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新着生物

“えのすい”の注目の的!「マトウダイ」展示開始

展示開始日:2019年6月6日(木)~

マトウダイ (的鯛、馬頭鯛)

学名:Zeus faber
英名:John dory
マトウダイ目 マトウダイ科
採集場所: 江の島定置網
展示場所: 相模湾ゾーン 沿岸水槽


日本では青森県以南の太平洋の水深 100m~400mに生息します。
体の側面にある的のような黒い斑点が特徴的で、名前の由来にもなっています。大きくなると 90cmほどになります。
獲物となる小魚を見つけると、うすい体を利用して気付かれないようにそっと近づき、アゴを突き出して口をのばし、一瞬のうちに吸い込むようにして捕食します。
今回展示しているマトウダイは、地元の定置網の漁船に乗せていただき、手に入った個体です。


「アマエビ」と呼ばれる、赤くておいしい深海エビ!!
「ホッコクアカエビ」

展示開始日:2018年6月2日(日)~

ホッコクアカエビ(北国赤海老)

学名:Pandalus eous
英名:Pacific northern shrimp ・ Pink shrimp
十脚目タラバエビ科
大きさ:12cm
採集場所:能登沖水深300m


日本海、オホーツク海、北海道の太平洋岸からベーリング海などの冷水帯の深海200m~1,000m付近まで分布が確認されている、赤くて美しい深海エビです。
国内市場で広く流通している北大西洋産(Pandalus borealis)の「甘エビ」の近縁種としても知られています。

3~4月に産卵期になるとメスは腹部に1,000~4,000粒ほどの卵を持ち、約10ヶ月後の翌年1~2月ごろに孵化します。
2~4歳でオスとして成熟し、5歳になるとメスへと性転換し、その後一生の間に1~3回程度産卵することが分かっています。
寿命は11年ほどと考えられています。


市松模様がユニークな相模川産「ヒナハゼ」展示開始

展示開始日:2019年5月22日(水)~

ヒナハゼ (雛鯊)

学名:Redigobius bikolanus
スズキ目 ハゼ科
採集場所: 相模川河口域
展示場所: 相模湾ゾーン 川魚のジャンプ水槽

ヒナハゼ (左)オス、(右)メス
ヒナハゼ (左)オス、(右)メス

東京湾から太平洋西岸、インド洋にかけて分布します。
ハゼとしては寸詰まりの体形で、白黒まだら模様の小さなハゼですが、成熟したオスは第一背びれが三角形にのび、口が大きく裂け、迫力のある姿となります。

日本に生息するヒナハゼは、かつてはビコールヒナハゼやイチマツハゼという別種にされたこともあり、分類が混沌としていました。
それを整理されたのが、上皇陛下(当時は皇太子殿下)です。
陛下は、本種の標本と学名を精査され、ヒナハゼ 1種にまとめられました。
イチマツハゼという呼び名は、現在も本種の別名として用いられることがあります。

南方系の種ですが、近年、相模湾や東京湾に面した河口や運河などで見つかるケースが増え、繁殖も確認されています。
カキ殻や岩の隙間に産み付けられた卵をオスが守ります。

相模湾産の展示は珍しいです。
小さいですがよく動き、可愛いのでぜひご覧ください。



前に進める豆ころパンチ「マメコブシガニ」展示開始

展示開始日:2019年4月19日(金)~

マメコブシガニ (豆拳)

学名:Pyrhyla pisum
十脚目 コブシガニ科
採集場所: 東京湾
展示場所: 相模湾ゾーン 相模の海の水槽群(干潟水槽およびアマモ場水槽)


青森県沿岸から東シナ海にかけて広く分布します。
甲幅 15mmほどの小さなカニですが、ジャンケンのグーを思わせる丸い甲らと、体の割に大きなハサミが良く目立ちます。
砂や泥の遠浅の環境を好みますが、干潟にすむ他の多くのカニ類が陸でも活動するのに対して、本種はほぼ水中だけで活動します。
潮がひいている時は、沖合いの水中のほか、陸の間にできた細い流れ(澪すじ)や水たまりで活動します。
自然が一時的に作り出す微妙な環境を好むため、工事などの影響を受けやすい種です。
日本ベントス学会による海岸ベントスのレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されています。
動きは遅いですが、他のカニと違って前にも歩ける器用さを持ちます。
二枚貝を好んで食べます。力がそれほど強くないので、小さくて貝殻の薄いホトトギスガイ(ムール貝の仲間)や弱ったアサリなどを食べるとされています。

