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えのすいトリーター日誌

2020.09.24 トリーター:矢作

2020/09/24 コツメカワウソの「カシワ」


こんにちは。えのすいトリーターの矢作です!

最近少しずつですが過ごしやすい日が増えてきましたよね。
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもあります。
体調管理には十分気をつけていきたいものですね!

さて、きょうはコツメカワウソの「カシワ」の最近のようすをみなさんにお届けします。


今年の5月に独り立ちしてからバックヤードで生活している「カシワ」。
なかなかみなさんにお会いすることができていませんが、毎日元気に過ごしています。

現在「カシワ」は、アジとサバの2種類の魚を1日3回食べています。
(カワウソのごはんについてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ濱田トリーターの「2020/09/02 カワウソのごはんの量」もチェックしてみてくださいね!)

魚の他にも、キャットフードやゼリー、細かく砕いた氷(クラッシュ氷)もよく食べます。他のカワウソたちと比べて食いしん坊な「カシワ」は、最近おねだりするときには「クゥ〜ン」と甘えたような、可愛らしい声で鳴きます。

そして最近は獣舎から出る練習もしています。
濱田トリーターとの練習に密着です!


↑「給餌スタート!落ち着いて、トリーターに集中できているのを確認したら扉を開けます。」


↑「大きめの切り身は両手を器用に使って食べます。」


↑「目を見て(アイコンタクトして)待つ練習です。」


↑「獣舎に戻って給餌終了です!」

“えのすい”のカワウソたちは週に1回体重測定を行なっています。
直近の測定日、9月21日の「カシワ」の体重は3755gでした。
生後1か月のときは約370g、1歳を迎えた当時の体重は2845g。

一日でも早くみなさんにお会いできるよう、日々いろいろな練習をしています。
まだまだ成長中の「カシワ」を、どうぞこれからもよろしくお願いします!


2020.09.22 トリーター:森田

2020/09/22 久しぶりに「ヤヨイ」ときずな/kizunaへ


「きずな/kizuna」が再開して一カ月が経ち、ダンスパートの練習をしていた「ヤヨイ」とようやく「きずな」に再デビューをすることができました。
女の子のアシカで、オタリアという種類の「ヤヨイ」。「ルシア」や「セシ」たちミナミアメリカオットセイに比べると身体の大きさは約3倍もあります。
よくトリーター同士でもあの子のこういうところがかわいいとか、この瞬間の顔に癒されるなど、それぞれ魅力的なところがある中、「ヤヨイ」にも魅力的なところがたくさんあります。

1つ目は伏せをしているときの上目遣い!
大きな瞳でジーっとこちらを見つめてくるんですが、その表情が何とも言えないかわいさなんです。
2つ目はかわいらしくお尻を振る動き!
僕がお尻を振ると、「ヤヨイ」も左右にお尻を振ってくれるんです。この動きが本当にかわいくて、ダンスのソロパートでも披露しているのですが、この動きでもうお客さまはメロメロ!笑
最後は大技の一人立ち!
前脚を使って逆立ちをするアシカはみなさんがどこかで見たことあるかと思いますが、「ヤヨイ」は後脚で立ってしまいます。お尻フリフリからの迫力ある一人立ち!これを見た方は「ヤヨイ」のことを絶対に覚えてもらえると思います!

この3つのどれか一つでも気になるなと思った方は、ぜひ「きずな」を見にきてください!!

イルカショースタジアム


2020.09.21 トリーター:櫻井

2020/09/21 もじゃとつる


家で飼育しているおさかなちゃんに病気が出てしまい、てんてこまいです。クラゲは病気って無いんですかねー。無いことは無いと思うのですが。飼育していてクラゲの病気に苦しめられた事は無いです。採集もののクラゲでは、寄生虫が付いてる個体はいますけどね。
さて、病気知らずですくすく成長したカワイトヒキクラゲの展示状況ですが、絶好調です!

