
ゴジラ 新江ノ島水族館 70周年特別企画
ゴジラVS江の島
-えのすい怪獣大決戦-
1954年 日本に『ゴジラ』が初上陸、同年に新江ノ島水族館の前身「江の島水族館」も開業しました。70年の時を経て江の島周辺の海域に現れた怪獣たち。さまざまな年代に登場した怪獣捜索を楽しみながら、江の島・藤沢・湘南の自然や文化、歴史も体感できる回遊イベントを開催!
行楽シーズン秋の湘南・江の島を怪獣たちが盛りあげます。
「ゴジラ」とは
1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣王「ゴジラ」。 2023年に公開した邦画最新作『ゴジラ-1.0』では国内興行収入76.4億円を記録。さらに国内だけに留まらず、北米をはじめとして、全世界のスクリーンを席巻し、累計興行収入は150億円を超えました。加えて、ハリウッド版第5作『ゴジラ×コング 新たなる帝国』は全世界興行収入845億円を突破するなど、その勢いはとどまるところを知りません。2024年11月に生誕70周年を迎えたゴジラは最強の怪獣王として今後も君臨し続けます。
ゴジラ VS 江の島 特典カード配布状況〇: 残あり ×: 終了
〇 スタンプラリーシート
〇 江の島島内協力店舗
〇 江の島サムエル・コッキング苑&江の島シーキャンドル(展望灯台)
〇 江の島岩屋
〇 新江ノ島水族館 メインショップ
※更新前に終了している場合がございます。あらかじめご了承ください。
ゴジラ VS 江の島 ーえのすい怪獣大決戦ー
突如、湘南 江の島の周辺海域に怪獣たちが出現。 観光客や地元の住民を巻き込む大規模な混乱が発生し、湘南 江の島周辺は特別警戒区域となってしまった。
怪獣の出現により相模湾の生態系も急激に変化していってしまう・・・。
そしてついに怪獣たちが江の島に上陸。えのすい怪獣研究所特殊調査隊(E.K.S.U.)が実態調査に乗り出したが、通信が途絶えてしまった。
~最後に調査隊が残したメッセージ~
「これは一時的な現象ではない、何らかの大きな力が働いているに違いない・・・・。」
えのすい怪獣研究所は、怪獣たちと類似する特徴を持つ生物を採集、研究し、謎を解明する糸口をつかもうとしていた。 同時に平穏な湘南 江の島地域奪還のため、新たな調査隊員を募ることにした。
果たして、平和な江の島を取り戻すことができるか―――。
ゴジラ VS 江の島-えのすい怪獣大決戦- 湘南江の島スタンプラリー&怪獣捜索
開催場所
藤沢市観光センター、江島神社、江の島サムエル・コッキング苑、新江ノ島水族館
[ラリーシート配布場所]藤沢市観光センター
[スタンプポイント]4か所
[ゴール&特典カード受取場所]新江ノ島水族館 湘南お祭り広場
対 象
平日/ 各日 先着 300名
土・日・祝日/ 各日 先着 500名
※各日おひとりさま1枚まで
参加費無 料
詳 細ラリーシートを手に江の島島内~周辺エリア 4か所に襲来した怪獣たちのスタンプをすべて集めると、特典カードをプレゼント!
2025/11/22
2025/11/24
2025/11/08
2025/11/09
2025/11/15
2025/11/16
2025/11/29
2025/11/30
“えのすい”生まれのミナミアメリカオットセイ
命名記念 ポストカードプレゼント
11月8日(土)に 命名式をおこなう “えのすい” 生まれのミナミアメリカオットセイの赤ちゃん。
命名式を記念して、赤ちゃんと母親「ライラ」のポストカードをプレゼント!
ゴジラVS江の島 -えのすい怪獣大決戦-
ゴジラ フォトセッション
1954年 日本に『ゴジラ』が初上陸、同年に新江ノ島水族館の前身「江の島水族館」も開業しました。70年の時を経て江の島周辺の海域に現れた怪獣たち。
ついに 11月 8日(土)と 15日(土)にゴジラが新江ノ島水族館に襲来!
ゴジラ(平成・VSシリーズ)、ゴジラ(ファイナルウォーズ)と一緒にフォトセッションしよう!
