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えのすいトリーター日誌

2017.02.15 トリーター:北田

2017/02/15 クラゲの春近し

カミクラゲ
カミクラゲ

朝はまだ寒いですが、昼はだいぶ暖かくなりましたね。
花粉症の私にとっては薬とマスクが欠かせない日々が始まりました。

さて、江の島ではカミクラゲが出始めました。
もう何年もこのトリーター日誌ではカミクラゲで春の訪れを述べていると思いますが、また紹介させていただきます。
カミクラゲは名前の通り髪のように多数の触手がたなびくクラゲ。これまでは、日本特産のクラゲと解説していたかもしれませが、最近では海外でも生息記録があるようです。ポリプは相変わらず謎のままです。昨年私も、カミクラゲやキタカミクラゲで色々試してみましたがポリプまで上手くいきませんでした。
きっと普通のやり方ではダメなのでしょうね。
春のクラゲは種類だけではなく、生活史を調べると面白いクラゲが多々います。是非、網を持って近くの海へ出掛けてみてください。

おまけ
カワイトヒキクラゲが展示して1ヶ月経ちました! 水槽に小さいイソギンチャクが発生したりして除去に手間取っていますが何とか頑張っています。もうちょっと展示できると思いますので是非ご覧ください。


カワイトヒキクラゲ


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2017.02.14 トリーター:小形

2017/02/14 ペンギンたちの恋事情

ハクとセサミ
ハクとセサミ

みなさんこんにちは!
今日はバレンタインデーにちなんで、えのすいのペンギンたちの
恋愛事情をチョコっとご紹介します。

通常、野生のペンギンたちはオスとメスでペアを組み、番(つがい)となりますが、今現在、当館ではメスの方が多いため、メス同士でペアとなり仲良くしているペンギンたちもいます。その中でも私が見ていて特に絆が深いと感じるのは、「ハク♀」と「セサミ♀」のメス同士のペアです。
いつも一緒に居るのはもちろんのこと、お互いの体を羽づくろいする「相互羽づくろい」がいちばん多く見られるのもこの2羽です。閉館間際、一泳ぎしてからお互いの体を羽づくろいし、就寝準備に入るのがこの2羽のお決まりのルールです。

その一方で、1羽のオスをめぐって時々紛争が起きる、三角関係のような構図になっているペンギンたちもいます。「ムーン♂」、「フク♀」、「コハク♀」の3羽です。
元々は、「ムーン♂」と「フク♀」で仲が良く、一緒に過ごしていることが多かったのですが、「コハク♀」と仲が良かった「ノゾミ♂」という個体が、繁殖を目的として豊橋動植物公園へ移動したことをきっかけに、「コハク♀」は徐々に「ムーン♂」に近付くようになりました。それが気に入らない「フク♀」は、何でもない時でも、近くにコハクが居るだけで「あっち行け!」と言わんばかりに突いてコハクを追い払います。
一方、「ムーン♂」はというと、フクにもコハクにもいい顔をしているため、フクと居る時はフクの味方につき、コハクと居る時はコハクの味方につくといったことをしています。
しかし、最近はどちらかというとコハクの方が優勢なようで、コハクと居る時間の方が長いように思います。夜もコハクと寄り添って寝ていることが多くなってきました。

さて、この恋の三角関係はこれからどうなっていくのでしょう・・・?
乞うご期待です!

ペンギン・アザラシ


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2017.02.13 トリーター:伊藤

2017/02/13 新シラス展示オープンまで1ヶ月


みなさまこんにちは。
現在、相模湾ゾーンの一角を改装中です。
数年前、当館が世界に先駆けて手掛けた生きたシラスの展示。これをついに一つの独立したコーナーとしてリニューアルしているのです。
今回光栄にもその一端を担わせていただくことになりましたので、現状を報告してみます。

つい先日の休館日中に、新しい水槽を搬入しており、現在は仮囲いをさせていただいたうえで、裏側では電気や水道を繋げたり、水を入れて循環させてみて一定水温がムラなく維持できるかなど検査したり、工事仕上げの真っ最中です。
上記は主に施工業者さまや当館デザインチーム、施設管理チームが担っています。