この度、三浦半島の東岸(東京湾の野島周辺)において、生きた本種を複数入手することができました。
過去に何度か、少数を展示飼育した例がありますが、久々の再展示となります。
コロコロとかわいらしい姿を、多くの生物がくらす水槽の中から探してみてください。

※生物が隠れて見えにくい場合があります。予めご了承ください。


5億年の時を生きる“生きた化石”「トリノアシ」展示

展示開始日:2019年3月11日(月)~

トリノアシ (鳥の脚)

学名:Metacrinus rotundus
棘皮動物門 ウミユリ綱 ウミユリ目 ゴカクウミユリ科
採集場所: 駿河湾
展示場所: 深海l


「トリノアシ」は棘皮動物(きょくひどうぶつ)の仲間のウミユリの一種で、分かりやすく言えばウニやヒトデの親戚筋にあたる動物です。
この変わった名前は、その見た目から「鳥の脚」。
この仲間は約5億年前のオルドビス紀に現れ、形をほとんど変えずに今にその姿を残しています。
花のように見える部位は「冠部(かんぶ)」と呼ばれ、その下には関節を持つ柱状の茎が伸びてそれぞれに巻枝が輪生しています。
一見動かないように見えますが、海底を歩いたり、冠部を流れに向けて大きく広げたりします。


えのすい初!
細くて赤くて何だか違和感「ハチビキ」の幼魚、展示開始

展示開始日:2019年2月9日(土)~

ハチビキ (葉血引)

学名:Erythrocles schlegelii
英名:Japanese rubyfish
スズキ目 ハチビキ科
採集場所: 江の島定置網
展示場所: 相模湾ゾーン(逗子沖のサンゴ水槽)


西太平洋(東アジア沿岸からアフリカ東岸)に広く分布し、日本では青森県より南で記録があります。
最大で 40cmほどになります。
マアジのような体形ですが、“血引”の名の通り、全身が赤く(肉の色も赤い)、不思議な雰囲気を醸し出しています。
本来は水深数 10~数100mの岩礁のまわりでくらしていると言われています。
この度、水深 30m前後の海域にある江の島定置網に入網した 15cmほどの幼魚数個体を搬入し、バックヤードで飼育していたところ、1個体が餌を食べるようになりましたので、展示を開始しました。
当館では初展示です。生きている本種を見られる機会は多くありません。
相模湾のやや深い場所にある岩場のサンゴ群落を再現した水槽内での自然な行動をこの機会にぜひご覧ください。

※生物の状態によって、短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。


江の島に深海魚「リュウグウノツカイ」現る
リュウグウノツカイの標本公開

展示開始日:2019年1月28日(月)~

リュウグウノツカイ (標本)

学名:Regalecus russelii
英名:Oarfish, King of Herrings
アカマンボウ目 リュウグウノツカイ科
採集場所: 江の島 定置網


今回標本として公開したリュウグウノツカイは、2018年12月13日(木)、江の島の定置網に入り、漁師さんに譲っていただいた個体です。まだ小さめの個体で、体長は55cm(標本)ほど。残念ながら、魚体の後ろの方が切れてしまっていましたが、切れていなければ全長80cmほどと思われます。
早朝水族館に搬入してから数時間は生きていました。新江ノ島水族館でのリュウグウノツカイの生体搬入は初めてのことです。


搬入当時のリュウグウノツカイ

江の島に現れた貴重な深海魚リュウグウノツカイの標本をぜひ間近でご覧ください。


夜中に出歩く怪力蟹「イボイワオウギガニ」展示開始

展示開始日:2019年1月6日(日)~

イボイワオウギガニ (疣岩扇蟹)