2025/11/15
2025/11/16
2025/11/22
2025/11/23
えのすいの生き物ミニ講座
~いろいろな手法で生き物たちを紹介します~
さまざまな方に“えのすい”の生き物たちを紹介したい、生き物たちを観察する着目ポイントを広げて楽しんでいただきたい、そんな思いから「えのすいの生き物ミニ講座」を開催します。
ミニ講座では、展示をしている生き物の生態や個体ごとに違う個性、展示までの搬入経緯などを紹介予定です。
ミニ講座で解説を担当するのは、手話の習得を目指すえのすいトリーターたち。一人でも多くの方に生き物たちをより身近に感じていただけるよう、ハンドサインやパネルも使用して楽しくお伝えします。
紹介する生き物
・サメ [開催場所] 相模湾ゾーン 相模湾大水槽 前
・クラゲ [開催場所] クラゲサイエンス 前
・アザラシ [開催場所] ペンギン・アザラシ アザラシプール 前
サメ、クラゲ、アザラシのミニ解説を、日替わりでおこないます。お楽しみに!
えのすいecoデー Vol.182
裸足で歩ける海岸を目指し、ビーチクリーンを実施します。
ビーチクリーンと一緒に砂浜にうちあがる漂着物を観察しながら、海からの贈りものを探してみませんか。
身近で楽しいeco活動にぜひご参加ください。
実施予定プログラム
10:00~11:00
ビーチクリーン
※ごみ袋、軍手、トングはご用意します
11:00~11:30
ビーチコーミングアート
※貝殻等を使用した作品作り
[対 象] ビーチクリーンにご参加いただいた方(参加無料)
10:00~11:30
ペットボトルキャップ回収運動
えのすいのサンゴツリー
冬の訪れを感じるクリスマスツリー。今年の“えのすい”を彩るのは、サンゴをイメージしたホワイトツリー。カラフルな魚たちがオーナメントとなり、この時期だけの撮影スポットとしてもおすすめです。
さらに日暮れとともにイルミネーションの演出が加わり、閉館後も幻想空間を楽しめます。
[イルミネーション点灯時間]
9:00~21:00
※12月25日(木)は 9:00~18:00
えのすいアドベントカレンダー
楽しいクリスマスの季節。アドベントカレンダーをイメージした特別解説で“えのすい”の生き物たちとクリスマスまでのカウントダウンをしませんか。
担当トリーターによる個性あふれる解説で35種類の生き物をご紹介します。
デンキウナギのクリスマス水槽
デンキウナギは捕食や身を守るために電気を出すほか、弱い電気を使って電場をつくり周囲を探ります。このデンキウナギが発電するエネルギーを活用し、イルミネーションを点灯。デンキウナギの生態を分かりやすくご紹介します。
[展示生物]デンキウナギ
カワウソたちのメリークリスマス!
コツメカワウソたちもメリークリスマス!
期間中は、展示プールの周辺をクリスマス装飾で彩ります。
2025/11/21
2026/03/08
2026/01/19
2026/01/20
2026/01/21
2026/01/22
2026/01/23
2026/01/24
2026/01/25
えのすい特別企画展
くらべてみよう サンゴとわたし
「サンゴ」と聞くとどのようなイメージを持たれるでしょうか。 宝石になるサンゴ、明るい浅い海にいるサンゴ、魚たちのすみかになるサンゴなど、豊かな海の生態系を育む生物多様性の維持には欠かせない生き物です。
今冬の “えのすい” は、そんなサンゴを性格診断やさわってくらべる展示などさまざまな切り口でご紹介します。サンゴと一言では表せないその多様性をぜひ感じてみてください。
サンゴとは
サンゴとはどんな生き物を指す言葉でしょうか。
同じ仲間のクラゲやイソギンチャクの仲間との関係をわかりやすくご紹介します。
湘南の宝石パルダリウム
江の島を彩る光と色の祭典 湘南の宝石 連動展示
関東三大イルミネーションにも選出されている「湘南の宝石」と連動し、“えのすい”で来場者出迎えるのは、緑豊かな江の島を表現したパルダリウム水槽。水槽の中には宝石のようにきらびやかな熱帯魚が泳ぎます。
パルダリウム水槽の横には“えのすい”を代表するクラゲの球体水槽も。
さらに、「湘南の宝石」会期中の17時からは、“えのすい”に隣接する湘南海岸公園内の「クラゲ広場」を、海中の輝きをイメージしたイルミネーションで演出。江の島島内まで光がつながります。
明治の動物学教師
モース 没後100年 ~江の島 Day by Day~
エドワード・シルベスター・モースは江の島に日本初の臨海実験所を設けて日本の近代動物学、海洋生物学の発展に寄与したお雇い外国人の一人です。
このモース、大森貝塚と結びつく方は多いのですが、実は江の島にもとてもゆかりのある人物です。 江の島入口の北緑地広場には、江の島で海洋生物研究をもたらした功績を記念して、1985年に記念碑が建てられています。
また、旧・江の島水族館の初代館長雨宮育作氏は、モースの孫弟子でもあります。
2025年12月20日に没後100年を迎えるにあたり、モースの功績をご紹介いたします。
江の島モース臨海実験所復元模型展示
モースは自身の研究材料であった腕足動物(シャミセンガイなど)や東京大学動物学教室用の標本を得るために、江の島の漁師小屋を借りて調査・採集しました。 これが西太平洋初・日本初の臨海実験所です。
モースが江の島で採集した生物標本展示
シャミセンガイの仲間、ヤツシロガイ、ホラガイ類、テングニシ、ツメタガイ、イタヤガイ ほか
[協 力]
日本大学生物資源科学部博物館
東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所(三崎臨海実験所)
モース研究会
えのすい会員感謝WEEK
えのすい会員のみなさまへ、日ごろのご愛顧に感謝して「えのすい会員感謝WEEK」を開催します!
