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歴史

平成30年(2018年)3月3日
えのすいに新しい仲間がやってきた! 新展示「カワウソ ~木漏れ日のオアシス~」 オープン!

コツメカワウソが生息する東南アジアの水辺の環境を再現。メイン展示室は、強い水流のある小川、岸辺の岩盤、岩場から染み出る岩清水、隣接する森の大木、そこに設けた巣穴など、カワウソたちがくらしやすいよう工夫しました。
メイン展示室は、3つの面からご覧いただける構造で、カワウソたちの愛らしい行動を思う存分観察できます。


平成30年(2018年)1月26日
北の海のアイドル! えのすい生まれの「フウセンウオ」たち

2016年に北海道から搬入した「フウセンウオ」が、2017年3月頃より複数回産卵し、産卵より 50~60日後に全長 5mmほどの稚魚が孵化しました。
展示水槽に入れられる大きさ(全長 4~5cm)になるまでバックヤードで 9ヶ月ほど大事に育成してきました。
体の色や模様には個体差があり、環境によって変わることもあります。
大きな水槽で悠々と過ごす、まだ小さな可愛らしい「フウセンウオ」たちをご覧ください。


平成29年(2017年)12月5日
日本初展示! 成長すると蓑をまとったような姿になるクラゲ『ミノクラゲ「蓑水母」(仮称)』

「ミノクラゲ」は、成長すると傘の直径が 50cm程になり、傘の上面には毛のような多数の突起が現れます。この姿が、ミノムシやミノカサゴのように蓑をまとったように見えることから「ミノクラゲ」と名付けられました。
展示個体はタイのブラパ大学バンセン海洋科学研究所と当館との海洋科学における協力協定および、北里大学とブラパ大学との学術協定のもと、2016年にポリプを譲り受け、2017年7月に当館で生まれ、育てたものです。


平成29年(2017年)9月29日
ご来場者 2,000万人達成・グランドオープンより 4,915日目

平成28年(2017年)8月22日
発光する深海の「ハゲナマコ属の一種」

公開を開始した「ハゲナマコ属の一種」は、2017年7月28日に行われた、JAMSTEC主催の第19回 全国児童「ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」入賞者特典【深海調査研究船「かいれい」体験乗船】にて採集された個体で、駿河湾の水深 979mの海底から採集されました。体色は赤く、全長約 18cmです。
刺激を受けると全身が青く発光することが特徴で、今回、映像に記録することもできました。


平成29年(2017年)8月7日
有人潜水調査船「しんかい2000」が「機械遺産」に認定されました

新江ノ島水族館で常設展示中のJAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)の有人潜水調査船「しんかい2000」が、一般社団法人日本機械学会より「機械遺産 第87号」として認定されました。


平成29年(2017年)6月22日
世界で初めて繁殖に成功!「タギリカクレエビ」公開開始

公開を開始した稚エビは、2015年8月に実施されたJAMSTEC主催の第17回 全国児童「ハガキに書こう海洋の夢コンテスト」入賞者特典・海洋調査船「なつしま」体験乗船にて、鹿児島県鹿児島湾の水深約 200mで採集された親より生まれました(現在全長 20mm)。
タギリカクレエビの繫殖個体の公開は世界初となります。


平成29年(2017年)6月20日
念願の繁殖に成功!クラゲの人気種「ブルージェリー」繁殖個体を展示開始

丸くて可愛らしい姿形や泳ぎが活発であることから、水族館での展示のみならず、観賞用としても人気がありますが、詳しい生態については不明な点が多いため、長期飼育が難しく、水族館での繁殖成功例も偶然を除いてほとんどありません。
今回、独自の方法で輸入業者の方に協力を依頼。輸送する際の梱包方法を工夫し、輸送中に梱包容器内で受精させ、幼生(プラヌラ幼生)を得ることに成功しました。
展示個体は、遊離後 1ヶ月半で、傘の直径は、約 3cm。カラーバリエーションの豊かな本種ですが、遊離当初の体色は透明で、傘の直径が 2cm程になると薄い青色が出現しはじめました。
本種についてはカラーバリエーションが存在する理由もまだ不明なため、引き続き成長とともに体色が変化していく過程を観察したいと思います。


