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えのすいトリーター日誌

2020.03.28 トリーター:島森

2020/03/28 今日はお誕生日!!


世間は暗いニュースが続く中…
今日は嬉しい日です(^^)なんと、ゴマフアザラシの「天洋1」おばあちゃん(通称:天1)が44歳のお誕生日を迎えました♪

日々ゴマフアザラシの日本飼育記録を更新していますが、44歳のお誕生日を元気に迎えることができたことが何より嬉しいです!

お誕生日なのでイカをプレゼントしようかとも考えたのですが…
今日は体重測定の日。測ってみると「104.0kg」。一週間前より1.4kgも増えていました。
このまま増え続けたら体に負担がかかってしまうので、泣く泣く今日イカをプレゼントすることを諦めました。明日から少し餌の量を減らしてプチダイエットです。

私も最近体をあまり動かしていないので太り気味。天1おばあちゃんと共にプチダイエット頑張ろっ。

天1、来年も元気にお誕生日を一緒に迎えようね☆

そして、本日お誕生日のみなさま! おめでとうございます(^^)
素敵なお誕生日をお過ごしください!



2020.03.28 トリーター:池光

2020/03/28 ディランの散歩


オタリアのディランは現在2歳になる男の子です!
閉館中ということで館内を散歩することにしました!

歩きなれていないお客さま通路を歩くのは意外と気にしてないようす。


階段も少し登れました!


でも階段は降りる方が難しいんです…
大きな足には少し階段の幅が狭いみたいでゆっくり降りたのですがドタドタと滑るように降りていました。


今後はエレベーターに乗って2階まで行くのが目標!
エレベーターの扉が開くと少し驚いていましたがエレベーターになれて2階から見える景色を一緒に見ようと思います!!

イルカショースタジアム


2020.03.26 トリーター:雨宮

2020/03/26 セシとの成長


みなさんこんにちは。
最近のセシと私についてお話します。
去年の夏頃からコンビを組み始めてたくさん練習をしていたのですが、水族館のバックヤードの廊下で練習していました。
そして先日ついに!!!!


初めて外まで一緒に来ることができました!!!
セシも私もいつもと違う場所での練習はドキドキで緊張気味だったのですが、


目と目を合わせて少しずつ遊べるようになりました。本当に嬉しいです!!
次の目標は一緒にステージまで遊びに行くことです。
今水族館はお休みを頂いておりますが、開館してみなさんに練習の成果をお見せできることを楽しみにしています♪

これからも頑張ろうね!!

イルカショースタジアム


2020.03.25 トリーター:八巻

2020/03/25 クーラー交換

写真1:「ホネクイハナムシ」水槽
写真1:「ホネクイハナムシ」水槽

みなさんこんにちは、八巻です。ただ今“えのすい”は閉館させていただいており、みなさまに水槽や生き物を見ていただけない、もどかしい日々が続いています。とはいえ、生き物たちは元気にしていますので、私たちトリーターはいつも通りの飼育業務を行っております。

飼育というと、餌をあげたり水槽の掃除をしたり、そんな業務をイメージされるかと思います。もちろんそれらも行いますが、水槽に付随する機器や装置をメンテナンスしたり交換したりするのも飼育業務のひとつなのです。今日はそんな、少し飼育っぽくない仕事を紹介したいと思います。

水槽まわりの機器の中でも、ポンプは水槽の水を循環させるため、クーラーは水温を一定に保つために毎日休まず動いており、経年劣化で故障してしまう確率の高い機器です。特にクーラーは低い水温を維持するため、深海生物を飼ううえで欠かせない大切な機器です。
 
飼育業務の一つに、毎日行っている測温と呼ばれる水槽のチェック作業があります。今日はその測温をする中で、深海Ⅰの「ホネクイハナムシ」水槽(写真1)が、ここ数日、設定よりもやや高い水温で推移していることが分かりました。さっそくクーラーがちゃんと働いているかチェックしてみたところ、やはり冷えが悪いようです。測温はそんな異常にいち早く気付くための大切な作業でもあるのです。

