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新着生物

大きな目が可愛い「ギンアナゴ」展示開始!

展示開始日:2021年4月8日(木)~

ギンアナゴ (銀穴子)

学名:Gnathophis heterognathos
ウナギ目 アナゴ科
大きさ: 約 15cm
採集場所: 駿河湾
展示場所: 深海l


北海道以南の太平洋沿岸、青森県以南の日本海沿岸、東シナ海などに分布しています。
浅所から水深 500mを超える深海まで生息しており、水深 100m前後の海底からよく底曳網漁で漁獲されます。
今回展示した個体は駿河湾での底曳網漁で採集されました。
背鰭と尻鰭は白色で、その周りは黒く縁どられています。
銀色に輝く長い体をくねらせて泳ぐ姿はキラキラとしていてとても綺麗です。
水槽の下の方で泳いでいることが多いですが、たまに岩の下に潜り込んでいることもあります。
ぜひ探して見てください。


日本初展示!
水深 1,127mの深海に咲くナデシコ「ナデシコクラゲ」
~北里アクアリウムラボ・新江ノ島水族館・加茂水族館にて展示開始~

展示開始日:2021年4月6日(火)~

ナデシコクラゲ (仮称)

学名:Earleria purpurea
刺胞動物門 ヒドロ虫綱 軟クラゲ目 クロメクラゲ科
採集場所: 岩手県山田町沖 水深 1,127m
大きさ: 1.5~2cm


ナデシコクラゲ Earleria purpurea は、2011年に米国のモントレー湾水族館とモントレー湾水族館研究所が水深 300~550mでクラゲを多数採集して、そこから繁殖させることに成功し、2016年にモントレー湾水族館で展示されました。Earleria purpurea は標準和名がありませんが、クラゲの口唇がナデシコの花のようにみえることから、ここでナデシコクラゲ(仮称)とします。

東日本大震災からほぼ 1年後の2012年3月8日、岩手県山田町沖にて、海洋研究開発機構の研究船「かいれい」による KR12-07航海、ROV「かいこう7000 l l」の第 548潜航調査が行われ、当館スタッフも乗船しました。北里大学海洋生命科学部 三宅 裕志准教授らの研究グループは、この航海の目的の 1つであった深海底における海底ごみの生態系への影響の研究のために、水深 1.127mに空き缶を発見し回収しました(賞味期限 1984年 5月)。どのような生物が付着しているのかを調べるために、水槽でしばらく空き缶にプランクトンを与えて飼育したところ、クラゲのポリプが増殖しました。このポリプからクラゲを育て形態観察し、さらに遺伝子解析したところ、日本では見つかっていなかったナデシコクラゲであることが分かりました。
クラゲ類のポリプを自然界で見つけることは非常に難しいのですが、本研究で、ナデシコクラゲのポリプが水深 1,127mに生息していることが明らかになりました。
また、水深 1,127mに生息していたポリプを研究室及び水族館で維持管理し、育てたクラゲを状態良く水族館で展示するのは、世界初だと思われます。
さらに水深1,127mに沈んだ海底ごみがポリプの着底基質になっていることも明らかにしました。私たちの生活から出たごみが、遠く離れた深海の生態系にも影響を与えているという事実が明らかになったのですが、逆に海底ごみを回収して、飼育していると深海生物を増やすことができ、その生態を明らかにできることも分かりました。これらの成果は、米国の出版社のクラゲ特集号に掲載予定です。

※この研究の一部は、公益財団法人さんりく基金(旧 財団法人三陸地域総合研究センター)助成金 2011年度調査研究事業(課題解決研究)によってなされました。

北里アクアリウムラボ
※北里アクアリウムラボは新型コロナウイルス感染拡大予防のため休館中
鶴岡市立加茂水族館


新江ノ島水族館は、JAMSTECと深海生物の長期飼育技術の開発に関する共同研究を行っています


怪魚あらわる「ヨーロッパナマズ」展示中

展示開始日:2021年3月31日(水)~

ヨーロッパナマズ

学名:Silurus glanis
英名:Wels catfish
ナマズ目 ナマズ科
大きさ: 約90cm
展示場所: 皇室ご一家の生物学ご研究


ヨーロッパに広く分布する大型のナマズで、体長3mほどにまで成長します。
ハトを襲って食べることが知られていますが、当館ではイカやアジの切り身などを与えると一気に吸い込むようにして食べます。
近年、自然分布域外への放流による生態系への影響が心配されています。日本でも、人や生態系への被害を及ぼす恐れがあることから、2016年に環境省より特定外来生物として指定されました。これにより輸入や飼育、放流が禁止されています。