平成29年(2017年)6月1日
成長すると傘の模様がヒョウ柄になるクラゲ 「ヒョウガライトヒキクラゲ」世界初公開

「ヒョウガライトヒキクラゲ」は、1914年にフィリピンで発見されたクラゲですが、それ以降はっきりとした生息報告がありませんでした。
2013年、広島大学・東海大学が実施したフィリピンにおけるクラゲ類の分類・生態に関する研究調査で約100年ぶりに再発見され、2016年9月、同じくフィリピンにて広島大学・北里大学・新江ノ島水族館・加茂水族館の合同チームで行われたクラゲ調査では、「ヒョウガライトヒキクラゲ」の生息環境の把握と生体の採集を実施、さらに2017年、日本国内での繁殖にも成功し、今回その繁殖個体を新江ノ島水族館、北里アクアリウムラボ(北里大学海洋生命科学部)、鶴岡市立加茂水族館の3館で、世界で初めて展示・公開する運びとなりました。


平成29年(2017年)3月15日
世界初の生きた「シラス」展示開始から3年 展示を拡大リニューアル! カタクチイワシの繁殖展示「シラスサイエンス」オープン!

2014年4月、湘南・江の島の特産品でもある「シラス」の生体の常設展示を世界で初めて行って以来、累代繁殖にも成功した「世界初!シラス展示への挑戦」。
とても身近な生き物ながらも、シラスの時期の生態については分からないことが多い生き物です。展示開始から約3年間、常設展示を行いながら、飼育・研究して分かったことを詳しく解説。シラス水槽も新たに増やし、拡大リニューアルいたしました。“えのすい”でしか見られない、生まれたばかりのシラスから、食卓に上るシラスまでの成長過程をぜひご覧ください。


平成29年(2017年)3月1日
貴重な深海生物「ホネクイハナムシ」の累代繁殖個体を公開

公開を開始したホネクイハナムシは、2012年にJAMSTEC 宮本教生研究員らにより鹿児島県野間岬沖の水深225mで採集され、JAMSTECとの共同研究のために、2016年10月より当館で飼育を開始した個体が繁殖したものです。
宮本研究員より技術指導を受け、当館での累代繁殖の方法が確立されたため、このたび公開に至りました。現在当館では繁殖を行いながら、飼育方法の改善や水温と生存期間の関係などの研究を進めています。


平成29年(2017年)1月13日
クラゲでは珍しい汽水域にすむ食用クラゲ 「カワイトヒキクラゲ」えのすい初展示(国内2例目)

「カワイトヒキクラゲ」は、タイ、マレーシア、インドネシアなどの東南アジアの汽水域に生息するクラゲです。食用クラゲとして大きな川の河口で漁が行われているため、現地では「リバー」と呼ばれています。
成長すると傘の直径は 20cmほどになりますが、展示を開始した「カワイトヒキクラゲ」は、共同研究※ として北里大学海洋生命科学部 三宅研究室から分譲を受けた本種のポリプから、新江ノ島水族館のバックヤードで繁殖した個体です。


平成28年(2016年)12月1日
一世紀ぶり!オホーツク海で見つかった新種のクリオネ「ダルマハダカカメガイ」えのすい初展示

「ダルマハダカカメガイ」は、クリオネのなかまとしては1902年の「ナンキョクハダカカメガイ」の発見以来、約一世紀ぶりの新種として2016年に日本人により発見されたものです。
北海道のオホーツク海沿岸で見つかったため、オホーツク海にちなんで学名は「クリオネ・オホーテンシス」と名づけられました。この発見により、クリオネ属は全部で 4種になりました。


平成28年(2016年)9月10日
2015年に確認された新種のクラゲ「リュウセイクラゲ」えのすい初展示

一見アンドンクラゲとそっくりなので、これまで見過ごされてきましたが、北里大学の研究グループによる詳細な観察の結果、形態やDNAの塩基配列に違いがあることがわかり、2015年に新種として発表されました。
感覚器がひさしのような部分で覆われていること、傘を上から見たとき、胃糸の部分が馬蹄形になっていることが、アンドンクラゲとの大きな違いです。
今回展示を行ったのは、江の島で採集した個体です。


平成28年(2016年)5月19日
「えのすい公式アプリ」公開!