そこで、西川トリーターと一緒にクーラー交換を行うことにしました(写真2)。ホネクイハナムシ水槽は、下に中通し式のクーラーがあり、それを交換する必要があります。ポンプでクーラーの中に水を送り、冷やされた水が水槽に戻ってくるという仕組みなので、クーラーの交換は配管をつなぎなおす作業を伴います。配管のつなぎ直しは常に水漏れのリスクがありますので、しっかり繋げたかチェック必ずチェックします。

1度目につないだ後、水漏れのチェックを行うと、案の定、クーラーの出入り口からじわじわと水が漏れているではありませんか...私はお恥ずかしながら、正直この手の作業は苦手です...もう一度つなぎなおしたり、シールテープを巻きなおしたり、色々試行錯誤をしてようやく水漏れがとまり、無事設置終了、水温も安定しました。

もちろん一番大切なのは生き物の状態です。交換後、しばらくして水槽を見に行ってみると、ホネクイハナムシはこれまで通り元気にしています(写真3)。
水漏れもありません。一安心...

ということで、以上本日はちょっと地味な裏方作業のご紹介でした。


写真2


写真3

[ 貴重な深海生物「ホネクイハナムシ」の累代繁殖個体を公開 ]

深海Ⅰ-JAMSTECとの共同研究-


2020.03.23 トリーター:伊藤

2020/03/23 幻の金魚展示

想像をふくらませて描いたキンランシ(展示の個体と色が違います)
想像をふくらませて描いたキンランシ(展示の個体と色が違います)

みなさまこんにちは。
当館が休館してもう3週間です。
3月上旬からスタートした特別展示は、ほんの数日しかお見せしていないことになります。
一つはテーマ水槽、もう一つは川魚のジャンプ水槽の季節展示「桜満開のジャンプ水槽」です。
後者は、私を含む相模湾ゾーン担当者が受け持つ展示です。
一応、4月12日までなので、お見せできることを願いたいです。

本展示はここ数年恒例となっているのですが、毎年新しい要素を少しずつひねり出し、加えています。
今回は、桜黄金という錦鯉と、桜の金魚を期間限定で展示しています。

さて、桜の金魚についてちょっと語らせていただきます。
大きく 2つのカテゴリーに分かれ、一つは色。
透明な鱗を含み(全身でなくてもOK)、紅白(金魚の世界では更紗と言います)の模様のものを「桜」と呼びます。
もう一つは尾の形。左右に広がった尾で、真ん中だけがちょっと切れ込む形を「桜尾」と呼びます。

トリーターの中にも何人かコアな金魚ファンがいますが、私はひねくれファン(下手の横好きでもあるので間違いがあったらすみません)です。
金魚とか鯉の品評の世界では「あれは、いいものだ!」とされる形や色の基準があるのですが、私はそれから外れたような、不人気の金魚に注目してしまいます。
そうした魚は「ハネモノ」としてお店に並ぶ前に選別されてしまうことが多いので、育ちあがった姿が逆にレアです。
インターネット上にまともな画像も落ちてなかったりします。
飼育して、その成長や挙動をみてみたいではありませんか?

さて桜色。
これに評価がついたのはホントについ最近で、昭和の頃まではキャリコ柄(赤と白と黒、そして皮下の黒がそう見える青)の金魚の中で、黒色が欠けてしまった低評価の金魚でした。
でも、最近は評価されるようになり、各品種でキャリコ柄から生まれる桜個体を何とか受け継がそうとする動きになっています。
ちなみに私はキャリコも好きです。青が多かったり、体の大部分が白いような不気味な(誉め言葉です念のため)個体が好みです。

展示したのはほとんど「色が桜」の金魚ですが、1個体だけ「尾が桜」もいます。 しかし、注目いただきたいのはその体形、ひょろりと奇妙な変な個体・・・ これ、私がチョイスした「キンランシ」の体形を持つ桜尾金魚です。
キンランシは厳密には品種ではないかもですが、古い図鑑を見るとイラストなどがよく載っていまして、でも品種名以外の説明が一切なかったりする、キングオブスルーな金魚です。
和金の背びれ無し、もしくは眼の飛び出さない頂天眼という感じの、細長さが際立つ異色の存在。
私は、和金やミックス金魚(安く売られるハネモノが多い)を見かけると、それっぽい個体をつい探してしまうくらい好きです。
みなさまにお見せできるといいのですが・・・ 。


