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えのすいトリーター日誌

2019.02.11 トリーター:今井

2019/02/11 少しずつ華やかに

オオカミウオ水槽
オオカミウオ水槽

サンゴ礁などの暖かい海の水中はよく紹介されますが、冷たい海でもコンブ類の海中林、ウニやイソギンチャクの大群生などダイナミックな景観が時々紹介されることがあります。
寒々としたイメージとは打って変わって、色とりどりの付着生物の群落が醸し出す、華やかな雰囲気に驚かされます。

当館の太平洋の冷たい海の水槽でも、少しずつその華やかさを増していくような試験をしていますが、今回はイソギンチャク類のご紹介をいたします。
オオカミウオ水槽の岩肌にイソギンチャクを付着させる時は、予めくっ付き難い素材の容器に、くっ付き易い小型の石を入れておき、イソギンチャクがくっ付いた物から岩棚に移していきます。
イソギンチャク類は吸盤状の足盤でしっかりとくっ付いていますが、それで歩き回ることも出来ますので、岩棚に降りた時点で不自然な石は取り除いてしまいます。
ただ、イソギンチャクを水槽に入れるということは、イソギンチャクの大きさを元に、オオカミウオ等の大きさを、お客さまに無意識に伝えてしまう要素となりますので、上手く展示しないと幻想的な雰囲気を壊してしまいます。
現在、餌はアミエビをピンセットで触手にくっ付けて与えています。

オオイボイソギンチャク


東北から北海道の浅い海に生息します。
大きさは8cmほどで、レンガ色の体側には粒々の吸盤をもち、小石などをくっ付けて身を守っています。


イボイソギンチャク

能登半島から北の日本海の深場に生息します。
大きさ5cmほどで白色の体側に小さな疣が縦に並びます、触手の先端は淡い蛍光色の黄色に染まります。


ヒダベリイソギンチャク

寒流域の浅い海に生息します。
口の周りが広がり、細かい触手の列がひだ状になっています。
15cm位の大きさになります。

太平洋


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