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新着生物

えのすい初展示!
サンゴの仲間「シタザラクサビライシ」展示中

展示開始日:2020年10月5日(月)~

シタザラクサビライシ

学名:Fungia fungites
イシサンゴ目 クサビライシ科
大きさ: 直径 約 15cm
展示場所: 太平洋


太平洋からインド洋にかけて広く分布し、日本では沖縄で見られます。
比較的波の静かなサンゴ礁のへりの斜面や、サンゴ礁に囲まれた浅い場所に生息しています。
サンゴの仲間には、岩などにくっついて生活をする固着性の種類と、本種のように、成長すると固着せず、単体で海底などに転がっている種類とがあります。
中央に口があり、隔壁の間から触手を伸ばします。
また、固着していないため、波などでひっくり返されても自力でもとに戻ることができます。

本種は裏側に鋭く尖ったトゲがあることが特徴です。
夜になると触手をたくさん伸ばしますが、日中でも伸ばしていることがありますので、ぜひご覧ください。

※生物の状態によって、短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。


希少な巨大魚!!「オオニベ」初展示

展示開始日:2020年9月25日(金)~

オオニベ (大鮸)

学名:Argyrosomus japonicus
英名:Japanese meagre
スズキ目 ニベ科
全長: 約60cm(2020年9月24日現在)、成長すると: 約150cm
採集場所: 相模湾(定置網)
展示場所: 相模湾ゾーン 相模湾大水槽


南日本の太平洋側、東シナ海、台湾、オーストラリア南部、インド洋に分布し、水深150mまでの砂地や岩礁、河口に生息します。
天然の個体はほとんど市場に出回りません。また、釣ることが難しいことから、砂浜から大物釣をする人たちの間では「幻の魚」と呼ばれます。
特に宮崎県のオオニベ釣りは有名で、県魚に指定し、養殖も行われています。

相模湾で漁獲されることはほとんどなく、“えのすい”で初めての飼育となります。
日本で 17種類ほど知られるニベ科の中では最大で、成長すると全長 150cm、体重 30kgほどにもなります。


成魚と幼魚でこんなに違う!
この時期だけ見られる「アオブダイの幼魚」展示開始

展示開始日:2020年9月9日(水)~

アオブダイ (青武鯛)

学名:Scarus ovifrons
英名:Knobsnout parrotfish
スズキ目 ベラ亜目 ブダイ科
全長: 約 2cm
採集場所: 真鶴
展示場所: 相模湾ゾーン 相模湾キッズ水槽


東京湾からフィリピン近海にかけての西太平洋に分布するブダイの仲間です。
幼魚は細長い体に黒みがかった褐色と白の縞模様で、おちょぼ口をしていますが、成魚になると青い縁取りのある美しいヒレと、硬い貝殻も砕く丈夫な歯があるオウムのような顔つきに変化します。
今回の展示個体は、同じベラ亜目のベラ類の群れに交じって泳いでいるところを採集しました。相模湾大水槽で泳ぐ成魚と見比べてご覧ください。


アオブダイ 成魚

※生物の状態によって、短期間の展示となる可能性があります。
ご了承ください。


怪しく鮮やかなヤドカリを相模湾で発見!
「ベニワモンヤドカリ」展示開始

展示開始日:2020年9月9日(水)~

ベニワモンヤドカリ (紅環紋宿借)

学名:Ciliopagurus strigatus
英名:Halloween hermit crab
十脚目 ヤドカリ科
全長: 約 2cm
採集場所: 真鶴
展示場所: 相模湾ゾーン 相模湾キッズ水槽


足とハサミは赤とオレンジ色の縞模様で、触覚や目もオレンジ色とビビッドカラーの派手なヤドカリです。
胸は白く平らで、入り口の狭いイモガイやタカラガイの貝殻に好んで入ります。
展示の個体は、イモガイに形の似ているマガキガイの貝殻を利用しています。
警戒心が強く、のぞき込むと貝殻から出てこなかったり、なかなかこちらを向いてくれません。
房総半島以南のインド、太平洋に広く分布し、サンゴ礁の浅い海でよく見られますが、“えのすい”で本種を相模湾で採集したのはこれが初めてです。
美しくシャイな姿をご覧ください。

※生物の状態によって、短期間の展示となる可能性があります。
ご了承ください。


上皇陛下もご研究された
「オキナワハゼ属の一種」展示中

展示開始日:2020年8月20日(木)~

オキナワハゼ属の一種

学名:Callogobius sp.
スズキ目 ハゼ科
大きさ: 約 2.5cm
展示場所: 皇室ご一家の生物学ご研究


オキナワハゼ属は現在、世界中から 37種が知られていますが、これ以外にもまだ報告されていない種が多くいます。
今回展示したオキナワハゼの仲間は、インドネシアで採集されたもので、採集地や形態、模様から、インド、マンナール湾で採集された個体をもとに 1968年に新種として報告された Callogobius mannarensis と思われます。
ハゼ類のご研究にご尽力されている上皇陛下は、1977年にオキナワハゼ属の分類に関する論文を発表されています。
ハゼの仲間は種類が多く、外部形態で分類する時は鰭の条数などはもちろん、頭部の感覚管や孔器の位置や数も調べます。
体が小さく、岩陰に隠れてしまうことが多いですが、このカラフルな模様を見てもらえるように展示しています。“えのすい”でオキナワハゼの仲間は初展示となりますので、この機会にぜひご覧ください。


※参考文献
明仁親王・目黒勝介, 1977. 日本で採集されたオキナワハゼ属5種及びその類縁関係. Japanese Journal of Ichthyology, 24(2): 113–127.


