海の水深 100~400m付近に生息する深海エビで、市場では、主に“ボタンエビ”の名で流通していますが、正式な標準和名は「トヤマエビ」です。
「ボタンエビ」とは同じ仲間で身体のシルエットは似ていますが、違いは明瞭で腹部には、はっきりとした赤褐色の横しま模様があることで、見分けがつきます。
また、「ボタンエビ」の生息場所は、宮城県以南とされ、日本海には生息していません。

寿命は 8年ほどといわれ、孵化後 2.5歳~4.5歳(地域によって違いがあります)で、雄からメスへと性転換します。
最初に採取された場所が、富山であったことからこの名が付きましたが、地方名も多く、トラエビ、ダイエビ、シロエビ、オオエビなど、漁獲される各地でさまざまな名前で呼ばれています。


背中の大きなトゲは怪獣のよう!?
“ゴジラエビ”と呼ばれる「イバラモエビ」展示開始

展示開始日:2019年9月4日(水)~

イバラモエビ (茨藻海老)

学名:Lebbeus groenlandicus
十脚目 モエビ科
採集地: 富山沖
展示場所: 深海l
大きさ: 10~15cm


山陰地方から北海道にかけての水深 200~300mの海底に生息しています。
頭胸部のゴツゴツした殻の中央には大きなトゲがあり、腹部には外側に向かって小さなトゲが多く並んでいます。
このトゲだらけの体の特徴から、“オニエビ”や“ゴジラエビ”と呼んでいる地方があるそうです。
その他の変わった特徴として、トゲトゲの腹部を反り返らせて、「海老反り」をすることができます。

モエビの科の中では、大型の種で数少ない食用にもなる深海エビです。
春に漁獲されることから“サツキエビ”ともよばれますが、流通量としては少ないため、目にする機会はそれほど多くはない種です。


大きいの?小さいの?
「オオヒメベニツケガニ」展示開始

展示開始日:2019年8月6日(火)~

オオヒメベニツケガニ (大姫紅付蟹)

学名:Thalamita macropus
十脚目 ワタリガニ科
採集場所: 江の島地先(江の島定置網)
展示場所: 相模湾ゾーン 相模湾キッズ水槽


相模湾から紀伊半島にかけての日本沿岸と、オーストラリア沿岸から記録があります。
大きいことを表す「オオ」と、小さいことを表す「ヒメ」の両方が入る、不思議な和名になっています。これは、ヒメベニツケガニというよく似た別種があり、それよりは大きいことから名づけられたと思われます。
ワタリガニの仲間としては小型で、甲幅は数cm、最大でも 5cmに達しません。
展示個体は鮮やかなオレンジ色をしていますが、個体差があり、より赤かったり、灰色の模様が入ったりする場合もあります。
水深 5~40mの岩礁から岩がまばらな転石帯まで見られ、砂に潜る能力もありますが、展示個体は海中に浮いた状態で設営された定置網で、フタミゾテッポウエビや他の小さなワタリガニ類とともに採集されました。
強い水流にさらされ、砂に潜ることもできない網の上でどのようにくらしていたのか、興味深いです。
それほど珍しい種ではありませんが、潜水器具なしではなかなか会いに行けない深さに生息するため、生きた姿をご覧いただける機会はまれです。
当館では初展示です。この機会にぜひご覧ください。

※生物の状態により、短期間の展示となる場合があります。予めご了承ください。


<展示終了>刺激を受けると光る大型ウミウシ「ハナデンシャ」展示開始

青い斑紋が美しい猛毒ダコ「ヒョウモンダコ」展示中

ハサミの先がひづめの形「ヒヅメガニ」展示開始

発光する深海のナマコ「ハゲナマコ」

大きな頭にブヨブヨな体の“ヤマトコブシカジカ”

プヨプヨ美肌の“サケビクニン”

クリッとした眼が愛らしい“ヨコスジクロゲンゲ”

“ボタンエビ”と呼ばれているけど、“ボタンエビ”じゃない?! 「トヤマエビ」展示開始

背中の大きなトゲは怪獣のよう!? “ゴジラエビ”と呼ばれる「イバラモエビ」展示開始

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