
日本では茨城県から九州南岸、琉球列島などに分布し、沿岸から沖合で小さな群れをつくっています。
和名に「カツオ」とつきますが、カツオの仲間ではなく、アジの仲間です。
第一背びれは膜を張らず とげ状になっていることが特徴です。
体側には側線を挟むように2列の黒点が並んでおり、英名の由来になっています。
展示を開始した個体は、2025年の秋頃に江の島のシラス網漁でまとまって採集され、えのすいにやってきました。 しばらくバックヤードの水槽で畜養していましたが、給餌の時間になると軽快な泳ぎで勢いよく集まり、餌をよく食べ、現在は 20cmほどの大きさになりました。 大きくなると 50cmを超えるサイズまで成長するため、まだまだこれからの成長が楽しみです。
今ならではの幼魚の姿と俊敏に泳ぎ回るようすをぜひご覧ください。