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えのすいトリーター日誌

2017.01.08 トリーター:城戸

2017/01/08 新成鳥!?~フンボルトペンギンのセサミ~

フンボルトペンギン「セサミ」
フンボルトペンギン「セサミ」

こんにちは!
新年を迎えたと思っていたらもう、明日は成人の日です。
お祝い事が続くのは気持ちが“ふわふわ”と暖かくなりますね。

今回のタイトルだと少し分かりにくいですが、えのすいのフンボルトペンギンの「セサミ」が2016年12月20日に20歳になりました!
セサミは、小柄で歩くときはステップを踏むように軽やかに少し体を左右に揺らして歩きます。
歩き姿だけでも「セサミ」だと分かるくらい特徴的です。
そして、見た目の特徴はお腹のゴマ模様が多いです。なので「セサミ」という名前になったみたいです。

実は、今「セサミ」と仲良しの「ハク」が20歳になった2014年1月にも、同じタイトルで日誌を書いています。
フンボルトペンギンの寿命は約25年といわれています。そう考えるとフンボルトペンギンの20歳は人の「成人」には少し当てはまらないかもしれませんが、まだ20歳を迎えていないペンギンたちも、もれなくこのお祝いを出来るようにしたいですね!
精進あるのみです。

「セサミ」は翼に「黄・赤」の目印をつけているので、えのすいにきて見つけたら、ぜひ歩き方に注目して見てください!

関連日誌
2014/01/10 新成鳥!?~フンボルトペンギンのハク~


ペンギン・アザラシ


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2017.01.07 トリーター:櫻井

2017/01/07 期待に応えてくれようがくれまいが

イッテンチョウチョウウオ
イッテンチョウチョウウオ

太平洋 暖かい海の水槽にいる、イッテンチョウチョウウオとハシナガチョウチョウウオについてお話しします。
この2種は同時期に仲間入りした、いわば同期です。展示するにあたって私は、ある期待を込めてこの2種を選定しました。
私のいちばんの目的は、セイタカイソギンチャクの駆除です。水槽内にはびこってしまうやっかいもののイソギンチャク。これを、ついばんで食べてもらおうと二つの水槽に仲間入りしてもらいました。

結果は・・・、

ハシナガチョウチョウウオは見事私の期待に応えてくれました!
隣同士の水槽を見比べてみれば一目瞭然です。これ白い岩?と言ってしまいそうなくらいセイタカイソギンチャクで埋もれた岩でしたが、みるみる岩肌が顔を覗かせてきました。今ではセイタカイソギンチャクの姿は微塵もありません。


ハシナガチョウチョウウオ

一方イッテンチョウチョウウオは、私の期待をよそに自由奔放に泳いでいます。海藻が茂りつつイソギンチャクも元気いっぱい・・・。駆除して欲しいセイタカイソギンチャクには目もくれません。

もちろん、期待通りの結果にならなかったとしても、イッテンチョウチョウウオ撤去!などということはありません。
その水槽のコンセプトにあった生物種ですし、きれいな姿や面白い習性を皆さんにご覧いただいております。ただ、セイタカイソギンチャクはどうにかしないといけないので、早くイッテンチョウチョウウオに次ぐ刺客を考えます。

さてさて。次の刺客は誰にしようか。セイタカイソギンチャクが駆除される前に二つの水槽を見比べてみてください。

太平洋


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2017.01.06 トリーター:遠山

2017/01/06 私の先輩!!

ゴマフアザラシ「ワカ」(写真奥)・「オガ」(写真手前)と
ゴマフアザラシ「ワカ」(写真奥)・「オガ」(写真手前)と

さてアザラシチームに、新しい仲間がやってきました。アザラシかな!?と思う人もたくさんいると思いますが、残念ながらアザラシではありません。
アザラシではないということ、、、、、新しいメンバーとして1人のトリーターがチームアザラシとして仲間に加わりました。

彼の名前は「櫻木徹」!! ご存知の方も多いはず。彼は、えのすい歴10年というベテラントリーター。私にとっても大先輩のトリーターです。ですが本格的にアザラシのトレーニングをするのは今回が初めて。彼のパートナーとして選んだのは「オガ」。

櫻木とオガのコンビは、2人ともお互い落ち着きのない所があるので、最初は不安要素たっぷりでしたが、徐々に打ち解けていき、今ではナイスコンビまでに! コンビ愛も感じさせてくれるぐらい、回転という新しい遊びが出来るようになっているんです。いや~早い早い、あっという間にできてしまいましたから!! 私の指導が良かったという事にしておきましょう。
時々しか、櫻木くんがトレーニングをしていることはありませんが、見られたら超ラッキーです。この新しいコンビをこれからも応援、よろしくお願いしますね。