スマートフォンで楽しめる「えのすい公式アプリ」を無料公開しました。Beaconの仕組みを活用し、お手持ちのスマートフォンが、展示ガイドや音声ガイドとなり、館内の見所をより詳しくご案内いたします。


平成27年(2015年)12月
スペシャルワークショップ「子どもボランティア」が、2015年度の生物多様性アクション大賞「つたえよう」部門に入賞

“国連生物多様性の10年”の普及啓発を目指す「生物多様性アクション大賞 2015」(主催:国連生物多様性の10年日本委員会、環境省)にて、毎年夏休みに実施しているえのすいKids Club会員プログラム・スペシャルワークショップ「子どもボランティア」が「つたえよう」部門に入賞しました。


平成27年(2015年)10月
水族館で初認定・環境を考える活動「えのすいecoエコアクション」が国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)認定連携事業に認定

2009年より活動してまいりました環境を考える活動「えのすいecoエコアクション」が、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)認定連携事業に認定されました。


平成27年(2015年)8月9日
ご来場者1,600万人達成・グランドオープンより4,133日目

平成27年(2015年)7月21日
えのすい初の著書「えのすい 愛しのクラゲたち~クラゲに心はあると思いますか?~」発行

展示中のクラゲや、これまで展示してきたクラゲたちの中から50種類を厳選し、クラゲへの想いと美しい写真、クラゲの基本情報、“えのすい”ならではのクラゲへの取り組みやその歴史などを紹介。
60年以上にわたりクラゲの飼育研究を続けてきた、“えのすい”のクラゲへの愛がぎゅっと詰まった一冊です。


平成27年(2015年)7月18日~12月25日
魚たちとデジタルアートの共演、夜の光の水族館「ナイトワンダーアクアリウム2015」開催

2014年に多くの方にご来場いただいた新江ノ島水族館の夜間スペシャルイベント。 “進化するえのすい”をテーマに掲げる2015年度は、新しい夜の水族館の楽しみ方を提案・演出する「ナイトワンダーアクアリウム2015」を開催いたしました。今回はウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」とのコラボレーション企画で、期間中、17時からは、2万匹の魚たちが泳ぐ相模湾大水槽が、魚たちの泳ぎに合わせてインタラクティブに変化する花々の巨大アート空間に!
光のアート空間で海の生物たちが泳ぐ、美しく幻想的な世界をお楽しみいただきました。


平成26年(2014年)12月21日
ご来場者1,500万人達成・グランドオープンより3,902日目

平成26年(2014年)7月20日
世界初!3Dプロジェクションマッピング クラゲショー「海月の宇宙(そら)」スタート!

2011年夏よりスタートした世界初のクラゲショー「海月の宇宙」がフルモデルチェンジ!
特殊な視覚映像演出「3Dプロジェクションマッピング」を用い、新たなクラゲとのコラボレーションショーを上演。ホール内で一番大きなパシフィックシーネットルの水槽を中心に3つの展示水槽とその空間で展開します。


平成26年(2014年)7月20日~11月30日
開業10周年特別企画「ナイトアクアリウム」開催

10周年の“えのすい”が総力を挙げてお届けした新たな挑戦「ナイトアクアリウム」。
期間中、夕方17時から20時まで、話題の特殊な視覚映像演出「3Dプロジェクションマッピング」を用い、これまでの水族館にはない新たなアプローチで、“えのすい”ならではの ファンタジックな海の世界をご紹介しました。
また各展示水槽では、この時間ならではの面白い行動や生態の生き物たちをクローズアップ。水槽照明もブルーに変更し、昼とは違った水族館をお楽しみいただきました。


平成26年(2014年)6月29日
ご来場者1,400万人達成・グランドオープンより3,727日目

平成26年(2014年)4月16日
「ウミガメの浜辺」 オープン!