キンギョ

何度も繰り返しになり恐縮ですが、この事態が1日でも早く好転することを願っています。

相模湾ゾーン


2020.03.23 トリーター:山本

2020/03/23 サカサクラゲのカシオソーム


ちょっと前、サカサクラゲについて書かれている論文が、とある雑誌に掲載されました。
そのタイトルは「Cassiosomes are stinging-cell structures in the mucus of the upside-down jellyfish Cassiopea xamachana」です。
一言でいうと「サカサクラゲの粘液中に、浮遊性の刺構造を発見した」という内容で、その刺構造は「カシオソーム」と名付けられました。
この論文を見てまず一番に、クラゲチームの先輩方がよく「サカサが入っている水は痛い!」と言っていることを思い出しました。
どうやら、その痛みの原因が分かったようです。
今回は、この論文を紹介していきます。

まず背景として、熱帯・亜熱帯の浅海でシュノーケリングなどを楽しむ人たちの間で、原因不明の痛みを感じる「刺す水(Stinging water)」という現象が知られていたそうです。
まさに、“えのすい”の水槽内でも同じことが起こっていたのですね。
これまで、この現象の原因は、他の生き物(小さなクラゲやイソギンチャク、その他もろもろ)と思われていたのですが、それがサカサクラゲのカシオソームだと分かったようです。

一体そのカシオソームとはどんなものなのでしょう。
実際に、“えのすい”で展示している「サカサクラゲ(Cassiopea sp. → つまり論文のサカサクラゲとは別種の可能性あり)のカシオソーム」を観察してみました。
サカサクラゲは、水槽に手を突っ込んで掃除をしていると、結構粘液を出します。


こんな感じです。
うわあ・・・ すでにツブツブが結構たくさん浮いている・・・ 。
これを取り出して、顕微鏡で観察してみると・・・


さらに拡大。


これですね。動いている。小っさ。
ほんとにあるんだ・・・!
もうちょっと拡大してみてみましょう。


細胞の集合体って感じです。直径は 1mm以下。
外側には、クラゲではおなじみの刺胞(毒針の入ったカプセル)と上皮細胞が、内側には、驚くべきことに褐虫藻(ちなみに役割は不明)が入っています。
さらに詳しく見ると、外側には動くための「繊毛」を持つ細胞などが観察できるのですが、今うちにある顕微鏡では写真でとらえることができませんでした・・・。




やや潰れたカシオソームでは、刺胞の中にある「刺糸(毒針)」が発射されているものがありました。
たくさんのこれに刺されたらと思うと・・・
考えただけでかゆくなってきます。これが「刺す水」の正体です。

サカサクラゲの水槽から粘液を取り出し、観察しようとした時、結構ほかの生き物(植物プランクトンや線虫など)がすんでいて、これが本当に「サカサクラゲ由来のものなのか」を証明するのって難しいなって思いました。
この論文では、カシオソームに含まれる毒素タンパク質を PCR分析することで確かめられています。

ところで、他のクラゲはカシオソームを持っているのでしょうか。
論文の中では、サカサクラゲに近い仲間のなかで、「Mastigias papua (タコクラゲ)」「Phyllorhiza punctata (ナンヨウタコクラゲ)」「Netrostoma setouchianum(エビクラゲ)」「Catostylus mosaicus (ブルージェリー)」「Aurelia sp.(ミズクラゲ属の一種)」にカシオソームがあるかどうか調べられていました。
分類的には「Aurelia sp.」が目レベルで他の 5種(サカサを含め)とは違います。
結果的には、「Aurelia sp.」以外のクラゲは、それぞれ似ているようで違うカシオソームを持っていたようです。
その中でも、どれとどれが似ている~というような記述もありますが、ややこしくなるので、ここでは省きます。
「カシオソームは、サカサクラゲたちが含まれるグループ特有のもの(進化的に獲得したもの)である」と言うためには、今後さらなる実験が必要のようです。

その他にも、もーーーーーっと詳しいカシオソームについての説明だったり、観察や分析の手法だったり、(正直めちゃくちゃ難しくてわからないところもあります・・・)考察だったり、気になる情報満載です。
よく知っている気でいたサカサクラゲでも、研究視点で見れば知らないことだらけなんだなーと痛感しました。