ペンギン・アザラシ


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2017.01.06 トリーター:崎山

2017/01/06 今週のおすすめ

 コンゴウフグ
コンゴウフグ

新年を迎えてもう1週間近く経とうとしています。今週のおすすめ2件です。

コンゴウフグ
相模湾ゾーンの相模湾キッズ水槽にいます。なかなかのサイズで、よく見ると存在感抜群。体に対してとにかく目が大きい。ダンゴウオ同様に頭だけが泳いでいる感じですが、体が硬い甲板に覆われていてこれまた素敵です。


見る角度でいろいろな表情を見せてくれます。ちょっと下向きだと、いかつい感じに。上を見上げていると間抜けな感じに。横向きだとちょこっとついた尾鰭が目についたり。後姿はちょっと哀愁が漂ったり…。
動きは遅めですが、携帯で写すにはちょっと厳しいかもしれません。眼に焼き付けてください。


江の島の夕日
毎年冬になると紹介していますが、やはり今年もやります。今から春先くらいまで、当館から見る夕日は最高です。あちらこちらできれいな夕日が見られる名所みたいなところがあると思いますが、江の島の夕日は負けていません。
相模湾を見て左側に江の島が、右側には日本一の富士山が見えます。富士山は冬の今時期が特にきれいに見えます。富士山の左には烏帽子岩が。バックには伊豆半島が伸びています。これらの景色は昼も当然一緒ですが、夕方になるとこれまた格別の景色となります。
風、雲が無ければ、池のような相模湾に太陽の光がまぶしく反射します。雲があったら時間により雲の色が変わっていきます。また、かなり曇っていても、日が暮れる寸前に夕日と富士山が短時間だけパーッと見えたりすることもあります。
親しい友人と、いや、お一人の方が集中できるかもしれません。ぜひご覧になっていただきたいと思います。荒天時はごめんなさい。


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2017.01.05 トリーター:鈴木

2017/01/05 見えない仕事人

漁師さんからいただいた直後
漁師さんからいただいた直後

みなさま、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2017年最初の話題は、沿岸水槽で毎日良い仕事をしてくれている生物のご紹介です。
その名は「タコノマクラ」。名前は結構有名な方だと思います。
生きている姿を見たことがある方は少ないと思いますが、乾燥した殻の状態の方ならば、浜辺に打ち上がっていたり、お洒落なマリン雑貨としてお店に並んでいたりするのを一度は見かけたことがあるかも知れませんね。

ちなみに何の仲間かはご存知でしょうか?
表面にある5枚の花びら模様を見るとヒトデに見えますし、さらに平たい形から貝の仲間と思う方もいるかもしれませんが、実はこの生き物の正体はウニの仲間です。その証拠に、非常に短いですがよく見るとちゃんと棘がびっしりと全身を覆っています。これらを動かすことで、自由に動き回れますし、たとえひっくり返ってもしっかりと自分で起き上がれます。

そんな彼らは基本的には砂に潜っており、砂中を移動しながら微生物などを食べて生活しています。
そして、実はこの生態こそが彼らが見えない仕事人(?)たる所以(ゆえん)なのです。
砂の中を移動することで、まるで畑を耕すトラクターのように水槽の底砂をかき回し、酸素たっぷりの海水を送り、さらに、砂の奥底に入り込んで腐敗してしまうような餌の残りかすや、食べかすなどを食べて掃除してくれるんです。何とも有難い!
砂を取り上げて洗うことはなかなか大変ですので、彼らの日々の働きにはとても感謝しています。
そう考えると、自然の海には目立ちませんがこういった仕事人たちが無数にいるんですよ。
海の中は綺麗なはずですよね。

さて、この仕事人は以前から数匹程度は沿岸水槽に入っていたのですが、この度、漁師さんからまとまっていただくことができました。
それにしても、ここまでまとまって入った経験がないので、思わず綺麗に並べて収容してみましたが、なんだかとても幸せな感じがしますね! 笑(^_^)
実は昔から「タコノマクラ」好きなんですよ。


裏の水槽に収容したところ
なんだか幸せですよね


上から見たようす

今回はそのほとんどを沿岸水槽のイボダイが入った横長の水槽に展示しております。
完全に潜ってしまうとまず分かりませんが、砂を体に纏いながら表層に出てきているものをよく見かけます。
底砂に不自然な山が出来ているところをよく観察してみてください。非常にゆっくりですが砂山がもぞもぞ動いているはずです。ぜひ探してみてください。


展示水槽のようす
何匹いるか分かりますか?

