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新着生物

イルカの別名を持つ大型回遊魚“シイラ”展示開始!

展示開始日:2016年12月2日(金)~

シイラ(鱪)

学名:Coryphaena hippurus
英名:Common dolphinfish
採集場所:相模湾小田原沖(米神漁場)
展示場所:相模湾大水槽


インド洋から太平洋にかけての広い範囲に分布し、日本でも見られます。
大きくせり出したおでこと幅広い背びれを持ち、魚の気分や状態によってメタリックグリーンや黄金に変化する体色が特徴です。
海面近くを高速で回遊しながら、他の魚を捕えます。また、海面上にジャンプする習性があることからドルフィン(英語でイルカの意味)の名を持ちます。
ハワイでは「マヒマヒ」の名で高級魚として扱われます。日本でも各地で漁獲されており、特に相模湾では初夏から初秋にかけて多く出現します。

※魚の状態によって短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。


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一世紀ぶり!オホーツク海で見つかった新種のクリオネ
「ダルマハダカカメガイ」えのすい初展示

展示開始日:2016年12月1日(木)~

ダルマハダカカメガイ

学名:Clione okhotensis
採集場所:北海道網走のオホーツク海沿岸
展示場所:クラゲサイエンス


「ダルマハダカカメガイ」は、クリオネのなかまとしては1902年の「ナンキョクハダカカメガイ」の発見以来、約一世紀ぶりの新種として2016年に日本人により発見されたものです。
北海道のオホーツク海沿岸で見つかったため、オホーツク海にちなんで学名は「クリオネ・オホーテンシス」と名づけられました。この発見により、クリオネ属は全部で 4種になりました。

体長は約 8mmでずんぐりして全体が赤く、体の大きさに対する翼足(翼のような部分)の大きさがハダカカメガイと比較すると小さいのが特徴です。
また、バッカルコーンと呼ばれる触手が短く、餌を食べる際にはハダカカメガイと異なりバッカルコーンを使用しません。
餌から出る化学物質を感じると、粘液を出して餌を探します。

※ダルマハダカカメガイは巻貝の仲間です。

※短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。


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鮮やかなトロピカルカラー「モンガラカワハギ」展示開始

展示開始日:2016年11月4日(金)~

モンガラカワハギ (紋殻皮剥)

学名:Balistoides conspicillum
採集場所:七里ヶ浜沖 水深 25m
展示場所:相模湾ゾーン 潮溜り(タイドプール)


危険を感じると岩の隙間などに背鰭と腹のトゲを立てて立てこもり、身を守ります。
この背鰭のトゲがトリガー(銃の引き金)のように見えることから、この仲間(モンガラカワハギ科)は英語でトリガーフィッシュと呼ばれます。
黒、白、オレンジ、黄色と鮮やかな体色で、特に幼魚の頃は全身白い水玉模様が可愛らしく、観賞魚として人気があります。

サンゴ礁域を中心としたインド、西太平洋の熱帯域に広く分布し、相模湾以南の南日本でも分布が確認されていますが、相模湾で今回のような成魚が獲れることは非常に稀です。
今回展示したモンガラカワハギは、11月3日(祝・木)、七里ヶ浜沖でカワハギ釣り船によって釣られたものです。


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深場にすむアジの仲間「オアカムロ」えのすい初展示!

展示開始日:2016年10月24日(月)~

オアカムロ (尾赤室)

学名:Decapterus tabl
採集場所:相模湾(小田原定置網)
展示場所:相模湾ゾーン


なにやら不思議な名前ですが、れっきとしたアジ科の魚です。形はみなさんがスーパーなどでお馴染みのマアジより、もう少しスマートで、“ムロアジ”というグループ(ムロアジ属)に属し、この不思議な名前の正体は「尾が赤いムロアジ」という意味です。
マアジと比べるとかなり深場でくらし、なんと 400m付近の深海にまで至るようです。
特徴はその名の通り尾鰭が赤いところで、確かに採集直後は鮮やかな赤色でしたが、飼育しているうちに徐々に色が薄くなり、現在では非常に淡い赤色になっています。
よく見ると他の鰭や顔の周りもほんのり赤いので、ご覧いただく際は、ぜひその辺りをよく観察してみてください。
稀にスーパーにも並ぶので、恐らくこの辺りでも獲れていたはずですが、今まで出会いが無く、飼育も手探りとなりました。
皮膚がきめ細やかで、擦傷に弱い魚ですが、懸命なトリートメントの結果、今回の初展示に至りました。


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おちょぼ口でクリっとした眼が愛らしい「ベニカワムキ」

展示開始日:2016年3月2日(水)~

ベニカワムキ (紅皮剥)

学名:Triacanthodes anomalus
フグ目 ベニカワムキ科 ベニカワムキ属
採集場所:沼津沖 水深約 300m
大きさ: 約10cm
展示場所: 深海Ⅰ


