えのすいクリスマス
えのすいのサンゴツリー
冬の訪れを感じるクリスマスツリー。今年の“えのすい”を彩るのは、サンゴをイメージしたホワイトツリー。カラフルな魚たちがオーナメントとなり、この時期だけの撮影スポットとしてもおすすめです。
さらに日暮れとともにイルミネーションの演出が加わり、閉館後も幻想空間を楽しめます。
[イルミネーション点灯時間]
9:00~21:00
※12月25日(木)は 9:00~18:00
えのすいクリスマス
えのすいアドベントカレンダー
楽しいクリスマスの季節。アドベントカレンダーをイメージした特別解説で“えのすい”の生き物たちとクリスマスまでのカウントダウンをしませんか。
担当トリーターによる個性あふれる解説で35種類の生き物をご紹介します。
えのすいクリスマス
デンキウナギのクリスマス水槽
デンキウナギは捕食や身を守るために電気を出すほか、弱い電気を使って電場をつくり周囲を探ります。このデンキウナギが発電するエネルギーを活用し、イルミネーションを点灯。デンキウナギの生態を分かりやすくご紹介します。
[展示生物]デンキウナギ
えのすいクリスマス
カワウソたちのメリークリスマス!
コツメカワウソたちもメリークリスマス!
期間中は、展示プールの周辺をクリスマス装飾で彩ります。
2025/11/21
2026/03/08
2026/01/19
2026/01/20
2026/01/21
2026/01/22
2026/01/23
2026/01/24
2026/01/25
えのすい特別企画展
くらべてみよう サンゴとわたし
「サンゴ」と聞くとどのようなイメージを持たれるでしょうか。 宝石になるサンゴ、明るい浅い海にいるサンゴ、魚たちのすみかになるサンゴなど、豊かな海の生態系を育む生物多様性の維持には欠かせない生き物です。
今冬の “えのすい” は、そんなサンゴを性格診断やさわってくらべる展示などさまざまな切り口でご紹介します。サンゴと一言では表せないその多様性をぜひ感じてみてください。
サンゴとは
サンゴとはどんな生き物を指す言葉でしょうか。
同じ仲間のクラゲやイソギンチャクの仲間との関係をわかりやすくご紹介します。
湘南の宝石パルダリウム
江の島を彩る光と色の祭典 湘南の宝石 連動展示
関東三大イルミネーションにも選出されている「湘南の宝石」と連動し、“えのすい”で来場者出迎えるのは、緑豊かな江の島を表現したパルダリウム水槽。水槽の中には宝石のようにきらびやかな熱帯魚が泳ぎます。
パルダリウム水槽の横には“えのすい”を代表するクラゲの球体水槽も。
さらに、「湘南の宝石」会期中の17時からは、“えのすい”に隣接する湘南海岸公園内の「クラゲ広場」を、海中の輝きをイメージしたイルミネーションで演出。江の島島内まで光がつながります。
明治の動物学教師
モース 没後100年 ~江の島 Day by Day~
エドワード・シルベスター・モースは江の島に日本初の臨海実験所を設けて日本の近代動物学、海洋生物学の発展に寄与したお雇い外国人の一人です。
このモース、大森貝塚と結びつく方は多いのですが、実は江の島にもとてもゆかりのある人物です。 江の島入口の北緑地広場には、江の島で海洋生物研究をもたらした功績を記念して、1985年に記念碑が建てられています。
また、旧・江の島水族館の初代館長雨宮育作氏は、モースの孫弟子でもあります。
2025年12月20日に没後100年を迎えるにあたり、モースの功績をご紹介いたします。
江の島モース臨海実験所復元模型展示
モースは自身の研究材料であった腕足動物(シャミセンガイなど)や東京大学動物学教室用の標本を得るために、江の島の漁師小屋を借りて調査・採集しました。 これが西太平洋初・日本初の臨海実験所です。
モースが江の島で採集した生物標本展示
シャミセンガイの仲間、ヤツシロガイ、ホラガイ類、テングニシ、ツメタガイ、イタヤガイ ほか
[協 力]
日本大学生物資源科学部博物館
東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所(三崎臨海実験所)
モース研究会
2025/12/01
2025/12/26
2026/01/05
2026/01/06
2026/01/07
2026/01/08
2026/01/09
2026/01/13
2026/01/14
2026/01/15
2026/01/16
2025/12/06
2025/12/07
2025/12/13
2025/12/14
2025/12/20
2025/12/21
期間限定!
特別展示生き物タッチ
江の島の磯や相模湾にすむ生き物たちに直接触ることができる人気のタッチプールに、常設で展示していない生き物たちが期間限定・時間限定で登場します!