こちらが現在のカワイトヒキクラゲ展示状況。


やばいです。
密です。
数か月前には、ここまでたくさんの個体が奇麗に大きく成長してくれるとは思ってもいませんでした。これは嬉しい。
私の尊敬する、我らが展示飼育のかしら、Kリーダーが、「すごい! 水が濁ってたら東南アジアみたい」と言ってくださいました。こ、これは感無量。
Kリーダーは実際東南アジアへ出向き、フィールドを目の当たりにしています。
そうか、飼育水濁してマングローブ林にして環境再現してみようかな。

こんなに立派です。


付属器がもじゃもじゃです。

裏から見てみましょう。


ヒゲ根付きのもやしが食べたくなりました。

エフィラを出し尽くして力尽きたかと思っていたポリプも、分裂と成長を繰り返し復活してきました。カワイトヒキクラゲはこのように順調です。

前回の日誌(2020/08/29 カワイトヒキクラゲの成長日誌 最終話)では、もう一種類の東南アジア産のクラゲをご紹介しました。アカホシイトヒキクラゲですが、心配していた爆発的なエフィラの遊離は無く、現在7匹、すくすく成長中です。


まだ傘径4~5センチといったところでしょうか。かわいいです。このサイズでも、もうカワイトヒキクラゲとの形の違いがわかります。付属器は立派に伸びていますが、カワイトヒキクラゲのもじゃもじゃと比較すると、つるっとした印象ですね。
アカホシイトヒキクラゲの特徴である、赤い斑紋が傘に出てきたら展示に出す予定です。
つるっとしたシルエットの、「赤い星の糸を引いたクラゲ」の展示もお楽しみに!

クラゲファンタジーホール


2020.09.20 トリーター:花上

2020/09/20 トリーター成長日誌 Part.11


みなさん、こんにちは!!
えのすいトリーターの花上です!
9月も下旬になりましたが、まだ暑い日が続いています。まだまだ熱中症には気を付けて過ごしましょう!

それでは早速、前回の日誌(2020/08/10 トリーター成長日誌 Part.10)からきょうまでの進展を書いていこうと思います!

まずは「ミレニー」からです!
実は今、「ミレニー」はショーには参加しておらず、後ろのプールで生活をしています。少し休憩中です!
そのため、空いている時間は閉館していた時のように楽しく遊んでいます! ショーへの参加はもう少し先になりそうですので、「ミレニー」の活躍する姿を見たいっ!という方はもうしばらくお待ちください!
ちなみに!! 最近「ミレニー」との遊びではやっている事はこちらの「舌出し」です! 僕がプールに遊びに行くと舌を出しながら近づいてきてくれます。


ミレニーのあっかんべ~

そして前回の日誌から登場した「マリン」とは、ぐんぐん絆が深まっていっている!…(と信じています(笑))。
と言いますのも、「マリン」とは大体のことができるようになりました! 前回までは体温を計ったり、合図を出すだけだったりと…本当に基本的なことしかできませんでした。今では体重測定だったり、種目の修正だったり、いろいろなことが楽しくできます!
さらに! 今挑戦中なのは「マリン」の採血です。
僕もですが、やはり採血はみんな苦手です。「マリン」の採血をできるようになったら、さらにステップアップできると思っているので、少し先にはなりそうですが、「マリン」と一緒に頑張りたいと思います!

最後にゴマフアザラシの「ココ」ですが、再びブランクに入っています。なかなか息が合わず、最近は僕が迷走気味です。
先輩トリーターたちがどのように「ココ」と接しているのか、改めて観察し、僕も楽しく「ココ」との時間を過ごせるように頑張りたいと思います。次回こうご期待!

こんな感じで動物たちとはうまくいったり、いかなかったり…。
それでもやっぱり、「心がつながった!!」と思える瞬間を味わいたくて、日々勉強しています!
これからもへこむことなく!楽しむところは楽しみ!課題は少しずつクリアしていき、頑張りたいと思います!!!

イルカショースタジアム


2020.09.19 トリーター:戸倉

2020/09/19 厳かに執り行われました。


きょうから4連休!
とはいえ、コロナ禍の現在では例年のようにはいかず、節度ある行動が必要ですね。

そして、きょうから「お彼岸」です。よく聞く言葉ですよね。
春と秋にあって、「春分の日」と「秋分の日」が彼岸の中日。その前後3日間(中日を入れた7日間)が「お彼岸」となります。
きょうは初日なので「彼岸入り」。ちなみに最終日は「彼岸明け」というそうです。あまり聞いたこと無かったけど・・(^^ゞ

