• 館内マップ
  • 営業時間・料金・交通
  • 展示
  • ショー&ふれあいプログラム
  • 体験学習プログラム
  • お得!年間パスポート
  • 割引のご案内
  • イベント
  • タイムスケジュール
  • お土産・お食事
  • 団体でのご利用
ホーム > えのすいトリーター日誌

えのすいトリーター日誌

2018.08.19 トリーター:北嶋

2018/08/19 「アオウミガメ生まれました!」エピソード 1

アオウミガメの上陸の跡
アオウミガメの上陸の跡

今年の5月末から、ウミガメの浜辺で夜な夜な上陸をしては、徘徊している足跡がありました。
足幅や尻尾の跡などで推測したところ、おそらくその足跡の主は、アオウミガメの「のんき」です。
「のんき」は2013年に孵化した子ガメたちの母親です。
これはもしかして産卵した?!と期待が高まります。

実は昨年も産卵しました。
しかし残念ながら卵の中身はまったく発生せず、孵化には至りませんでした。
上陸跡から卵を産んでいないかを探します。
上陸しても産卵していないこともあれば、産卵していても上手にカモフラージュをするので、卵を見つけ出すのは結構大変です。
卵探しの経験値が高い人は簡単に見つけられるのですが、いかんせん、このあたりは野外でも産卵件数が少ない地域ですし、その技(?)の達人になるための経験が足りているトリーターはいません(と思う)。
怪しいところを掘ります。
暑い中結構な重労働で、開館前からへばることもしばしば。
でも卵はなかなかみつからず。
6月15日、この日の朝も上陸跡が。
当直で夜に見回りをしていたKKメトリーターが、「のんき」が砂浜を徘徊していたのを目撃していたとのこと。
砂浜を探ります。

掘り当てました!卵です。
結構な数がありそうですが、動かさずにここでようすをみてみようと思い、掘り出さずにそっと埋め戻しました。
産んでいても発生が進むかどうかはまだ分かりません。
数日後、卵の中のようすがどうなっているか、光を透かして確認してみました。
血管ができている!
いくつかの卵は発生が始まっています。

今年は行けるかも・・・
子ガメに会えるのが楽しみです。
わくわく・・・。

つづく。


1.産卵した時の足跡


2.卵


3.産卵していない時の足跡


4.産卵していない時の足跡

新着生物
「ウミガメの浜辺」でアオウミガメの子が生まれました。

ウミガメの浜辺


見どころ情報を動画でチェック!えのすいガイドムービー

新江ノ島水族館 夜の探検隊
えのすいでパーティー♪ウェディングも♪
特典いっぱいの会員制度 えのすいリピーター必見の特典が満載 詳しい特典内容はこちら!