パープル ストライプド ジェリー今週のおすすめはクラゲです。
「クラゲファンタジーホール」では鉢クラゲの仲間が、「クラゲサイエンス」では櫛クラゲの仲間が、よい感じで見られるのでご紹介します。
【クラゲファンタジーホール】
パープル ストライプド ジェリー
数少ない傘に模様のあるクラゲです。
名前にクラゲと入らないものは日本では見られないと思っていただいてよいです。
優雅に拍動します。
サムクラゲ
今回紹介した中では口腕(傘の下にぶら下がって足に見える部分です)がごちゃごちゃっと、だまになっている感じのクラゲです。
英名はフライドエッグジェリーということですが、現状、黄色みもあり正にそのイメージと一致します。
パシフィックシーネットル
本ホールの顔をずっと張っています。口腕が最もリボンみたいできれいです。
小さいころからあまり拍動しないんだそうです。
アカクラゲ
国際化が著しいクラゲファンタジーホールの中で、日本を代表するクラゲといえます。
海外の水族館ではジャパニーズシーネットルと紹介されていたと記憶しています。
傘の模様はNo. 1。口腕は少しおとなしめです。
アトランティックシーネットル
今回あげた中では、最も特徴があげにくいかもしれません。しかし、こういった脇役がいるからこそ、他のクラゲが際立つということもあります。
拍動のスピード感、力強さは今回の中ではトップクラスです。
ブラックシーネットル
以前、ネットか何かでとても大きくすごい口腕をぶら下げた本種とダイバーが写った写真を見て、こんな展示ができればなぁと思ったものです。
そのサイズには及びませんが、他とはちょっと違う口腕が美しいです。
インドネシアンシーネットル
今回あげた中では最も新参となります。以前も紹介しましたが、本種のしなやかで柔らかそうな口腕はずば抜けて美しいです。
色はカラーバリエーションがあるようで。今も白と黄色みを帯びたものがいます。
【
クラゲサイエンス】
サビキウリクラゲ
ちょっと平べったい感じで、端には大きな口があります。櫛板がキラキラ光ります。
シンカイウリクラゲ
サビキウリクラゲに比べて口は小さいようです。負けずにキラキラやっています。
カブトクラゲ
櫛クラゲの代表選手です。ウリクラゲたちの餌にもなります。
ウリクラゲに比べて複雑な形はまさに芸術品です。
夕方以降は「海月の宇宙」が連続して上映されますので、クラゲの展示をじっくりみるのであれば、ぜひ昼間のうちからお越しください。
11月も終わりが近づき、寒くなってきました。
この先、富士山が美しく見える時期となります。
また、天候によりますが、最高にロマンチックな夕日が見られますよ。
それでは。