期間中、ウェルカムラウンジ年間パスポート発行カウンターで、スタッフにお声がけの上年間パスポートをご提示ください。先着3,000名さまに“サンクスカード”をプレゼント! 実はこの“サンクスカード”は抽選番号付きで、クリスマスに抽選で104名さまにサンクスギフトが当たるチャンスが・・・!
みなさまのご来場をお待ちしております。
えのすい会員限定 感謝祭
えのすい会員感謝WEEKの初日、えのすい会員さま先着 1,000名限定で、通常営業時間を超えて館内でお過ごしいただける「えのすい会員 感謝祭」を開催します。
(※通常営業終了後は一度ご退場いただきます)
DarkAquarium -ダークアクアリウム-
コンテンツ
1, ランタンの灯りで夜の生物観察
普段とは違う夜ならではの生き物たちの姿を見ることができます。
2,トリーターによる見どころ生物解説
昼と夜ではどう違うのかを、ツアー前にご案内します。生き物たちの姿の違いがわからない方にも安心です。ご質問も受け付けますので、気軽にお声掛けください!
3,軽食お持ち込みできます!
パンやおにぎり、お惣菜、おやつなど軽食とお酒を含む飲み物のお持ち込みが可能です。オーシャンデッキでお召しあがりください。※雨の場合は2Fロビー
4,相模湾大水槽前でクイック撮影会
終了30分前頃からイベント終了まで、相模湾大水槽 1Fで 1グループごとに、記念撮影の時間を設けます。当館のスタッフがお客さまのスマートフォンで撮影いたします。
★おみやげ★
当日、お帰りの際、DarkAquariumオリジナルステッカーとポストカード2種をプレゼント!
2025/11/01
2025/11/22
2025/11/29
2025/12/06
2025/12/13
2025/12/20
“あわたん”撮影会
“あわたん”がフォトコーナーに遊びにきます!
11月22日(土)からは、クリスマス衣装のあわたんが登場します。一緒に記念撮影を楽しもう!
※記念写真は希望販売/1枚1,400円(フォトフレーム・データ付)
・各回時間内での撮影会となります。
・撮影参加は先着順です。
・お手持ちのカメラのみのご参加はご遠慮いただいております。また、スタッフがお客さまのカメラをお預かりしてのシャッターサービスもおこなっておりません。
・撮影の際、“あわたん”とのふれあいはご遠慮いただいております。
えのすい相模湾アカデミックツアー 【第3弾】
営業時間より少し早めに入場して、えのすいフェロー(学術研究員)や崎山館長が常設展示「相模湾ゾーン」の解説をおこなうプレミアムなツアーです。
“えのすい”の歴史や相模湾のこと、各展示の知られざる工夫などをアカデミックにお話しします。ツアー後は、展示やショーなどの見え方が変わって“えのすい”をさらにお楽しみいただけること間違いなし!
11月より【第3弾】がスタート!初めてご参加される方はもちろん、一度ご参加された方もお楽しみいただけます。
お申し込みはこちら
2025/12/20
2025/12/21
2025/12/24
2025/12/25
合言葉はメリークリスマス!
館内でクリスマスの装飾を身に着けたスタッフに合言葉を言ってください。
各日先着でクリスマスデザインのオリジナルステッカーをプレゼント!
