2015年11月14日
トリーター:角張

これであなたも「海月の宇宙」ツウ?!

みなさんにもおなじみの、“えのすい”オリジナルのクラゲショー「海月の宇宙(そら)」。
クラゲファンタジーホールにて、クラゲの生態や“えのすい”のクラゲ飼育の歴史、こだわりを、3Dプロジェクションマッピングを通してご紹介しています。

さてさて、ちょっとお硬い説明はこの辺にしておきまして・・・(笑)
ここからは角張的「海月の宇宙」オススメポイントをご紹介します!

その1 合成じゃない!!
「海月の宇宙」で使用しているクラゲたちの映像は、実際に“えのすい”で飼育しているクラゲを撮影したものなんです! トリーター目線で見ると、「あ、この模様のクラゲは“えのすい”生まれだ!」といった感じでわかるので嬉しくなります。

その2 こんなところにも!!
クラゲファンタジーホールの壁面全体に映像を投影しているので、前方の座り見エリアでご覧になる方が多いのではないかと思います。実は後方の立ち見エリアで見るのもオススメです。なぜかというと、天井にも映像を投影しているところがあるからです。それは・・・球体水槽(「クラゲプラネット(海月の惑星)」)の上、ドーム状になっている部分です!
この部分に注目して見てもらうと、さらに潜水船に乗り込んでいるような気分になれます。
また、球体水槽の照明もショーに合わせて変わっているところにも注目してください!
(館内が非常に混みあっている時は、座り見エリアにご案内する場合もありますのであらかじめご了承ください)

その3 期間限定!!
「海月の宇宙」では季節に合わせた演出もしています。現在は、クリスマスバージョンです。
キラキラとした演出でみなさんも一足早くクリスマスの気分を味わってみてはいかがですか?
ちなみに、終盤の夕暮れの江の島が出てくるあたりではぜひ空の部分をよーく見てみてください。プレゼントを運ぶあの人が現れるかもしれません・・・♪

毎回違うところに注目してみると、その度に新しい発見があるので、みなさんぜひ何度でも見に来てくださいね!

海月の宇宙(そら)

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