佐賀県の工場にて。搬入直前に水槽の最終チェック。



休館日中。水槽を搬入するために、壁と古い水槽を全て取り外しました。



展示裏の現状。水槽の後ろのデッキは未完成。

私たち魚類チームは、シラスをより育てやすく、より魅力的に展示できるようにあれこれ要望したりしているわけです。
ご自宅をかまえた経験のある方は、大工さんと設計士さん、その取りまとめをして下さるハウスメーカーさんがいると想像していただくと分かりやすいかと思います。

展示用シラスの育成は・・・ 実はまだ始めていません。
シラスはデリケートなため、水槽間の移動ができません。
水槽工事が完成してから、すぐに育成に取り掛かります。
じゃあ、今のところ暇?かといわれると、そうでもありません。
バックヤードにて、親イワシの産卵がきちんと持続するように「特別な世話」を続けるとともに、シラスのとなりにあわよくば展示したいなと思い、シラスより少し育った稚魚~幼魚(カエリ)の育成に勤しんでいるところです。

そういえば正式なコーナー名も決まりました。「シラスサイエンス」です。
名前負けしないよう、ただ展示するだけではなく、シラスの生活史の解明や、飼育下繁殖技術の発展に資するデータなども精力的に世に送り出せるように頑張らなくてはと思っています。

お知らせ
「シラス」展示拡大!今春リニューアルオープン!

相模湾ゾーン


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2017.02.12 トリーター:伴野

2017/02/12 バレンタインナイト ~僕はもっと頑張んナイト~


みなさん、こんにちは!!
世の男性のみなさん、この季節がやってきました。
そうです、バレンタインデーです。
職場や学校では平静を装いつつも、ロッカーや下駄箱に何かあるのでは!っとちょっぴり期待している男性の方も少なくないはず。

僕も実は、バレンタインデーを目前にしたこの週末、密かにそわそわしていました。
それはなぜか。
実は本日行った、カップル限定ナイトツアー特別イルカショー「バレンタインナイト」のMCをつとめさせていただけることになったからです。

ショーのMCはこれが初めて。
楽しみ半分、ドキドキ半分で臨んだショー本番。
反省点は沢山ありましたが、お客さまのおかげで楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ご参加してくださったみなさま、ありがとうございました!!


お客さまに楽しい時間を過ごしていただけるように、話し方や立ち振る舞いなど、もっともっと精進しないしないといけないなと改めて強く感じたバレンタインナイトでした。
動物たちとともに僕も成長できるようがんばります!

それでは、本日はこの辺で失礼します!!

イルカショースタジアム


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2017.02.11 トリーター:冨永

2017/02/11 大きな大きな群れ


みなさんこんにちは!ここ数日、雪が降ったり、風が強かったりと江の島もかなり冷え込んでいます。
今日は、相模湾大水槽の主役“マイワシ”をご紹介します。

相模湾大水槽には、現在約 8,000匹のマイワシがくらしているのですが、先日、新たなマイワシたちも仲間入りし、群れの大きさがボリュームアップしています。
マイワシの特徴は、体の側面に7~8つの黒い斑点があることです。
この斑点があることからマイワシは別名“ナナツボシ”と呼ばれることもあります。


また、大きな群れをつくっているのにもちゃんと理由があります。
こうやってみんなで一つに固まって泳いでいれば、大きな魚に狙われたとき、群れの中の一匹に狙いを定めにくくすることができると言われています。
みなさんもぜひ、相模湾大水槽を見る際は、アクリルガラスに近づいて、大きな魚になったつもりでマイワシ一匹を目で追ってみてください。マイワシたちの生きる術を体感できると思います。

えのすいでは、マイワシのほかにスロープの途中にある水槽にて、カタクチイワシの展示も行っています。


こちらは、全て水族館で卵から孵化させ、育てた魚たちです。
カタクチイワシは仔魚のころはシラスとしてみなさまに食されることの多い身近な魚です。
このカタクチイワシの隣の水槽群は、ただ今、3月15日にリニューアルOPENするシラス展示の準備を進めておりますのでどうぞお楽しみに!