新江ノ島水族館の目の前の海、相模湾には複数種のウミガメたちが回遊・生息しています。「ウミガメの浜辺」では、ウミガメたちがもっと暮らしやすい環境を考え、種ごとのエリアを分け、アカウミガメ、アオウミガメが産卵できるようそれぞれ砂浜を設けました。
屋外施設のため海水温度が下がる冬期も、一定の水温を保てるようになり、年間を通し、いつでもウミガメたちを間近でご覧いただけます。
ここではウミガメの生態はもちろん、“えのすい”でのウミガメ研究、フィールドでの活動についてもご紹介していきます。

ウミガメの浜辺
ウミガメの浜辺

平成26年(2014年)4月16日
世界初!「シラス」展示への挑戦開始!

湘南の特産品「シラス」は、カタクチイワシやマイワシの稚仔魚です。食卓にのぼり、よく知っている魚ですが、泳ぐ姿などその生態を見ることはめったにありません。
日本で初めてマイワシの群泳の常設展示を行い、イワシの有数の魚場である相模湾を紹介している “えのすい”は、このシラスを展示すべく館内でカタクチイワシの繁殖研究を行ってきました。
透明で輝く小さな命たちをぜひご覧ください。

シラス
シラス

平成25年(2013年)7月20日
「癒し」と「学び」世界一を目指す2つのクラゲ展示がオープン

2013年7月、クラゲの展示を「癒し」と「学び」の2つに分け、スペースを2倍に拡大、世界最多の50種類のクラゲをご覧いただけます。
癒しの展示「クラゲファンタジーホール」には、クラゲを美しく展示するために考案した球型水槽「クラゲプラネット(海月の惑星)」を新設。クラゲの“えのすい”ならではの極上の癒しをご体感いただけます。
学びの展示「クラゲサイエンス」では、クラゲについて楽しく分かりやすくご紹介。クラゲ飼育の歴史や最新のトピックスなど、クラゲ情報が満載です。

クラゲプラネット(海月の惑星)
クラゲプラネット(海月の惑星)クラゲサイエンス
クラゲサイエンス

平成24年(2012年)12月18日
ご来場者1,200万人達成・グランドオープンより3,169日目

平成24年(2012年)7月27日
特殊な生態をもつ深海生物「シロウリガイ類」の長期飼育153日を記録

化学合成生態系水槽で飼育研究中のシロウリガイ類(1個体)が、これまでの当館の生存記録100日を大幅に上回り、7月27日に153日を記録しました。
深海の特殊な環境「化学合成生態系」にすみ、その生態も非常に特殊なシロウリガイ類の飼育は、国内はもとより海外でも正式な記録がなく、たいへん貴重な研究記録となります。

※今回飼育研究に臨んでいたシロウリガイ類は、2012年2月24日に相模湾初島沖の水深約860m地点で、JAMSTECの無人探査機「かいこう7000Ⅱ」により採取された個体です。

平成24年(2012年)7月14日
新展示エリア「深海ll~しんかい2000~」オープン!

国内初の本格的な有人潜水調査船「しんかい2000」の常設展示がスタート。
「しんかい2000」の臨場感あふれる展示をはじめ、コックピットのようすや深海調査研究の歴史など、深海に関するリアルな情報をご紹介しています。

併せて、深海研究の最前線を公開中の深海コーナーも「深海l~JAMSTECとの共同研究~」にリニューアル。深海の世界をより楽しく、より分かりやすく、よりアカデミックにご紹介しています。

※「しんかい2000」は独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船です。
深海ll~しんかい2000~
深海ll~しんかい2000~深海l~JAMSTECとの共同研究~
深海l~JAMSTECとの共同研究~

平成24年6月1日 (2012年)
世界初の飼育下五世バンドウイルカ誕生!

2012年6月1日22時26分、バンドウイルカ「ルイ」が出産したメスの赤ちゃんは、学術的にも大変貴重な世界初の飼育下五世であることがDNA鑑定の結果分かりました。


平成24年3月20日 (2012年)
ご来場者1,100万人達成・グランドオープンより2,896日目

平成24年3月12日 (2012年)
日本初!深海でくらすクラゲの一種「アケボノクラゲ」飼育研究スタート!

