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新着生物

まるでトカゲ?ワニ?ヘビ?
爬虫類のような魚「マエソ」展示開始

展示開始日:2018年11月24日(土)~

マエソ (真狗母魚)

学名:Saurida macrolepis
英名:Brushtooth lizardfish
ヒメ目 エソ科
採集場所: 相模湾(江の島定置網)
展示場所: 相模湾ゾーン 沿岸水槽


細長い体に大きな眼、大きく裂けた口に鋭い歯、全身を覆う大きな鱗。まるでトカゲとワニ、ヘビの特徴を併せ持ったような魚です。
同じエソの仲間には「ワニエソ」や「トカゲエソ」のように爬虫類の名前の付いた種もいます。
普段は砂の中に身を隠して獲物を待ち伏せ、成長すると 50cmほどになります。
相模湾で普通にみられますが、スーパーなどにそのまま並ぶことはほとんどなく、すり身の原料になるのが一般的です。
過去にも飼育経験はありますが、餌を食べるまでに至らず、展示が難しい魚でした。
今回、地元の定置網から良い状態で入手でき、順調に餌付いたたため、展示に至りました。


イワシの名を持つ和製レインボーこと「トウゴロウイワシ」展示開始

展示開始日:2018年11月22日(木)~

トウゴロウイワシ

学名:Hypoatherina valenciennei
英名:Flathead silverside
トウゴロウイワシ目 トウゴロウイワシ科

採集場所: 相模湾西部 (小田原市江之浦漁港)
展示場所: 相模湾ゾーン (シラスサイエンス)


相模湾からインド洋にかけて分布します。
最大全長 20cmほどになる魚で、群れで泳ぎ回る性質と細長く銀色に輝く体はマイワシやカタクチイワシといった「ニシン目のイワシ」とよく似ていますが、分類上は異なるグループ「トウゴロウイワシ目のイワシ」です。
食用魚としては馴染みの薄い仲間ですが、ニューギニア島やマダガスカル島の淡水に適応した仲間が「レインボーフィッシュ」の名で観賞魚として親しまれています。

この度、相模湾西部にある江之浦漁港で釣り採集した個体を状態よく水族館に搬入できました。
シラスから育てたカタクチイワシと直に比べて見ていただきたくて、あえて「シラスサイエンス」左端の水槽に収容しました。
体の色、形、動きともよく似ていますが、ニシン目イワシ類には 1つしかない背ビレが 2つあり、頭が細くて口が小さいです。
当館初展示となります。よく観察して見分けてみてください。

※生物の状態によって、短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。


岩登りが好きな黒い触手のナマコ
「クロエリナマコ」えのすい初展示

展示開始日:2018年11月17日(土)~

クロエリナマコ (黒襟海鼠)

学名:Personothuria graeffei
海鼠綱 楯手目 クロナマコ科
採集場所:フィリピン
展示場所:太平洋 トロピカル水槽


日本では沖縄南部に生息し、海外ではインドネシア・フィリピン・オーストラリア・グアム・紅海など広く分布しています。
見た目は地味ですが、餌を食べるために利用する触手が黒く、目立つことで他のナマコと見分けることができます。
水深5m~20mの岩礁帯に生息し、水槽内でのようすを観察してみても砂地よりも岩場を好み、擬サンゴの枝の上などかなり活発に登ります。

展示個体は、「海の手配師」と呼ばれる石垣 幸二氏がフィリピンにて直接採集されたもので、えのすい初展示となります。


釣り師の憧れGT 「ロウニンアジ」展示開始

展示開始日:2018年10月23日(火)~

ロウニンアジ  (浪人鯵)

学名:Caranx ignobilis
英名:Giant trevally
スズキ目 アジ科
譲渡元:東海大学海洋科学博物館(静岡県静岡市清水区三保)
展示場所: 相模湾ゾーン 相模湾大水槽


