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えのすいトリーター日誌

2021.09.30 トリーター:羽田

日本初!?

タイトルに日本初!?と書きましたが、正確に確認をしていないので、あくまで初かもしれない程度に読んでいただけたらと思います(もし他の水族館で見たことがありますという方がいたら教えてください!)。
 
今年の夏休み、オタリアの「ヒミコ」とショーのステージに遊びに行く機会が多くありました。
ステージの前にあるプールでは、バンドウイルカたちと一緒にハナゴンドウの「ビーナ」も生活しています。

「ヒミコ」がステージで遊んでいると、バンドウイルカたちは興味津々。
近くで顔を上げて見ていたり、ときにはステージに上がってくることもあります。
ですが、「ビーナ」はそんなバンドウイルカたちをよそに、いつも気ままに泳いでいるか、時々遠くからようすをうかがう程度でした。
ちなみにようすをうかがう時は、立ち泳ぎの姿勢になり、水面から顔を出したり沈んだりしており、この行動はスパイホップと呼ばれ、野生のイルカやクジラにもみられる行動です。

そんな「ビーナ」」、今年の夏はアシカたちに興味が出てきたのか、バンドウイルカたちのようにステージの近くまでようすを見にくるようになりました。
こんな感じに。


最初は顔を水面に沈めていた「ビーナ」。
※今回は写真撮影用にトリーターが誘導しています


だんだんと慣れてきたのか、顔を水面から出して「ヒミコ」を見るようになった「ビーナ」。
見つめ合っているみたい。

そしてなんと!!
ある日「ヒミコ」の顔を「ビーナ」に近付けていたら、「ビーナ」の方から「ヒミコ」の吻先にタッチしてきたのです!
その時のようすを再現した写真がこちら!!


おぉ!!
お互い警戒するようすもなく、自然な感じでタッチしていました!
「ヒミコ」もバンドウイルカとタッチはトレーニングしていましたが、「ビーナ」は初めて!
一緒に見ていたスタッフも興奮していました!!

タイトルに戻ると、実はこの「ハナゴンドウとオタリアが一緒になにかをする」というのが日本初なのでは!?と思っています。
バンドウイルカと比べると、ハナゴンドウを飼育している水族館の数が少ないというのもありますが、私は見たことがありません。

とっても地味ですが、これは日本初なのでは!?と思い、確証がもてないので「!!」ではなく、「!?」の記号を付けてお届けをしました。
最初にも書かせてもらいましたが、他の水族館でやっていたのを見ましたよー!という方は、私にこっそり教えてください。
ひっそりと訂正します。

こういったトレーニングはとても楽しく、そしてとても重要です。
アシカは日常的にイルカが生活している場所にも行くので、お互い怖い存在でいるよりも、先ほどの写真のように心を許せる仲でいたほうが良いですよね。
しかも「ビーナ」の自由時間に自発的に近付いてタッチしてきてくれたということは、少なからず怖い存在ではないんだなと思っています。

ハナゴンドウを飼育している水族館は日本国内だけでなく、世界的にもそこまで多くありません。
なので、日本初どころではなく、世界初!?(自分で話を広げてしまってすみません)

これからもこの2頭の仲を深められるように楽しみながらトレーニングしていきます!

イルカショースタジアム


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