このサカサクラゲのカシオソームが、実際に自然界でどのような働きをしているのかは、まだ考察の段階のようですが、どうやって敵から身を守るのか、餌をどう捕まえるのか・・・ 想像がより一層はかどりますね。
そして、海水浴を楽しむ人たちにとっても、より安全な遊泳方法(肌を出さないとか、サカサクラゲに不用意に近づかないとか)が分かりました。
こんな感じで研究が進んで、むやみやたらにクラゲを悪者にすることのないような、上手に付き合っていける世界になればいいなあ。
また気になる論文があったら紹介していきますね。

クラゲサイエンス


2020.03.22 トリーター:倉形

2020/03/22 カワウソ親子のようす


みなさんとお会いできなくなってから、早いもので 20日以上が経過いたしました。
いかがお過ごしでしょうか?
みなさんがいらっしゃらない館内は、静か過ぎて寂しい限りです。
1日も早くみなさんの元気な笑顔にお会いしたいものです。

休館中も、コツメカワウソたち親子は元気に過ごしています。
本日お昼(12:40~13:40)にカワウソたちの食事風景や遊んでいるようすを、えのすい公式 YouYube でライブ配信していました。
ご覧になりましたか?
休館中ではありますが、えのすい公式 YouYube をチェックしていただければ ほぼ毎日ライブ配信をしていますので、ぜひ動物たちの元気なようすをご覧ください。

さて、カワウソ親子はというと、朝は私たちが掃除を始めるころにようやく起きてきて、眠そうな目で私たちを見て、今度は大あくびをします。
そこからエンジンがかかると、展示舎内を追いかけっこやプールに入り激しくじゃれあったりと、子どもたち3頭(「カシワ」「オモチ」「サクラ」)とお母さんの「ミサキ」はエネルギー全開で動き回ります。


一方のお父さんの「ヨモギ」は、朝からそんなに激しく動き回らずにゆっくりと過ごしたいと思っているのか、子どもたちの激しく動き回る中で、お腹を床面につけてうとうとするようすもよく見られます。

朝の掃除が終了すると、今度は待ってました! 1回目のごはんの時間です。
これまでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、ごはんの時は親子を分けます。
なぜ親子分けをしているのかというと、子どもたちはまだ両親ほどトレーニングができていないので、親のレベルとは違う初歩のトレーニングをおこなっています。
親子同時にごはんをあげてしまうと、てんやわんや状態になり、やるべきトレーニングが何もできなくなってしまうので、親子分けがとても重要となります。
ただ、最近「オモチ」が両親から離れようとせず、上手く親子分けができない状況になることもしばしばあります。それでも何とかして両親と子どもたちに分ける努力をしています。

ごはんの後は またまた遊びの時間ですが、遊び疲れたらハンモックで親子仲良く睡眠をとります。


睡眠後、トリーターが展示舎内の掃除が終了すると、待ちに待った 2回目のごはんです。
その後は 1回目のごはん後と同じく、遊び時間とお昼寝時間になります。

みなさんもよくご存じの通り、カワウソは 1日の大半を寝て過ごす動物です。
ごはん後は、人間も一緒ですが眠くなりがちですよね。
そんなこんなで お昼寝後、トリーターが舎内の掃除をしてから 3回目のごはん(夕飯)となります。
3回のごはんに食べているものは、すべて魚の『アジ』を3枚に下ろした身の部分です。
3回目のごはんが終わると最後に就寝準備(通称「ドンゴロス=麻袋」の用意)をしてあげて、これにて 1日が終了します。
とはいうものの カワウソ親子たち、すぐには寝ません。ひと遊びして、疲れたら寝ます。

大変長文になってしまいましたが、休館の現在、ゆっくりと読んでいただけたら幸いです。
早くみなさんとお会いできる日を楽しみお待ちしております。



2020.03.21 トリーター:角張

2020/03/21 こちらも見ごろに


このところ何となく世間が暗い雰囲気ですが、桜も開花し、春分の日も過ぎ、暖かな日も増えてきていて、春の訪れを日に日に強く感じます。
日が伸びて気温が上がってくると少し気持ちも軽くなる気がしますね。
1日でも早い新型コロナウイルス感染症の終息を願うばかりです。

さて、引き続き閉館中の“えのすい”では、公式YouTubeでの生配信などでも生き物たちのようすをみなさんにお届けしています!
3月19日はクラゲファンタジーホールからの配信で、私も少し登場させてもらいました。[ 貸切えのすい クラゲファンタジーホール
ご視聴してくださった方、ありがとうございました!
つたない話だったかもしれないですが、楽しんでいただけたでしょうか?