インド洋から南太平洋に分布します。
全長 1.5m以上、体重50kg以上にもなる世界最大のアジです。

多くが釣りの対象となっているアジ類の中でも、巨大でパワフルな本種は特に人気が高く、英名 Giant trevally を略したGT(ジーティー)の愛称で親しまれ、熱烈な一部の釣り人を引き付けてやみません。
日本でも、沖縄や小笠原諸島では、本種とその近縁種を対象としたルアー釣り専門の遊漁船が出るほどです。
幼魚は河口域にもよく出現し、近縁他種のものと合わせて「メッキ」と呼ばれ、やはり釣りの対象となっています。

相模湾にも夏から秋にかけて幼魚が出現します。
寒さに弱く、本州沿岸では季節来遊魚と考えられていますが、まれに大型の個体が漁獲されることもあり、越冬に成功している可能性をうかがわせます。
当館では、数か月前より相模湾大水槽 2階の「潮溜り(タイドプール=通称:じゃぶじゃぶ池)」で、地先のシラス漁で混獲された幼魚を展示していますが、これまでに、成魚を長期間にわたって展示飼育した例はありませんでした。
このたび、静岡県にある東海大学海洋科学博物館より、全長 50cm程度に育った個体を搬入させていただき、当館の相模湾大水槽で展示するはこびとなりました。ぜひ、ご覧ください。

[協 力] 東海大学海洋科学博物館


体色を自在に操る小魚ハンター「アオリイカ」展示開始

展示開始日:2018年9月30日(日)~

アオリイカ (障泥烏賊)

学名:Sepioteuthis lessoniana
英名:Bigfin reef squid
ヤリイカ科 アオリイカ属
採集場所: 江の島定置網
展示場所: 相模湾ゾーン 沿岸水槽


南西日本から東南アジア、インド洋にかけて広く分布しており、相模湾では定置網などで漁獲されるほか、釣りの対象としても人気があります。
「ミズイカ」とも言われるように普段は体が透き通っていますが、獲物を捕らえるときなど興奮すると素早くあずき色に変化します。

展示中のアオリイカは、この夏産まれた胴長 10cmほどの子どもですが、小魚やエビなどを盛んに捕食する立派なハンターです。
成長すると胴長 40cmほどになり、初夏に産卵した後一年の寿命を終えます。


青い斑紋が浮かび上がる
美しい猛毒ダコ「ヒョウモンダコ」展示中

展示開始日:2018年9月26日(水)~

ヒョウモンダコ (豹紋蛸)

学名:Hapalochlaena fasciata
英名:Blue-ringed octopus
マダコ科 ヒョウモンダコ属
採集場所:相模湾 江の島


青や黄色の模様がとてもきれいで、大人になっても10cm程度の小型なタコです。
唾液にフグ毒で有名な神経毒、テトロドトキシンが含まれているので、咬まれると大変危険です。
興奮すると青いリング状の斑紋が浮かび上がります。
海で見かけた際には絶対に手を触れないようにしてください。


成魚は人を襲うことも。「バラクーダの幼魚」展示開始

展示開始日:2018年9月13日(木)~

オニカマス (鬼魳)

学名:Sphyraena barracuda
体長: 5cm
採集場所: 江の島 (湘南港)
展示場所: 相模湾ゾーン 相模湾キッズ水槽


一部を除く暖かい海に広く分布します。
日本では沖縄などの亜熱帯域で多く見られますが、三陸沖や房総沖、相模湾でも少ないながら記録されています。

最大で 1.5m以上になる世界最大のカマスで、鋭い歯を持ち、人を襲って大けがを負わせた例もあり、「サメより危険」「生きた魚雷」などと形容され恐れられています。
また、肉に毒をためることが知られ、食品衛生法によって食用取引が禁止されています。

このたび、江の島で採集された幼魚をバックヤードで飼育していたところ、旺盛な食欲と成長が見られるようになったので、展示水槽へ移動しました。
幼魚は水面近くで頭をななめ下や上に向け、あまり動かずに漂います。これは、マングローブ植物の種子や流木、海藻の切れ端などに擬態していると考えられています。
水槽内でこの不思議な生態を、間近でご覧ください。