※当館では環境省より特別な飼育の許可を得て飼育しています(環関地野許第21030523号)。


全身がほとんど脚!
ヤマトトックリウミグモ展示開始

展示開始日:2021年3月3日(水)~

ヤマトトックリウミグモ (大和徳利海蜘蛛)

学名:Ascorhynchus japonicus
大きさ: 10cm
採集場所: 駿河湾 水深200~300m
展示場所: 深海l


この姿から「ウミグモ」と呼ばれています。
ウミグモの仲間は 1,300種にも上るとされていて、大きさが 1cmにも満たないものから手のひらを超える 40cm近くにまで大きくなる巨大な種まで さまざまです。
陸のクモとは体のつくりが大きく違い、内臓が胴体に収まりきらず、脚の中にまで内臓や生殖腺が入り込んでいます。
頭部の先には、よく発達した徳利(とっくり)状に膨らんだ吻を持っていて、餌生物の体液などを吸うとされています。
新江ノ島水族館では、弱ったヤドカリの体液を吸うようすが観察されていますが、その生態については謎の多い生物です。


えのすい初展示「キンメモドキ」展示中

展示開始日:2020年12月2日(水)~

キンメモドキ

学名:Parapriacanthus ransonneti
英名:Pigmy sweeper
スズキ目 ハタンポ科
大きさ: 約 6cm
採集場所: 静岡県
展示場所: 太平洋


インド洋、太平洋に広く分布し、日本では北は千葉から南は沖縄までの岩礁やサンゴ礁に生息しています。
日中は暗い洞窟の中などに密集し、夜間、餌の動物プランクトンを求めて活動的になります。
腹側に発光器があり、海底から見上げた時に暗い海中では、この光により体の影が消えて見つかりにくくなると考えられています。

和名のキンメモドキは、キンメダイに似ていることからつけられた名前ですが、学名のうちの Parapriacanthus という属名の部分は、Priacanthus (キントキダイ属)に近いものという意味で、和名も学名も他の魚に由来してつけられました。

胸鰭を羽ばたかせ、群れで泳ぐようすはとても綺麗です。
当館では初めての展示となりますので、この機会にぜひご覧ください。

※短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。


あなたはどっちの柄が好き?
オスとメスで柄が違う「ヤイトヤッコ」展示中

展示開始日:2020年11月1日(日)~

ヤイトヤッコ

学名:Genicathus melanospilos
英名:Spotbreast angelfish
スズキ目キンチャクダイ科
大きさ:約10cm
展示場所:太平洋

オス
オス

インドから西太平洋に分布します。日本では八丈島、小笠原諸島、沖縄などで見ることができるほか、伊豆や高知では幼魚が見られます。
潮通しのよいサンゴ礁や岩場などのやや深場でくらしています。
成長とともにメスからオスへ性転換しますが、雌雄で色や模様が異なり、しま模様が無く、背中側が薄っすら黄色く色づくのがメスで、横しま模様があるのがオスです。
ヤッコ類は性格がきつい種類が多いのですが、本種は穏やかで、トロピカル水槽でもすぐになじみました。
当館では初めての展示となります。
雌雄そろって展示していますので、それぞれの違いを観察してみてください。