駿河湾の底曳網で時折混獲されることがありますが、良い状態で飼育されることはあまり多くありません。
体色は背側が紅色で体側に黄色のスジがあり、鱗には微小な棘があるのが特徴的です。
おちょぼ口で、クリっとした眼がとても愛らしい魚です。
フグ目ではありますが、フグの仲間よりギマやカワハギなどに近い仲間です。


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冬が旬!「キンメダイ」展示中

展示開始日:2016年2月27日(土)~

キンメダイ (金目鯛)

学名:Beryx splendens
キンメダイ目 キンメダイ科
採集場所:相模湾
展示場所:相模湾ゾーン


おそらく一度は名前を聞いたことがあるかと思います。
大変有名な、とっても美味しい真っ赤な魚、言わずと知れた高級魚です。
寒さがピークを迎えるこの時期、今年もキンメダイのシーズンになりました。
初展示となった昨年は手探りでの飼育でしたが、今年は前回の経験を踏まえ、大幅にパワーアップしました。
採集方法は昨年より恒例になりつつある、トリーターによる意地とプライドをかけた釣り採集です。
その結果は、まさに参加することに意味がある、という言葉が相応しいものでしたが・・・、ともあれ、釣船・天恵丸さんの協力のおかげで今年もみなさまにキンメダイを見ていただくに至りました。
ぜひ見に来てくださいね。

関連日誌
◎2016/02/26 湯河原 キンメダイ乗船採集
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群れでの展示はえのすい初、イボダイ展示中

展示開始日:2015年12月29日(火)~

イボダイ (疣鯛)

学名:Thais clavigera
英名:Pacific rudderfish
スズキ目 イボダイ科
採集場所:相模湾(小田原定置網)
展示場所:太平洋


ほぼグレー一色でお世辞にも派手とは言えない魚ですが、干物などでは大変美味しい魚です。特徴は鰓ぶたの横にある疣のような黒い斑点で、これが名前の由来にもなっています。
この辺りでは「エボダイ」とも呼ばれており、この時期は魚屋さんでもよく見かけます。
自然の海では群れで遊泳する魚ですが、今まで複数をうまく生かすことができず、少数での展示しかできませんでした。しかし、試行錯誤の上、今回初めて複数で群れでの展示ができました。

地味ですが、集まって泳ぐ姿は上品でとてもきれいですので、ぜひ見に来てください。


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真っ赤な体に大きな目「チカメキントキ」展示開始

展示開始日:2015年11月20日(金)~

チカメキントキ (近目金時)

学名:Cookeolus japonicus
英名:Longfinned bullseye
スズキ目 キントキダイ科
採集場所: 相模湾(真鶴半島沖 水深約 70m)
展示場所: 太平洋


主に熱帯、亜熱帯海域の水深100m前後に生息し、真っ赤な体に大きなヒレと大きな目が特徴です。
キントキダイの仲間で目が大きく吻に近いことからこの名前が付けられたようです。
別名「カゲキヨ」とも呼ばれますが、この名は魚に精通する人にとっては有名で、藤原景清をモデルにした歌舞伎「景清(かげきよ)」の衣装の色合いからではないかと言われています。
市場にはあまり出回りませんが、白身で実は非常に美味しい魚なんです。
釣り船「天恵丸」さんのご協力の元、トリーターが釣り採集しました。
40cm程に成長する大型の魚で、大きなヒレをぴんと伸ばし中性浮力をとるようすは迫力満点ですよ!


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えのすい初!なかなか市場に出回らない
知る人ぞ知る高級魚「アラ」展示公開中

展示開始日:2015年4月7日~

アラ

学名:Niphon spinosus
スズキ目 ハタ科
採集場所:真鶴半島沖 水深約 300m
展示場所:太平洋


水深200m前後の岩礁地帯に生息しています。
流線形の体型に背中側の黒い縦縞模様が特徴で、全長1mくらいまで成長します。


アラ
本州中部以南の水深100m以深の沿岸岩礁息などに生息。
全長 1,2mほどに成長する。

※展示公開している「アラ」は、釣り船「天恵丸」さんに譲っていただきました。

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バンドウイルカの「ミュー」が出産!
元気な赤ちゃんが誕生しました!

展示開始日:2014年9月29日(月)

バンドウイルカ

学名:Tursiops truncatus
新江ノ島水族館生まれ 飼育下四世
体長 約 130cm/体重 約 30kg
性別 メス

赤ちゃんイルカ(上)と母親の「ミュー」
赤ちゃんイルカ(上)と母親の「ミュー」

バンドウイルカの「ミュー」が出産、元気なメスの赤ちゃんが誕生しました。
現在、母親の「ミュー」と一緒にブリーディング・プール(イルカショースタジアム/メインプール横)を元気に泳いでおり、ここまでのところ母子ともに健康です。

今回誕生した赤ちゃんイルカの父親は、旧・江の島水族館で生まれた日本初の飼育下三世のバンドウイルカ「パル」で、赤ちゃんは飼育下四世となります。
新しい命の誕生を、どうぞ暖かく見守ってください。

◇1月18日(日)愛称が「ミル」に決まりました!
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