改めまして、今年もどうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m

相模湾ゾーン


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2017.01.04 トリーター:伴野

2017/01/04 2017年 ~飛躍を目指して~

ライラ
ライラ

みなさん、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回ご紹介するのはミナミアメリカオットセイの「ライラ」です。
前回のトリーター日誌では、魚を好き嫌いなく食べられるようになることが目標とお伝えしました。
その後はどうなったかというと、まだまだえり好みすることはあるものの、以前に比べ食べられる魚種や切り方が増えました!!
これは大きな進歩です!!
食べられる魚が増えただけではありません。
以前は体を触られるのを警戒していたのが少しずつ触ることができるようになったり、自分のお部屋から外に出られるようにもなってきました。少しずつですが着実にステップアップしています。
ショーデビューまではまだまだ程遠いですが、焦らずコツコツと「ライラ」と一緒に前へ進んでいきたいです。

昨年は本当に多くのことがありました。動物たちと息が合わずに悩むことも沢山ありました。それでも動物たちと共に過ごす時間はとても楽しくて、息が合ったと思える瞬間は本当に嬉しいです。

トリーターとして働き始めて今年で3年目。動物たちに負けないよう私自身が成長し、飛躍できる2017年にしたいと思います。

それでは本日はこの辺で失礼します(^^)!


前肢タッチもできるようになってきました!

イルカショースタジアム


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2017.01.03 トリーター:佐野

2017/01/03 大水槽の鳥たち

タカノハダイ
タカノハダイ

あけましておめでとうございます。2017年は酉年です。年末にテーマ水槽の鳥にまつわる魚についてお話ししたばかりですが、今日は大水槽の鳥にまつわる魚をご紹介します。

まずはタカノハダイ、茶褐色のしましま模様の体に水玉模様の尾鰭が特徴的です。その模様が鷹の羽に似ていることからこの名がついたと言われます。そして大水槽のタカノハダイのうち1尾はとても人懐こいので、本物の鳥よろしく手乗りになります。

そしてツバメウオ。幼魚の頃はその姿が飛ぶツバメのように見えることが由来です。こちらも人懐こいので、近づいて顔に軽く触れると一緒に泳いでくれます。



さらにヒラニザ。こちらは胸鰭をぱたぱたさせて泳ぐ様子が鳥のように見えます。やっぱり人懐こいので潜れば顔の周りをうろうろします。


もうひとつカラスエイ。お腹も背中もまっ黒なエイです。鼻先をつつくとやってきて、ダイバーにさんざんまとわりついた後、くるっと丸まり、でんぐり返りをしながら下降していきます。


さて、ここでお気づきの方もいるかと思いますが、今紹介した魚たちはみんなダイビングショー「uogokoro(うおゴコロ)」のメンバーたちなんです。
このほかにもスズメダイやイサキ(英名がチキンフィッシュ)など、鳥にまつわる魚がいますよ。ぜひ探してみてください。

uogokoro(うおゴコロ)


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2017.01.02 トリーター:倉形

2017/01/02 とり・鳥(酉)・TORI


今年の干支は・・・『酉(とり)』ですよね。
えのすいで鳥といえば、もうみなさんはお分かりですよね・・・。
唯一飼育している鳥類の「フンボルトペンギン」です。
フンボルトペンギンの最近の話題として2つあります。
昨年12月25日からお客さまがご覧になれるエリアに6月6日生まれの幼鳥が出て来たことと、「ホワイト(♂)・マーチ(♂)」が念願だったメインプール(ショーを行う)側に他のペンギンたちと一緒に暮らすことができたことです。

幼鳥は孵化したときの体重が約90gでしたが、本日(1月2日)体重測定した結果4,055gでした。約7ヶ月で体重は約45倍になりました。
育て親は、ルビー(タグの色:赤)とサニー(タグの色:青黄)です。ちなみにルビー(♀)がえのすいでは最高齢26歳、サニー(♀)は21歳のペアが無事育ててくれました。また、この2羽は現在抱卵中でもあります。

ホワイト・マーチはともに2歳のペンギンで、やんちゃ盛りで給餌時間はもちろん、給餌以外のときにバケツを持って飼育エリアに入ると必ずと言っていいほど、私たちトリーターに近寄って来てすぐ魚を貰えないと足を突いて魚を頂戴と催促してきます。手加減(ペンギンだから嘴加減)が無いので噛まれると内出血になるほどの痛さです。でも、そんなこんなでもすぐに寄って来てくれることに関して言えば嬉しい限りです。

みなさん、ぜひ酉年の本年個性あふれるペンギンたちに会いに来てください。


ホワイト・マーチ

ペンギン・アザラシ


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2017.01.01 トリーター:杉村

2017/01/01 新春!えのすい初!世界最大のカニの共演!!