「アケボノクラゲ」は、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の三陸岩手沖~北海道南西沖で行われた深海性クラゲ調査で、JAMSTEC KR12-07「かいれい/かいこう7000Ⅱ」において採集されました。
無人探査機で深海の海底まで到達するまでの間、たくさんのクラゲに出会います。しかし、クラゲは体がやわらかく、状態よく採集されることはほとんどありません。
生きた状態で水族館でご覧いただけるのは、日本で初めてです。

新江ノ島水族館は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)と深海生物の長期飼育技術の開発に関する共同研究を行っています。

※展示は終了しました

平成23年7月16日 (2011年)
世界初!スターライトクラゲショー 「海月の宇宙(そら)」

えのすいで人気のクラゲだけの展示空間「クラゲファンタジーホール」で、世界初のクラゲショーをスタート。
美しく浮遊するクラゲの展示にLEDの光と音の演出、心地よいナレーションが加わり、そこは世界でも類を見ない、新たな癒しの世界に。
海と宇宙がまるで一つになったような壮大な世界を五感で感じてください。


平成23年5月13日 (2011年)
ご来場者1,000万人達成・グランドオープンより2,584日目

平成22年7月6日 (2010年)
えのすい初「バラムツ」の生体を搬入

深海に生息する大型魚で、成魚は全長2mにもなることが知られています。
世界中の温帯・熱帯、日本近海では相模湾から土佐湾にかけて分布し、水深数百mの深海に生息します。夜間に浮上した個体が時折定置網などで漁獲されますが、食用とされないため一般的には目にする機会がほとんどありません。

※バラムツの展示は終了しました。


平成22年7月1日 (2010年)
えのすい初「ヤナギクラゲ」展示

夏の時期を中心に、主に北海道で見られるクラゲです。
大きなものでは、傘の直径は20cmに達します。
傘の縁からは赤色の触手が長く伸び、口腕はリボンのようにたなびきます。毒性は強く、刺されると痛いようです。


平成22年6月30日 (2010年)
えのすい初「パープル・ストライプド・ジェリー」展示

アメリカのカリフォルニア州沿岸に生息しています。
生まれたばかりのエフィラ幼生は赤い色をしていますが、成長につれて傘はごく薄い桃色になり、傘の縁からは8本の赤紫色の触手が伸びてきます。口腕は白く、フリルの紐のようになびいています。
さらに成長すると、傘には名前の由来にもなっている赤紫色の太い放射状の縞模様が現れ、4本の口腕はコイルのようにお互いに巻きつくようになります。


※米国のモントレーベイ水族館より贈られたポリプより育成した個体

平成22年6月11日 (2010年)
ご来場者8,888,888人達成・グランドオープンより2,248日目

平成22年6月10日 (2010年)
沖縄南方沖の深海に生息する貴重な深海生物「ヨツバカワリギンチャク」、「ミノエビ」を飼育

JAMSTECとの2010年度第一回目の調査航海の成果報告として、沖縄南方沖にて採集された貴重な深海生物「ヨツバカワリギンチャク」と「ミノエビ」の飼育を開始しました。
「ヨツバカワリギンチャク」の水族館等での展示飼育に関する記録等は確認できないため、生体を観察する機会としても大変貴重です。


2010年4月21日~5月5日に行われた独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の沖縄南方沖「海底に設置した鯨骨等の化学合成生態系への遷移および生物調査」(NT10-07)において、「なつしま(海洋調査船)/ハイパードルフィン(無人探査機)」により採集されました。


平成22年3月4日 (2010年)
相模湾を代表する深海性のサメ「ミツクリザメ」の冷蔵標本を展示公開

「ミツクリザメ」は、相模湾を代表する深海性のサメで、1897年に相模湾で捕獲され標本となったものが、1898年に当時の魚類分類学者の第一人者により新科新属新種として記載されました。
学名、和名は、この時分類に貢献した動物学者、箕作佳吉(ミツクリカキチ)氏に由来しています。