その彼岸入りの日に毎年、新江ノ島水族館で行っているのが、「水の生きものとペットの霊 追悼法要」です。
これは、この1年間に水族館で亡くなってしまった生き物たちの霊を追悼するもので、日蓮宗霊跡本山 片瀬龍口寺貫首 本間日恩猊下をお迎えして執り行われました。

「ペット」とあるのは、近隣の幼稚園で飼育していた生き物や、近所で一緒に暮らしていたペットも含めて追悼するので、ペットという文字が使われています。
ですから、以前は近所の方々も、近隣の幼稚園のみなさんもそれぞれ手に花を持ち、法要に参加していました。

旧・江の島水族館の時代では、マリンランド前の広場にテントを張り、実施していたので、悪天候の時は大変でしたけど・・。

しかし、

今年は、新型コロナウイルスの影響で、大勢が一堂に会するのを避けるため、幼稚園のみなさんの参加は残念ながら取りやめとなり、今年は、藤沢市観光協会のみなさまと水族館のスタッフのみで行われました。

われわれ飼育スタッフも、法要終了後に業務の合間を縫ってお焼香をしてきました。


命あるものは、いつかは・・・ですが、もちろんわれわれ飼育スタッフは「生かす」ことを前提に飼育をしております。
小さな命でも、この世に生を受けて産まれてきている大切な命ですので、何かあった時には最善を尽くしてその命をつなごうとします。
それでも残念な時はありますが、その命は無駄にせず、必ず何かに役立つようにします。
そして、一年に一度この追悼法要で霊を納め、戒めとして気を引き締めることになります。

そんな、背筋のピンッとなる、一日でした。

[ 9月19日(土)動物愛護週間 特別行事 水の生きものとペットの霊追悼法要(慰霊祭)実施のご報告 ]


2020.09.18 トリーター:雨宮

2020/09/18 新パートナー


みなさんこんにちは。

今日は、私の新しいパートナーを紹介します。

とても頼もしいバンドウイルカの「シリアス」です。


「シリアス」とコンビを組んで約2ヶ月がたちました。
2020年4月21日に誕生した「ミライ」のお母さんイルカでもあり、とても頼れる存在です。
どんな所が頼れるかというと、トリーターが「シリアス」に伝えたいなと思っていることを良くくみ取ってくれます。
なので新米トリーターの私は、「シリアス」に何度も助けられることがあります。

そんな中、最近練習しているのが、


口を開けてプールを泳ぐ、という種目です。

もともと「シリアス」はこの種目を上手に応えてくれます。
もっと上手になるために、プールの外側の縁に沿って泳いでねということを伝えています。

私たちの言葉は動物たちには通じません。
どうしたら私の気持ちが「シリアス」に伝わるか、ということを考えて毎日練習に励んでいます。


これからも少しずつ成長していけるように頑張ります!


イルカショースタジアム


2020.09.17 トリーター:今井

2020/09/17 仔犬のようなオオカミウオ


8月の猛暑真っ只中に、北海道の室蘭水族館からオオカミウオ2尾が、当館に送られてまいりました。一箱に1尾ずつ入っています。


空港到着時、箱に名前が大きく記されていて、航空会社の方々も興味津々でしたので、点検がてらに御覧いただいたところです。
飼育水温は5℃くらいを望みますので、パッキングされたビニール袋の下には氷が敷き詰められています。


本種は、その姿からは想像し難いのですが、大変慣れやすく、それでいて温和な性質です。もともと、当館にいる2尾はもう1mほどの成魚で、どっしりと落ち着いています。ゆっくりと寄ってくるので、大きく柔らかな頭部を撫でながら給餌ができます。
今回の新入りは全長60㎝くらいですが、見た目は前者の4分の1ほどに感じます。
室蘭でもかわいがられていたのでしょうね。大変好奇心旺盛で、人間にももちろんベタ慣れしています。しかも、混泳の魚とも仲良くしようね!みたいな素振りをするのを見てしまうと、なんて良い子なんだ!と思ってしまいます。
また、アクリルガラス面のコケ取りをしていると、スポンジに(パクッではなく)じゃれついて来たりもします(本当は食べようとしているのでしょうが・・)。

そんなこんなで、見た目と違う魚なんです。

あっ。
どんな素振りかと?
臭いを嗅ぐように吻先で軽く触れて、視線を合わさないようにして、体の後半の一部をピタッとくっつけとくような。
えっ!
押しのけてるんじゃない? 電車の席取りみたい?