さらにえのすいトリーターが給餌をしながら、生き物たちの生態や特徴、食べているごはんについて楽しい特別解説もおこないます。
特別展示生き物タッチ
2025/11/01
2025/11/22
2025/11/29
2025/12/06
2025/12/13
2025/12/20
“あわたん”撮影会
“あわたん”がフォトコーナーに遊びにきます!
11月22日(土)からは、クリスマス衣装のあわたんが登場します。一緒に記念撮影を楽しもう!
※記念写真は希望販売/1枚1,400円(フォトフレーム・データ付)
・各回時間内での撮影会となります。
・撮影参加は先着順です。
・お手持ちのカメラのみのご参加はご遠慮いただいております。また、スタッフがお客さまのカメラをお預かりしてのシャッターサービスもおこなっておりません。
・撮影の際、“あわたん”とのふれあいはご遠慮いただいております。
第134回 えのすいクラゲの日
毎月 9日は「えのすいク(9)ラゲの日」!
えのすいトリーターに同行し、相模湾クラゲ調査・採集に出かけます。採集後はクラゲの種の同定にも挑戦!クラゲ採集‧観察を通して、クラゲの不思議をのぞいてみましょう。
※荒天時はプログラム内容を変更します。
2025/11/08
2025/11/29
2025/12/20
えのすい相模湾アカデミックツアー 【第3弾】
営業時間より少し早めに入場して、えのすいフェロー(学術研究員)や崎山館長が常設展示「相模湾ゾーン」の解説をおこなうプレミアムなツアーです。
“えのすい”の歴史や相模湾のこと、各展示の知られざる工夫などをアカデミックにお話しします。ツアー後は、展示やショーなどの見え方が変わって“えのすい”をさらにお楽しみいただけること間違いなし!
11月より【第3弾】がスタート!初めてご参加される方はもちろん、一度ご参加された方もお楽しみいただけます。
12月 6日(日)12:00より受付開始 お申し込みはこちら
2025/12/20
2025/12/21
2025/12/24
2025/12/25
えのすいクリスマス
合言葉はメリークリスマス!
館内でクリスマスの装飾を身に着けたスタッフに合言葉を言ってください。
各日先着でクリスマスデザインのあわたんオリジナルステッカーをプレゼント!
合言葉は「メリークリスマス!」
[対 象]どなたでも 毎日先着300名さま 合言葉を言ってください!
“あわたん”に年賀状を送ろう!
1月5日(月)までに “あわたん” に年賀状を送ると、“あわたん” から年賀状が届きます。
たくさんのお友だちからの年賀状をお待ちしています。
[募集期間]
12月 15日(月)~1月 5日(月)
[送り先]
〒251-0035
神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
新江ノ島水族館
“あわたん” 宛
えのすいクリスマス
えのすいecoデー Vol.183 クリスマススペシャル
裸足で歩ける海岸を目指し、ビーチクリーンを実施します。
ビーチクリーンと一緒に砂浜にうちあがる漂着物を観察しながら、海からの贈り物を探してみませんか。
身近で楽しいeco活動にぜひご参加ください。
※悪天候時は中止します。
12月の「えのすいecoデー」はクリスマススペシャル!
ビーチクリーンご参加の先着 200名さまに、サンタ帽をプレゼント!
ごみ袋とトングを持ってきれいな海をプレゼントするサンタクロースになってみませんか?
実施予定プログラム
10:00~11:00
ビーチクリーン
※ごみ袋、軍手、トングはご用意します
11:00~11:30
ビーチコーミングアート
※貝殻等を使用した作品作り
[対 象] ビーチクリーンにご参加いただいた方(参加無料)
10:00~11:30
ペットボトルキャップ回収運動
[協 力]
・NOTARI
・株式会社服部商店
・公益財団法人かながわ海岸美化財団
真珠取り出し体験
アコヤガイの中の真珠を見つけ、取り出す体験ができます。
取り出した真珠は持ち帰れるほか、ペンダントや指輪、ピアスなどにすることもできます。
[取り出し体験料]
1回 1,000円
※アクセサリーに加工する場合、加工料は別途必要です。
[加工料]
ネックレス 1,500円
チャーム付ネックレス 2,500円
デザインネックレス 3,000円
ピアス or イヤリング(片耳) 1,500円
リング 1,500円~
クラゲキーホルダー 1,500円 他
えのすいのお正月
うろこに馬蹄のような模様 アジアアロワナ
年末年始のテーマ水槽は、2026年の干支「午(うま)」にちなみ、馬のひづめのような美しいうろこをもつ迫力ある姿が人気のアジアアロワナが登場します。
[展示生物] アジアアロワナ
[協 力] トロピカルフィッシュ佐野
2025/12/27
2026/01/03
2026/01/10
2026/01/17
あわたん撮影会
“あわたん”がフォトコーナーに遊びにきます!
