施設メンテナンスおよび館内安全点検、気象状況等によりやむを得ず臨時休館をする場合がございます。決定次第ホームページにてお伝えいたします。
専用の駐車場はございません。
なお、駐車料金の割引サービスはございませんので、あらかじめご了承ください。
専用の駐輪場はございません。
チケット売り場および館内の各ショップ(一部売店を除く)にて、ご利用いただけます。
[ご利用いただけるクレジットカード]
VISA、Master、銀聯、JCB、American Express、Diners、Discover、JCB PREMO
チケット売り場および館内の各ショップ(一部売店を除く)、自動販売機(一部を除く)にて、ご利用いただけます。
[ご利用いただける電子マネー]
iD、楽天Edy、WAON、nanaco、交通系(Suica、PASMO)、QUICPay+
[ご利用いただけるQRコード]
PayPay、d払い、メルペイ、au PAY、ゆうちょPay、楽天ペイ、Alipay、WeChatPay
2種類の大きさのロッカーをご用意しております(有料:小 300円/大 400円)。館内入場後にご利用ください。
イルカショーや相模湾大水槽、ペンギンのショー等を含めてご見学いただくと、お客さまによっても異なりますが、1時間半~2時間くらいです。
当日中に限り、再入場が可能です。
呼び出し放送は行っておりません。団体のご集合や、お連れさまとのお待ち合わせには、事前に場所・時刻等をあらかじめご確認いただきますようお願いいたします。
ベビーカーは有料(300円・※)、車椅子は無料で貸出がございます。当日チケット売り場横の発券事務室にてお申し込みください。
なお、台数には限りがあり、事前の予約はお受けしておりませんので、ご了承ください。
※B型ベビーカー(写真のもの/7か月~2歳頃まで用)をご用意しております。
授乳室は館内2か所に、おむつ替えシートは各多目的トイレ等にございます。また、ユニバーサルシートは入場口奥と出口付近の多目的トイレにございます。
また、ベビーケアルーム(男性可/個室授乳室mamaro)が1F出口横に1台ございます。
レストラン施設はありませんが、出口を出て左側の「あわたんカフェ」にてお食事をご用意しております。この他、館内には飲食物の売店がございます。
飲食物のお持ち込みは可能です(アルコール類はご遠慮ください)。なお、水槽展示エリアでのご飲食はご遠慮いただいております。
屋外の屋根がないところでは、トビが食べ物をねらう場合がありますので、十分にご注意ください。
展示エリア「11 ウミガメの浜辺」は屋外でウミガメを展示しているため、雨天時には傘をご利用ください。それ以外の水槽展示は屋内または屋根の下にあり、イルカショースタジアム観覧席にも屋根がありますので、傘の必要はございません。ただし屋根のない屋外通路や、強風時のイルカショースタジアム一部エリアでは雨が吹き込む場合がございますのでご注意ください。
台風や大雪などの影響または生物の状況によって、一部ショーの内容を変更したり、中止する場合がございます。また交通機関に影響が出た場合には、ショーや営業時間を変更する場合もございますので、詳しくは当日お電話でお問い合わせください(お問い合わせ:0466-29-9964)。
ご質問内容によって担当のトリーターがお答えいたします。ただし、トリーターがショーに出演している時間帯や作業中はご案内できない場合がございますので、まずは館内スタッフまでお声がけください。
災害発生時の避難経路は、災害の状況、注意報・警報発令の有無によって異なりますが、お客さまの安全を第一に考え、必要に応じて適切な場所へ避難誘導を行います。
洪水・津波に関する警報等が発令され、「新江ノ島水族館」ならび「なぎさの体験学習館」の施設外への避難が必要となった場合には、藤沢市土砂災害・洪水ハザードマップ、津波ハザードマップ(避難地図)に従い、その時の状況に応じた避難場所をご案内いたします。
また、当館屋上(海抜15m)を約1,000名程度収容可能な津波一時避難場所といたしましたので、状況に応じて館内2階および屋上階への避難誘導をさせていただきます。(当館の近隣では避難施設として湘南学園が、広域避難場所として片瀬山公園が、津波一時避難場所として片瀬しおさいセンターなどがあります。)
なお、当館建物は2004年3月竣工で、建築基準法改正後の新しい耐震基準にて確認を受けております。
浜で打ち上がっている野生動物をみつけたら
どんな病気を持っているかわからないので、触らないようにしてください。
打ち上がった動物の種類や大きさ、性別などを調査しています。
さらに、種類によっては博物館や大学などと協力して、どんな病気を持っているのか、胃の中身を調べ何を食べていたのか、などの情報を集める研究をしています。
浜から沖の方へ戻したり、船で沖へ運んで放流するなど、自然にかえすことを第一優先にしています。
どんな病気を持っているのかわからないので、隔離できる場所がある場合は救護することがあります。しかし、隔離する場所がない場合、さらに弱っていてそのまま野生にかえせないと判断した場合は、他の水族館や博物館と連携して救護することもあります。