学名:Eriphia ferox
十脚目 イソオウギガニ科
殻幅 4cm

採集場所: 相模湾(三浦半島長井地先)
展示場所: 相模湾ゾーン 相模湾キッズ水槽


房総半島より南の太平洋とインド洋沿岸(ハワイ諸島~アフリカ)の広い範囲に分布しますが、近年の研究で日本近海のものとインド洋のものは別種であることが示されています。
トゲで覆われた濃紫色のボディと、ギラギラと赤い眼が勇ましいカニです。
南方系の種が多いイソオウギガニ科の中では寒さに強いようで、展示個体は2018年12月に地先の岩礁海岸で夜間探索を行った際、極寒の岩上で活動していました。

波当たりの強い岩礁域を好み、オウギガニの仲間としては珍しく陸上で行動します。
1日のほとんどの時間を岩穴に隠れて過ごしますが、夜に潮が引くタイミングで干出した岩の上に出てきて、獲物を探して歩き回ります。
特にカサガイやヒザラガイの仲間を好み、強く張り付いたこれらを、持ち前の怪力で岩から引きはがして食べます。また、巻貝やヤドカリに対しては、強靭なハサミで貝殻のふちから砕き割っていき、器用に中身を取り出して食べます。

特別珍しい種というわけではありませんが、生きた状態での展示は珍しく、当館では2回目の展示になります。
小さくも魅力的なその姿をご覧ください。
※隠れる性質が強く、全身が見えにくい場合がございます。予めご了承ください。


おめでたい「ホテイウオ」を展示開始

展示開始日:2018年12月28日(金)~

ホテイウオ (布袋魚)

学名:Aptocyclus ventricosus
英名:Smooth lumpsucker
カサゴ目 ダンゴウオ科
分布: 太平洋側は相模湾より北、日本海側は若狭湾より北の太平洋北部
展示場所: 太平洋


ホテイウオという名前は七福神の「布袋さま」に由来します。
浅場から水深 1,700mに生息し、相模湾でもまれにみられます。
外洋で成長し、成熟すると浅海に戻ってきて岩礁で産卵します。
産卵するとメスは死亡しますが、オスは生き残ります。
外洋では主にクラゲを食べ、そのほかにオキアミやゴカイの仲間などを餌としています。
水槽内では、お腹の吸盤でアクリル面や岩などにくっついています。

展示を開始したのは、のとじま水族館よりやってきた赤ちゃんたちが大きく育った個体です。
全長 10cmほどで愛らしい姿をしていますが、成長すると全長 40cmほどになります。

[協力] のとじま水族館


茹でてないのに真っ赤。
原始的なカニ「アサヒガニ」展示開始

展示開始日:2018年12月11日(火)~

アサヒガニ (朝日蟹)

学名:Ranina ranina
英名:Red flog clab
十脚目 アサヒガニ科
展示場所: 相模湾ゾーン(相模湾キッズ水槽)


相模湾からハワイ諸島、インド洋までの温かい海に分布します。
原始的なカニとされ、折りたたまずに伸びた腹部(はかま、ふんどし)とスパナのような形をしたハサミなどの特徴を持ちます。
また、体の後ろにまとまっている平たい脚は砂に潜ったり、短距離を泳ぐためのもので、カニとしては珍しく、横ではなく前後に移動します。
各国で食用にされており、日本では九州南部や種子島周辺では特産物として賞味されています。
一方で、漁獲量が減っており、近年では種苗生産や養殖の研究が行われています。
当館では過去に数回の展示例があります。
成体でも長期飼育が難しいカニですが、このたびバックヤードにて状態良く砂に潜り、摂餌を確認しましたので展示することにしました。
動くことはほとんどありませんが、カエルのような不思議なたたずまいをぜひご覧ください。

[協 力] 相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら

※生物の状態によって、短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。


“えのすい”の注目の的!「マトウダイ」展示開始

「アマエビ」と呼ばれる、赤くておいしい深海エビ!! 「ホッコクアカエビ」

市松模様がユニークな相模川産「ヒナハゼ」展示開始

前に進める豆ころパンチ「マメコブシガニ」展示開始

5億年の時を生きる“生きた化石”「トリノアシ」展示

えのすい初! 細くて赤くて何だか違和感「ハチビキ」の幼魚、展示開始

江の島に深海魚「リュウグウノツカイ」現る リュウグウノツカイの標本公開

夜中に出歩く怪力蟹「イボイワオウギガニ」展示開始

おめでたい「ホテイウオ」を展示開始

茹でてないのに真っ赤。 原始的なカニ「アサヒガニ」展示開始

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