“あわたん”との撮影会を楽しもう!
※記念写真は希望販売/1枚 1,400円(フォトフレーム・データ付)
・各回時間内での撮影会となります。
・撮影参加は先着順です。
・お手持ちのカメラのみのご参加はご遠慮いただいております。また、スタッフがお客さまのカメラをお預かりしてのシャッターサービスもおこなっておりません。
・撮影の際、“あわたん”とのふれあいはご遠慮いただいております。
「しんかい2000」 公開整備
JAMSTECの有人潜水調査船「しんかい2000」は、人が乗船して深海を調査するために作られた日本初の本格的な潜水船です。
運航期間中は世界各地の海で調査をおこない、その中でも調査回数最多の海は、相模湾でした。
2012年夏、相模湾が目前に広がる“えのすい”で常設展示がスタート。
2017年8月には、一般社団法人日本機械学会より「機械遺産 第87号」に。
2021年7月には、公益社団法人日本船舶海洋工学会より「ふね遺産 33号(現存船 第12号)」に認定されました。
公開整備では元「しんかい2000」運航チームのみなさんによる船の構造や機器についての解説、外皮を外す作業など迫力ある整備をご覧いただけます。
深海調査潜航時の貴重な体験談とあわせてぜひお楽しみください。
「しんかい2000」公開整備の内容
・外皮の交換
アクリル外皮から本外皮へ
・年末大掃除
・質問コーナー
・記念スタンプの配布
[協 力] 国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)
2025/12/28
2026/03/31
2026/01/19
2026/01/20
2026/01/21
2026/01/22
2026/01/23
2026/01/24
2026/01/25
深海生物冷凍標本タッチ
深海と表層の水温差が少なくなる冬は、深海生物の調査に適した季節です。
えのすいトリーターたちが調査・採集してきた深海生物を冷凍標本で展示します。
今年は、江の島の定置網に入る浅海の生物も一緒に展示いたします。深海生物と浅海生物たちの違いを比べながら、体のつくりを見て、さわって、体感してください。
期間中、展示する生物は更新していきます。
今年中に掃き出そう!
海の生きものとデトックスナイト 2025
2025年もあと少し。一年の疲れをリセットして、新年をすっきり迎えませんか?
相模湾大水槽の前でぜいたくにワークショップ、ナマコになりきって水槽前でごろごろ、えのすいトリーターが選ぶ“えのすいASMR”、イカ墨書道など・・・普段はできない“えのすい時間”をお楽しみいただけます!
さらに飲食の出店やおみやげくじも開催します。
学校も終わり、仕事もひと段落。久しぶりの夜更かしに、“えのすい”で癒やしの時間をお過ごしください。
あけましておめでとう! “えのすい”からの年賀状
お正月は“えのすい”へ! 三が日にご来場いただいたみなさまに、“えのすい”から新年のご挨拶。“えのすい”の生き物たちをデザインしたオリジナル年賀状をお渡しします。お年玉くじ付きの年賀状で、当たりが出たら“えのすい”オリジナルグッズをプレゼント!
ご来場の記念に特製スタンプを押してお持ち帰りください。
第135回 えのすいクラゲの日
毎月 9日は「えのすいク(9)ラゲの日」!
えのすいトリーターに同行し、相模湾クラゲ調査・採集に出かけます。採集後はクラゲの種の同定にも挑戦!クラゲ採集‧観察を通して、クラゲの不思議をのぞいてみましょう。
※荒天時はプログラム内容を変更します。
えのすいecoデー Vol.184
裸足で歩ける海岸を目指し、ビーチクリーンを実施します。
ビーチクリーンと一緒に砂浜にうちあがる漂着物を観察しながら、海からの贈り物を探してみませんか。
身近で楽しいeco活動にぜひご参加ください。
※悪天候時は中止します。
[実施予定プログラム]
10:00~11:00
ビーチクリーン
※ごみ袋、軍手、トングはご用意します
11:00~11:30
ビーチコーミングアート
※貝殻等を使用した作品作り
[対 象]
ビーチクリーンにご参加いただいた方(参加無料)
10:00~11:30
ペットボトルキャップ回収運動
[協 力]
・NOTARI
・株式会社服部商店
・公益財団法人かながわ海岸美化財団
終了しましたえのすい会員感謝WEEK
えのすい会員のみなさまへ、日頃のご愛顧に感謝して「えのすい会員感謝WEEK」を開催します!
期間中、ウェルカムラウンジ年間パスポート発行カウンターで、スタッフにお声がけの上年間パスポートをご提示ください。先着3,000名さまに“サンクスカード”をプレゼント! 実はこの“サンクスカード”は抽選番号付きで、クリスマスに抽選で104名さまにサンクスギフトが当たるチャンスが・・・!
みなさまのご来場をお待ちしております。