相模湾ゾーン


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2017.02.10 トリーター:加登岡

2017/02/10 ミューその後


今日は寒い一日でしたね。江の島でも雪が降りました。そんな中でもトリーターは水の中に飛び込みます。
水温が19.0℃、気温が4.0℃なので、プールから湯気が立っています。
飛び込んだ時は暖かいと錯覚してしまいましたが、お湯ではなく水です。
プールから出てしまうと流石に寒かったです。

昨年の9月のトリーター日誌で、バンドウイルカ「ミュー」の胃液の採取のトレーニングの話を書きました。 [2016/09/06 胃液採取
そのトレーニングの延長としてあることをしているとも書いたのですが、そのあることについて今回書きます。

あることとは口の中に手を入れることです。
ただ手を入れるのでなく、喉奥まで手を入れます。
海を仕切ってイルカを飼育している水族館では良く行われている事です。
なぜかというと、海では外から飼育場所にゴミなどが漂ってきてしまい、それを誤って飲み込んでしまうため、手を喉奥に入れて回収するのです。

当館のようにプールで飼育されている場合は風でゴミが飛んでこない限りは誤飲してしまうことはありません。そして、当館のイルカはゴミを見つけると持ってきてくれます。
しかし、100%飲み込んでいないわけではありません。明らかに一度飲み込んで、吐き出したであろうゴミを持ってくることもあります。
そこで万が一に備えてトレーニングを開始しました。

胃液採取で使用するチューブよりも手の方が明らかに太いです。そのため嫌がってしまわないように注意が必要でした。
最初は喉元を絞めてなかなか手を入れることが出来ませんでした。しかし、指1本から入るようになり、徐々に指5本分、手首まで、腕までと入れることができるようになりました。今では肘まで入れられるようになりました。


このトレーニングを始めてからまだゴミを飲んでいる形跡はありませんが、喉奥から葉っぱ等は回収することができています。
手を入れられることを楽しんでいるイルカもいると聞くので、「ミュー」もそうなってくれればいいなと思いながらトレーニングを続けています。

PS.「ミュー」親子の写真がえのすいのカレンダーに使われました。
「ルイ」、「サワ」親子を抑えての起用です。ついに念願が叶いました。
今年も「ミュー」押しでどんどんアピールしていきたいと思います。


イルカショースタジアム


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2017.02.10 トリーター:杉村

2017/02/10 今週のおすすめ


意外と珍しい・・・「キホウボウ」

深海の底曳き網漁で採集される深海魚です。
細長く、2つに分かれて突き出た吻先、口元には長いひげ、変化した胸鰭の一部で海底を歩くとてもユーモラスな深海魚です。
深海の底曳き漁でよく採集されますが、良い状態で揚がって来ることがそれほど多くは無いため、数多くは展示ができない種です。

現在展示中のキホウボウは、新江ノ島水族館で3~4年飼育していて水槽内を元気に歩いています。
長期飼育中のキホウボウは、搬入当初に感染症によって尾ひれが小さくなってしまいましたが、治療の末、生存したキホウボウです。
※冬の高級魚「ホウボウ」とは、近縁ですが属している科が異なる魚です。

新江ノ島水族館でも、今年の底曳き漁に乗船しております。
採集された深海生物たちの状態を見ながら、徐々にお披露目してきます。
今後の深海Ⅰをお楽しみに!

深海Ⅰ-JAMSTECとの共同研究-


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2017.02.09 トリーター:櫻井

2017/02/09 ハリセンボン2匹でハリニセンボン?

ハリセンボン
ハリセンボン

雪というかミゾレが降っています。寒いですね。目の前の相模湾も、一年でいちばん水温が下がる時期です。
あぁ…でも潜りたい。冬の海は透明度が一年でいちばん良く、とても澄んでいるのです。冬の空のように。
そんな寒さにも負けず、水槽内では魚たちが元気に泳いでいます。それもそのはず。私の担当は太平洋 暖かい海の水槽。水温は常時23~25℃です。常夏ですね。

さて、何かと話題の海藻水槽。ちなみにこの海藻は、ウミブドウならぬウミゴーヤと言います。最近特産品として市場に出回ってきたようです。ウミブドウとは商品名で、標準和名をクビレズタと言いますが、新登場のウミゴーヤもクビレズタの近縁種です。