[お知らせ]
2021年7月、メス(写真下)が性転換し、現在はオス(写真上)のみの展示となりました。

メス


えのすい初展示!
サンゴの仲間「シタザラクサビライシ」展示中

展示開始日:2020年10月5日(月)~

シタザラクサビライシ

学名:Fungia fungites
イシサンゴ目 クサビライシ科
大きさ: 直径 約 15cm
展示場所: 太平洋


太平洋からインド洋にかけて広く分布し、日本では沖縄で見られます。
比較的波の静かなサンゴ礁のへりの斜面や、サンゴ礁に囲まれた浅い場所に生息しています。
サンゴの仲間には、岩などにくっついて生活をする固着性の種類と、本種のように、成長すると固着せず、単体で海底などに転がっている種類とがあります。
中央に口があり、隔壁の間から触手を伸ばします。
また、固着していないため、波などでひっくり返されても自力でもとに戻ることができます。

本種は裏側に鋭く尖ったトゲがあることが特徴です。
夜になると触手をたくさん伸ばしますが、日中でも伸ばしていることがありますので、ぜひご覧ください。

※生物の状態によって、短期間の展示となる可能性があります。ご了承ください。


希少な巨大魚!!「オオニベ」初展示

展示開始日:2020年9月25日(金)~

オオニベ (大鮸)

学名:Argyrosomus japonicus
英名:Japanese meagre
スズキ目 ニベ科
全長: 約60cm(2020年9月24日現在)、成長すると: 約150cm
採集場所: 相模湾(定置網)
展示場所: 相模湾ゾーン 相模湾大水槽


南日本の太平洋側、東シナ海、台湾、オーストラリア南部、インド洋に分布し、水深150mまでの砂地や岩礁、河口に生息します。
天然の個体はほとんど市場に出回りません。また、釣ることが難しいことから、砂浜から大物釣をする人たちの間では「幻の魚」と呼ばれます。
特に宮崎県のオオニベ釣りは有名で、県魚に指定し、養殖も行われています。

相模湾で漁獲されることはほとんどなく、“えのすい”で初めての飼育となります。
日本で 17種類ほど知られるニベ科の中では最大で、成長すると全長 150cm、体重 30kgほどにもなります。


成魚と幼魚でこんなに違う!
この時期だけ見られる「アオブダイの幼魚」展示開始

展示開始日:2020年9月9日(水)~

アオブダイ (青武鯛)

学名:Scarus ovifrons
英名:Knobsnout parrotfish
スズキ目 ベラ亜目 ブダイ科
全長: 約 2cm
採集場所: 真鶴
展示場所: 相模湾ゾーン 相模湾キッズ水槽


東京湾からフィリピン近海にかけての西太平洋に分布するブダイの仲間です。
幼魚は細長い体に黒みがかった褐色と白の縞模様で、おちょぼ口をしていますが、成魚になると青い縁取りのある美しいヒレと、硬い貝殻も砕く丈夫な歯があるオウムのような顔つきに変化します。
今回の展示個体は、同じベラ亜目のベラ類の群れに交じって泳いでいるところを採集しました。相模湾大水槽で泳ぐ成魚と見比べてご覧ください。


アオブダイ 成魚

※生物の状態によって、短期間の展示となる可能性があります。
ご了承ください。


怪しく鮮やかなヤドカリを相模湾で発見!
「ベニワモンヤドカリ」展示開始

展示開始日:2020年9月9日(水)~

ベニワモンヤドカリ (紅環紋宿借)

学名:Ciliopagurus strigatus
英名:Halloween hermit crab
十脚目 ヤドカリ科
全長: 約 2cm
採集場所: 真鶴
展示場所: 相模湾ゾーン 相模湾キッズ水槽


足とハサミは赤とオレンジ色の縞模様で、触覚や目もオレンジ色とビビッドカラーの派手なヤドカリです。
胸は白く平らで、入り口の狭いイモガイやタカラガイの貝殻に好んで入ります。
展示の個体は、イモガイに形の似ているマガキガイの貝殻を利用しています。
警戒心が強く、のぞき込むと貝殻から出てこなかったり、なかなかこちらを向いてくれません。
房総半島以南のインド、太平洋に広く分布し、サンゴ礁の浅い海でよく見られますが、“えのすい”で本種を相模湾で採集したのはこれが初めてです。
美しくシャイな姿をご覧ください。

※生物の状態によって、短期間の展示となる可能性があります。
ご了承ください。


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