手前の個体が「オーストラリアオオガニ」
手前の個体が「オーストラリアオオガニ」

明けましておめでとうございます。
本年も“えのすい”と“えのすいの生き物たち”を、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、2017年第1回目のトリーター日誌では、新年えのすい初お目見え!世界最大のカニを紹介します。

世界最大のカニといえば、わが日本が誇る「タカアシガニ」を思い浮かべると思います。
タカアシガニは、長い脚を広げると最大で約3mの大きさになり、大きなオスならば、ハサミを広げて4m近くになるとも言われます。
まさに車1台分ですね!!
実は、このタカアシガニの他に・・・ 世界にはもう1種、世界最大のカニがいるんです。

名前は「オーストラリアオオガニ(タスマニアキングクラブとも呼ばれます)」。
このカニは、オーストラリア南部のタスマニア周辺の水深20~200mの海域にいるカニで、日本には生息していません。
※日本には生息していないので、正式な和名がありません。

何が最大かというと・・・ それは、甲羅の大きさです。
タカアシガニの甲羅の大きさは20cm程度ですが、「オーストラリアオオガニ」は最大で約60cm、体重は何と10kgにもなるそうです。
しかも、現地では高級食材とされ、とてもおいしいそうです。



えのすいに初お目見えした個体は、甲羅の大きさが約30cm、体重は7.1kgとまだまだ中程度のサイズですが、水槽で見るとなかなかの迫力ですよ!
飼育中の「オーストラリアオオガニ」はオスで、右のハサミがとても大きくて気が荒そうですが、実は大きさの割に性質はおとなしく、攻撃的ではありません。
水槽内を時折のっしのっしと歩いていますよ。

そんな、世界の大型カニの両雄が、えのすいで初共演です。
2017年、初おどろきを“えのすい”で!


初日の出

新着生物
甲羅の大きさが世界最大!
 オーストラリアの巨大ガニ「オーストラリアオオガニ」展示開始



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2016.12.31 トリーター:岩崎

2016/12/31 2016年ありがとうございました!

チャイロマルハタ
チャイロマルハタ

2016年の大晦日、最後に紹介する魚はチャイロマルハタです。

チャイロマルハタは、南日本に生息しているハタの仲間で、相模湾における正式な生息記録がまだありません。
湯河原の定置網で極めてまれに漁獲されたことはあるようですが、相模湾ではほとんど見かけることはなかった魚です

今回展示している個体は、今年の10月頃、えのすい広報室長が、水族館近くの境川河口でスズキを狙ってルアー釣りをしていたところ、釣り上げたものです。
まだ体長は25㎝ほどですが、成長すると80cmを超える大型のハタで、体に赤褐色の斑点がたくさんあることが特徴です。
普段は岩の隙間や穴の中に隠れていて、獲物となる小魚やエビなどが近づくと、目にもとまらぬスピードで襲いかかります。
肉食系の獰猛な魚なのですが、かなり慎重な性質のようで、なかなかその姿をはっきりと見せてはくれません。
相模湾キッズ水槽に展示していますので、土管の中を「そーっ」と覗いてみてください。

今年を振り返ってみると、モンガラカワハギやマダラトビエイ、ソウシハギが搬入されるなど、南方系魚類の当たり年だったように感じます。
毎年ちがった顔を見せてくれる相模湾。
2017年はいったいどんな魚たちと出会えるのでしょうか?
今からとても楽しみです。
えのすいではこれからも相模湾の魅力をみなさんに伝えていきます。
新年も1月1日から営業していますので、遊びに来てくださいね!

今年一年間ありがとうございました!
みなさん良い年をお迎えください。


本日大晦日の夕日

新着生物
相模湾初記録!大きな口と赤褐色の斑紋が特徴的な南方系ハタの仲間

相模湾ゾーン


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