※生物の状態や成長によって、短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。


白くて巨大なハサミが目立つ「ハクセンシオマネキ」展示開始

展示開始日:2018年9月4日(火)~

ハクセンシオマネキ (白扇潮招き)

学名:Uca lactea
産地: 瀬戸内海
展示場所: 相模湾ゾーン 干潟水槽


相模湾から九州、種子島、朝鮮半島、中国、ベトナムに分布します。
日本から 9種類ほどが知られるシオマネキの仲間では最も北まで分布し、三浦半島の小網代湾(神奈川県三浦市)が北限生息地となっています。
河口干潟に生息し、少し砂まじりの底質を好むとされますが、軟らかい泥底から、小石まじりの場所まで幅広くすみかとして利用します。

雄の片方のハサミが巨大に発達し、これを動かして求愛やなわばり主張を行います。
大きく「おいでおいで」をするような動きが、潮の満ちるのを手招きしているように見えることから「シオマネキ」と呼ばれます。
もう一方の小さなハサミを素早く動かして、泥の中の小さな餌をついばむようすも面白いです。

このたび、西日本産の本種を生きた状態で入手することができましたので、展示いたしました。
野外では警戒心が強く、人が近づいたり、巣の近くで動いて見せると隠れて出てきません。環境に慣れるまでは見えにくいかも知れません。
チゴガニより少し大きい、直径 0.7~1.5cmくらいの穴が本種の巣です。そっと探して見てください。


泳ぐ姿は海の中のツバメ!?

展示開始日:2018年9月2日(日)~

ツバメコノシロ (燕鮗)

学名:Polydactylus plebeius
スズキ目 ツバメコノシロ亜目 ツバメコノシロ科 ツバメコノシロ属
採集場所: 相模湾
展示場所: 相模湾ゾーン 相模湾キッズ水槽


主に西太平洋からインド洋にかけての暖かい海の砂泥底域に生息しています。
空を飛ぶツバメのような形をした黒縁の尾びれを使って泳ぐ姿がカッコいいのですが、なんといっても顔が特徴的。吻端が突出し、下顎が見えにくいことから別名“アゴナシ”と呼ばれることもあります。

また、正面から見ると顎鬚のようなものがありますが、髭ではなく胸鰭の一部です。
まだまだ小さな個体ですが魅力的な姿をぜひご覧ください。


「ウミガメの浜辺」でアオウミガメの子が生まれました。
8月20日(月)より 子ガメの展示を開始!

展示開始日:2018年8月20日(月)~

アオウミガメ (青海亀)

学名:Chelonia mydas
英名:Green Sea Turtle
新江ノ島水族館生まれ


今年6月15日(金)未明、メスのアオウミガメ(愛称:のんき)が「ウミガメの浜辺」の砂浜に上陸・産卵をしたことを確認、そのまま砂浜で孵化までを見守っていたところ、8 月4 日(土)20時頃に孵化・脱出を確認、5匹のアオウミガメが誕生しました。


安定して摂餌するようになりましたので、このうちの1匹を館内2Fのペンギンプール前にて展示を開始しました。

アオウミガメの産卵地としては、国内では伊豆諸島・小笠原諸島・薩南諸島・奄美諸島や、琉球列島など南方の地域が知られています。
産卵の時期は4 月~9 月頃で、卵は2ヶ月ほどで孵化します。
自然下において、本州沿岸では通常アオウミガメは産卵しません。

新江ノ島水族館では2013年に、ウミガメプールに併設された砂浜でアオウミガメの飼育下繁殖に初めて成功し、今回は2例目です。
2014年に「ウミガメの浜辺」としてリニューアルした砂浜での繁殖は初となります。

東日本でウミガメの飼育下繁殖に成功しているのは当館のみです。

[展示場所] 新江ノ島水族館 2F ペンギンプール前


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