この水槽に、何気にハリセンボンが2匹暮らしています。ハリセンボンは好奇心が旺盛です。先日サカサクラゲをこの水槽に収容した時はずっと見ていました。もう、ずっと。気になって仕方が無いのですね。かわいい…。


サカサクラゲ収容直後


2時間後


5時間後

さすがにばかなのかな?と思いましたが、おばかな魚は本当にかわいいのです…。
ハリセンボンという名前ですが、針、というか棘は千本あるのでしょうか? ハリセンボンが2匹でハリニセンボン?
これはよく言われていますが、だいたい350本前後と言われています。個体差があるので400本近くあるかも。千本も無いんですね。騙されましたね。世の中そんなものだと思います。鶴も千年生きませんしね。名前に騙されず少し深く追究しながら生きていきたいものです。ハリセンボンに学ぶ人生論ですね。

ちなみに…。サカサクラゲは只今海藻水槽での展示はありません。環境を整え再度リベンジします…っ!こうご期待です。

太平洋


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2017.02.08 トリーター:羽田

2017/02/08 Go!Go!ヒミコ!!


現在ショーで活躍しているオタリアのヒミコ。
ショーに参加するようになって今年の夏で3年になります。
この3年間でいろいろなことが出来るようになりました。
そんなヒミコが最近出来るようになったことがあります。
それは
「プールを早く泳ぐ」
という種目です。

ステージの前からスタートし、勢いよく泳いだままアクリルガラス面を通過してステージの前まで戻ってきます。
最初はスピードが出なかったり、プールを一周する前に私の元に戻って来てしまったり、上手くいかない時もあり、一時期ヒミコはこの練習が嫌いになりかけたこともあったんです。

でも、少しずつ出来るようになったことを誉めてあげて、ようやくプールを1周することができるようになりました!!
アクリルガラス面を泳いでいるときは皆さんからも泳いでいる姿がよく見えますよ!
一生懸命に前を向いて泳いでいるヒミコの姿がとても可愛いので、是非見に来てあげてください!
これからもいろんなことができるようにヒミコと挑戦していきます!!!

きずな/kizuna


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2017.02.06 トリーター:城戸

2017/02/06 愛称募集!!


こんにちは。
えのすいでは、フンボルトペンギンの子どもの愛称募集が2月14日より始まります。
このペンギンは、昨年の6月6日に孵化しました。
母親は「グー」父親は「トップ」ですが、この2羽は番(つがい)ではないので、仲良しのペアの「ルビー」と「サニー」に托卵(たくらん)し暖めてもらいました。

ルビーとサニーは以前にも托卵で「フク」を立派に育てました。
今回も、ルビーはえのすいで最年長の26歳ではありますが(フンボルトペンギンの寿命は25年言われています)しっかりと育て上げてくれました。
子どものペンギンは小さい頃から警戒心がほとんどありませんでした。
巣の前に他のペンギンたちが集まってくると、巣の入り口まで出てきて覗いていました。
昼寝をするときも、入り口から頭をだらーんと出して寝ていて、警戒心がみられず、私たちがひやひやしていました。
そのため、他のペンギンに攻撃されないように、一時的に裏で生活をしていましたが、今年に入りようやく、お客さまから見えるところに出てきました。

最初は深いプールを楽しそうに潜って遊んでいましたが、少しすると陸場で昼寝していることの方が好きみたいで、お腹をつけて寝ていることが多くなりました。
若さゆえの落ち着きの無さはありますが、性格はのんびりしています。
ぜひ、のんびり屋さんにぴったりの名前をお願いします。
ちなみに、ペンギンの名前は私たちトリーターにとっても重要で、飼育舎内ではよくペンギンの名前を呼んでいるので、長くて言いにくい名前だと呼びにくくなったり、他のペンギンと似ている名前ですと、そのペンギンを呼んだときに他のペンギンが間違えて寄って来たりしてしまうこともあります。

愛称募集は2月14日~3月14日までペンギンプール横で行います。
実際にペンギンの子どもの顔を見て、素敵な名前をつけてください!

[ ペンギンの子どもに名前をつけてください!昨年6月に誕生したフンボルトペンギン 愛称募集のお知らせ(2月14日~3月14日)]

ペンギン・アザラシ


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