生配信でも紹介した いつもと違う照明のインドネシアンシーネットルの水槽。影もきれいです。


こんな感じでいつもと比べるとひっそりしたようすのクラゲファンタジーホールですが、クラゲたちはいつもと変わらず水中をふわりと漂っています。

そんなクラゲたちのなかで、個人的に「見頃だなあ」となっているのが、こちら!


リクノリーザ・ルサーナです。
南米の大西洋岸で見られる根口クラゲ(タコクラゲなど)の仲間で、大きくなってくると 傘の下にある口腕の周りに多数の付属器が生えてくるのが特徴なんですが、これが今、いい感じなんです。
先ほどの写真だと、傘の下のもこもこしている部分が口腕で、その下から細く伸びているのが付属器です。
2018年に初展示して以来、一番大きくきれいに成長しています!(傘の直径 20cmくらい)
成長途中の個体も一緒に飼育しているので、大きさを見比べるとこんな感じです。


直径 5mmもないエフィラからここまで大きく成長してくれて うれしい限りです。
成長段階に合わせて大きな水槽にうつしたり、給餌の方法を工夫することの大切さを改めて教えてもらいました。
早くみなさんにも見てもらいたいです。

最後におまけ。
先日、Yトリーターがカミクラゲを採集してきてくれました!
海にも春が訪れていますよ。

クラゲファンタジーホール


2020.03.20 トリーター:田中

2020/03/20 元気な「アポロ」の姿をお届け!


みなさんこんにちは!
えのすいトリーターの田中です。
現在臨時休館中の“えのすい”から元気なミナミアメリカオットセイ「アポロ」の姿をお届け!

「アポロ」ファンにはたまらない・・・

秘技

「お尻かきかき!!!」


どうですか?
「アポロ」と目を合わせて遊んでいると、本当に気持ちが伝わっていると感じます。

だって、お尻をかきながらもこっちをこんな風に見てくれているんです。
素直で一生懸命な「アポロ」が大好きです。



これからもよろしくね!

イルカショースタジアム


2020.03.19 トリーター:戸倉

2020/03/19 どうなるか?楽しみです!


これは、いったい何でしょう?
全体の大きさは10cm弱くらいです。
日付の札はテプラなので、だいぶ拡大して撮影しました。

正解は「イヌザメの卵」です。
1月17日に産卵があり、ちょうど2ヶ月が経ちました。
卵の後ろから光を当てると、中のようすを見ることができます。
こうして見てみると、だいぶ発生が進み、中では3cmほどの小さな命が活発に動いています。
黄色枠の中がそうです。
その下には、まだまだ大きな卵黄が見えます。
この栄養を取り込んで徐々に成長をしていきます。

殻の周りには、粘着性の繊維が密生していて、これが、サンゴや岩などに付着して流されないようになっています。
産まれるまでの約5ヵ月、まだまだどうなるか?分かりませんが、静かに見守っていきたいと思います。

ちなみに、産まれると・・・


こんな感じのシマシマ模様です。
水族館でも“戌年(イヌドシ)”の年に大活躍をしました。
模様がキレイだし、顔は犬っぽいし・・・
かわいいです!

しかし、2年が経つと・・・


こんな感じで、縞模様は薄くなり、これといって変わった色・形でもなく、顔は少し伸びてドジョウみたいだし・・・ イヌザメには失礼ですが、あまり見栄えはしません。(^^ゞ 

でも、この2年前の幼魚の時に活躍したイヌザメが大きく成長し、今年、卵を産むようになったのです。
ですから、なんだかんだ言っても気になるし、大好きなんですよね!

今のところ、この卵を展示する予定はありませんが、それ以降も何度か産卵しているので、今後も、こんな形で報告できればな~と思っています。(^o^)/


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