えのすい初展示! 巨大になるイソギンチャク
「アラビアハタゴイソギンチャク」展示中

展示開始日:2020年7月13日(月)~

アラビアハタゴイソギンチャク

学名:Stichodactyla mertensii
イソギンチャク目ハタゴイソギンチャク科
大きさ: 直径約 35cm

展示場所: 太平洋


イソギンチャクで最大になる種といわれ、その大きさは直径が 1m以上にもなります。
インド、太平洋に広く分布し、日本では奄美諸島以南でみられます。サンゴ礁の内側や深みに生息し、カクレクマノミが共生します。
ハタゴイソギンチャクの仲間はどれもよく似ていますが、本種は体の側面にあるイボが赤色をしており、ドット柄で鮮やかであることから簡単に見分けることができます。
当館では初めての展示となります。
現在は直径約 35㎝で、まだまだ本種としては小さいですが、これから少しずつ大きくなることを願っています。


星に願いを!!
「シモフリタナバタウオ」展示中

展示開始日:2020年6月24日(水)~

シモフリタナバタウオ(霜降七夕魚)

学名:Calloplesiops altivelis
英名:Comet
スズキ目 タナバタウオ科
大きさ: 約 14cm
展示場所: 太平洋


インド洋から西太平洋に広く分布し、日本では伊豆諸島や和歌山、沖縄などで見ることができます。
黒地の体に白い斑点がたくさんあり、背鰭には大きな目玉模様があります。この色と模様でウツボの仲間のハナビラウツボに擬態しているといわれています。
警戒心が強く、普段は岩陰に隠れ、外敵が近付くと鰭を広げてそのウツボになりきってこちらを威嚇します。
漢字で書くと「霜降七夕魚」。七夕が名前に入った魚です。
白い斑点を星に見立てて、願いごとをしてみるのはいかがでしょうか?


沖縄からやってきた海の守備職人?
「カワテブクロ」展示中

展示開始日:2020年6月10日(水)~

カワテブクロ (皮手袋)

学名:Choriaster granulatus
英名:Granulated sea star
アカヒトデ目 コブヒトデ科
大きさ: 9.5cm(体の中心から腕の先までの長さ)
展示場所: 太平洋


インド洋から西太平洋の熱帯、亜熱帯に広く分布し、水深 40mまでの浅い海に生息します。
日本では沖縄の浅い場所で見ることができ、展示個体も沖縄からやってきました。

じっとしていることが多いのですが、動く時には裏側の溝に並ぶ真っ赤な管足を使います。
形は名前の通り、野球のグローブを連想させます。腕の先端が丸みを帯びているのも特徴的です。

人の手よりも大きいので、アクリルガラス面にへばりついていたら、自分の手と比べてみてください。


天狗?ユニコーン?
額に角を持つ魚「ヒメテングハギ」展示中

展示開始日:2020年6月4日(木)~

ヒメテングハギ(姫天狗剥)

学名:Naso annulatus
英名:Whitemargin unicornfish
スズキ目 ニザダイ科
大きさ: 約 35cm
展示場所: 太平洋 トロピカル水槽


駿河湾以南~インド、太平洋に分布し、サンゴ礁の外側で見ることができます。
天狗の鼻ような突起が額にあり、英名は伝説の生き物一角獣のイメージからユニコーンフィッシュ。
この突起は成長とともに長くなり、展示個体もまだ成長中です。
マイペースなのか、ゆったり泳いでいることが多いのですが、餌を与えると一番に泳いでくる姿がかわいいです。
トロピカル水槽で現在は1匹のみ展示しているので、ぜひ探してみてください。


北の海のニューアイドル!!
「コンペイトウ」登場!

展示開始日:2020年5月31日(日)~

コンペイトウ (金平糖)

学名:Eumicrotremus asperrimus
英名:Siberian lumpsucker
スズキ目 ダンゴウオ科
全長: 約 3cm(2020年6月現在)、大きくなると約 10cm
展示場所:太平洋


北海道沿岸やオホーツク海、山口県以北の日本海沿岸の水深 20~900mに生息します。
コブ状の突起で覆われた体は、まさに和菓子の金平糖のようです。
現在知られている日本のダンゴウオ科 10種の中でも、特に突起が細かく全身に密に散在するのがコンペイトウの特徴です。
フウセンウオとホテイウオを展示している水槽の中に1匹だけいます。よく探してみてください。
上越市立水族博物館のご協力で当館にやって来ました。


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