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新着生物

超貴重!ジャグジー付き海底温泉にくらす
「タイワンホウキガニ」展示開始

展示開始日:2019年12月14日(土)~

タイワンホウキガニ

学名:Xenograpsus testudinatus
十脚目 イワガ二科 ホウキガニ属
甲長: 約 1.5cm
採集場所: 昭和硫黄島 水深 5~10m
展示場所: 深海l


展示個体は、広島大学生物生産学部 附属練習船「豊潮丸」により 2019年11月1日~8日、薩南海域で行われた「海底温泉に生息する生物群調査」に乗船し、潜水調査で採集したものです。
本種は、台湾北部の亀山島(きさんとう)で採集されたものが 2000年に新種として報告されましたが、それ以降はごく限られた場所でしか採集されておらず、昭和硫黄島で見つかったのは2011年と比較的最近です。
この周辺は火山活動が活発で、調査前日にもすぐ近くの薩摩硫黄島で噴火が観測されました。
本種の生息場所は二酸化炭素や硫化水素などの火山性ガスが海底から噴出し、まるでジャグジー付きの海底温泉です。
海底の砂の中は約50℃、pH 6.0~6.5と、しばらく潜水していると顔がヒリヒリするような場所なので他の生物にとってはくらしにくく、餌生物も見当たりません。
しかし、本種の体や周囲の岩にはバクテリアがぎっしりと付着していて、これらをついばむようすが見られることから、バクテリアを餌としている可能性があります。

なかなか採集の機会がないため、当館では初展示です。
また、この仲間(ホウキカニ属)は世界で3種しか報告されていません。
この貴重なタイワンホウキガニの姿、ぜひご覧ください。

関連航海採集日誌
2019/11/1~11/8 豊潮丸 硫黄島周辺海域生物採集調査航海


本展示は、北里大学海洋生命科学部と新江ノ島水族館の学術協定に関わる研究の一環です。


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