合言葉は「メリークリスマス!」
[対 象]どなたでも 毎日先着300名さま 合言葉を言ってください!
第134回 えのすいクラゲの日
毎月 9日は「えのすいク(9)ラゲの日」!
えのすいトリーターに同行し、相模湾クラゲ調査・採集に出かけます。採集後はクラゲの種の同定にも挑戦!クラゲ採集‧観察を通して、クラゲの不思議をのぞいてみましょう。
※荒天時はプログラム内容を変更します。
えのすいecoデー Vol.183 クリスマススペシャル
裸足で歩ける海岸を目指し、ビーチクリーンを実施します。
ビーチクリーンと一緒に砂浜にうちあがる漂着物を観察しながら、海からの贈り物を探してみませんか。
身近で楽しいeco活動にぜひご参加ください。
※悪天候時は中止します。
12月の「えのすいecoデー」はクリスマススペシャル!
ビーチクリーンご参加の先着100名さまに、サンタ帽をプレゼント!
ごみ袋とトングを持ってきれいな海をプレゼントするサンタクロースになってみませんか?
[実施予定プログラム]
10:00~11:00
ビーチクリーン
※ごみ袋、軍手、トングはご用意します
11:00~11:30
ビーチコーミングアート
※貝殻等を使用した作品作り
[対 象]
ビーチクリーンにご参加いただいた方(参加無料)
10:00~11:30
ペットボトルキャップ回収運動
[協 力]
・NOTARI
・株式会社服部商店
・公益財団法人かながわ海岸美化財団
・シナネン株式会社
真珠取り出し体験
アコヤガイの中の真珠を見つけ、取り出す体験ができます。
取り出した真珠は持ち帰れるほか、ペンダントや指輪、ピアスなどにすることもできます。
[取り出し体験料]
1回 1,000円
※アクセサリーに加工する場合、加工料は別途必要です。
[加工料]
ネックレス 1,500円
チャーム付ネックレス 2,500円
デザインネックレス 3,000円
ピアス or イヤリング(片耳) 1,500円
リング 1,500円~
クラゲキーホルダー 1,500円 他
終了しましたあつこおねえさんと学ぶ「いただきます!」
~海と食卓のつながり~ in えのすい
人気番組 NHK「おかあさんといっしょ」で 21代目の「うたのおねえさん」として活躍された “あつこおねえさん” と、おさかなを通じて日本を囲む海とのつながりを学ぶ「おさかな小学校」の鈴木允さんをゲストに招き、トークショーを実施。 「海と食卓のつながり」をテーマに、海の恵み、自然の恵みに感謝し、それを育む環境を未来につなげていくことの大切さについて楽しく考えてみませんか。
トークショーの前には、特別イルカショーを開催! トークショー終了後は、館内の水槽展示をご覧いただけます。 相模湾ゾーンでは “えのすいトリーター” によるお話や質問タイムも!
★トークショー後は、えのすいマルシェ&夜のピクニックを楽しもう!
えのすいマルシェ
えのすいで大人気のカメロンパンやかわいいオリジナルパンの他、たこ焼きや焼きそばなど数量限定で販売いたします。
その他、シラスやサバなどの海産物を中心とした加工品も販売。栄養価が高く時短にもなるような商品をご用意いたします。 トークショーでは “あつこおねえさん” からおすすめのお料理が聞けるかも。
お魚や海産物を毎日の食事にとり入れて、寒くなる時季も元気いっぱいにお過ごしください。
終了しましたミナミアメリカオットセイ命名式
2025年 7月 5日に誕生したミナミアメリカオットセイの愛称が決定!
命名式をおこないます。
命名者の方には、新江ノ島水族館年間パスポートとえのすい公式キャラクター“あわたん”のぬいぐるみをプレゼントいたします。
愛称募集にご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
※同愛称応募多数の場合は抽選で命名者を選ばせていただきます。
ミナミアメリカオットセイの子どもについて
2025年 7月 5日生まれ(性別:メス)
母親:「ライラ」(2016年 8月31日 搬入)
父親:「ムサシ」(2019年 6月28日 搬入)
サカナミニライブ
えのすいトリーターが水中カメラを通して、相模湾大水槽の魚たちをみなさんにご紹介します。
なかなか間近で見ることのできない魚に迫ったり、日中は隠れていて見えない魚をご紹介したり、水中のライブ映像を通して相模湾大水槽の魅力をお伝えします。
[タイムスケジュール ]