柔らかな頭部って。
金魚好きの私にとって、本種の成長とともに発達する頭部肉瘤の触り心地は、ランチュウに似た感触ですよ。
ちなみに、金魚の頭部肉瘤は皮膚の組織が著しく入り組んで、肥厚したものとされています。

太平洋


2020.09.17 トリーター:加登岡

2020/09/17 展示更新情報!


みなさんこんにちは。
前回に引き続きここでは「展示更新情報!」と勝手に題して、最近展示した生物を簡単にご紹介していきたいと思います。

今回は2020年9月14日(月)から「ウミガメの浜辺」にて展示を開始した「タイマイ」を紹介いたします。

タイマイ
学名:Eretmochelys imbricata
カメ目ウミガメ科


タイマイは暖かい海域に生息しているウミガメの仲間です。
神奈川県内でも稀に記録があります。尖ったくちばしと甲羅の縁甲板が鋭利なのが特徴です。尖ったくちばしを使って海綿などを食べています。この尖ったくちばしの特徴から英名では「Hawksbill sea turtle」と呼ばれています。

“えのすい”で飼育しているタイマイの愛称は「ショウ」と言います。ウミガメの繁殖期間外の秋から冬は、バックヤードで飼育しているウミガメたちの日光浴のため、交代でアカウミガメプールに展示する予定です。期間限定なので、この機会をお見逃しなく、「ショウ」に会いに来てください。

ウミガメの浜辺


2020.09.16 トリーター:城戸

2020/09/16 たくさんの応募ありがとうございます!!


9月13日まで募集していたフンボルトペンギンの愛称募集にたくさん素敵な名前を送っていただきありがとうございます。
いつもよりヒナが若い時期に名前の募集を行ったので、早く覚えてくれるといいなぁ。と淡い期待をしつつ、ドキドキしながら、名前で呼べる日を待っています。

そんな中、すでに次の繁殖へ向けて動いているペンギンもいます。
先日、「ユメ」が産卵をしました。「ユメ」は「ホワイト」と仲良くなってから数回繁殖シーズンを過ごしていますが、今までヒナを育てられたことがありません。
今年こそは上手くいくよう、私たちもサポートしていきます。

昨年は一足先に「ユメ」の妹の「フク」と、「ホワイト」の弟の「マーチ」が子育てを成功させているので、妹・弟に続いて頑張ってほしいです。

「ユメ」と「ホワイト」の姿が見えない場合は、ペンギンプールの左上にある巣を覗いてみてください。卵を抱いている姿が見えるかもしれません。

ペンギン・アザラシ


2020.09.15 トリーター:水村

2020/09/15 クラゲの不思議・・・。


暑い、暑い夏から、少しずつ涼しい風が吹く日が出てきましたね。
でも、まだ暑い。とにかく、今年はマスクもしています、暑くても、少し涼しくても、まだ熱中症には注意が必要ですよー!

さて、本日は私のクラゲって不思議、面白いと思ったお話をします。
クラゲチームは毎日、換水(クラゲのポリプや、クラゲの赤ちゃんが入った瓶やタッパーなどの水交換です)を行います。
あるクラゲのポリプの換水をしていると、クラゲの赤ちゃんになりそうなものが、ちらほらありました。


これはストロビラといいます。よくみると。ぼこぼこしていますよね。
この一つ一つがクラゲになります。これは、まだばらばらになっていなくて繋がっている状態です。
クラゲに詳しい方からすると、なんてことない普通のことなんでしょうが、わたしからすると、不思議。繋がっているのに、ばらばらに動いていたり、連動して動いていたり。ポリプからストロビラになって、そこからエフィラ(クラゲの赤ちゃん)が出てくるなんて・・・。何度も見ていますが、じっと見ながら考えてしまいます。

ちなみにこちらの写真にポリプ(左上と、中央下の肌色のかたまり)、ストロビラ(中央下の赤みのあるもの)、エフィラ(ストロビラの上にある、小さくて、薄く赤みがって傘のように見えるもの)が映っています。
 

こんなに小さいエフィラが、水槽に展示されるほど、大きくなるなんてっ!と思うわけです。
まだまだ不思議が増えてきそうですね。

クラゲサイエンス





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