※冷蔵標本展示は終了いたしました。

平成22年1月18日 (2010年)
希少な深海魚「サケガシラ」の生体を収容

1月18日朝、小田原の米神の定置網(水深約60m)に入った「サケガシラ」を譲り受け、午前10時25分に屋外ウミガメプールに搬入いたしました。
衰弱が著しく、水中に横たわったまま泳ぐことは出来ない状態でしたが、エラを動かしたり、背ビレをひらひらと波打たせる動きを確認することができました。

※サケガシラの公開は終了しました。

平成21年12月26日 (2009年)
世界初「ソコクラゲ」の生体展示を開始

富山湾の水深約800m地点にて採集されました。
クラゲの仲間ですがほとんど遊泳せず、海底の岩や生物などに付着して生活し、卵は岩に産みつけることが知られています。

「ソコクラゲ」は、2009年9月12日~9月13日に行われた海洋研究開発機構(JAMSTEC)の富山湾オオグチボヤ調査(NT09-16)において、「なつしま(海洋調査船)/ハイパードルフィン(無人探査機)」により採集されました。

※展示は終了しました。

平成21年11月30日 (2009年)
世界初「スケーリーフット」の生体展示

生きた状態で展示公開を開始した「スケーリーフット」は、2009年11月2~18日に行われた独立行政法人海洋研究開発機構、国立大学法人北海道大学、新江ノ島水族館の研究グループによる「インド洋のかいれいフィールドの生物・地球化学的調査」において、有人潜水調査船「しんかい6500」にて、インド洋の「かいれいフィールド」水深2,420mの熱水噴出域より採取した個体です。
この調査の研究グループに当館も参加し、支援母船「よこすか」船上での採取生物の飼育試験を担当しました。この調査では、少なくとも数千匹からなる「スケーリーフット」の大群集を発見し、生息環境をより詳しく確認、また、採取したスケーリーフットを大気圧下の水槽で3週間以上にわたって飼育することに世界で初めて成功するなど、大きな成果がありました。

※生体展示は終了しました。(標本展示公開中)

平成21年11月30日 (2009年)
世界初「カイレイツノナシオハラエビ」展示

「カイレイツノナシオハラエビ」は、通常の眼を持たない代わりに黒体放射(高温の物質が出す熱放射)の発する光のスペクトルを感じるセンサーが背中にあるため、真っ暗な深海でも熱水の場所がわかると言われています。
インド洋「かいれいフィールド」では、熱水のまわりにおびただしい数が密集して生息しています。

「カイレイツノナシオハラエビ」は、2009年11月2~18日に行われた海洋研究開発機構(JAMSTEC)のインド洋かいれいフィールドの生物・地球化学的調査(YK09-13)において、「よこすか(支援母船)/しんかい6500(友人潜水調査船)」により採集されました。

※展示は終了いたしました。

平成21年10月31日 (2009年)
えのすい初「ヒクラゲ」展示

アンドンクラゲやハブクラゲのなかまで、冬に瀬戸内海・九州北岸などに出現します。傘の表面に多く見られる褐色の粒は、毒針が入ったカプセルの集合体(刺胞群)です。触手に触れるとひどい炎症を起こすので、漁師の方には「火水母」と呼ばれ、大変恐れられているそうです。

※展示は終了いたしました。

平成21年9月28日 (2009年)
世界初「ユメオキヤドカリ属の一種」展示

日光海山の熱水域に生息していました。
ふつうのヤドカリは巻貝の殻を宿にしているのに対し、本種は深海生物のサツマハオリムシの棲管(殻)を宿にしています。深海の熱水域に生息するヤドカリの仲間は、これまで台湾から報告された一例のみしか知られておらず、大変貴重です。

2009年4月10日~4月20日に行われた海洋研究開発機構(JAMSTEC)の伊豆 小笠原弧 明神海丘・北部マリアナ海域 日光海山調査(NT09-05)において、調査船「なつしま/ハイパードルフィン」により採集されました。

※展示は終了いたしました。

平成21年9月20日 (2009年)
ご来場者800万人達成・グランドオープンより1,984日目

平成21年8月8日 (2009年)
えのすい初「キタクラゲ」展示

北海道で夏から秋にかけて現れます。多くのクラゲと異なり、触手を傘の下部にたなびかせるのではなく、傘頂方向に向けて漂い、その様子は夜空を飛ぶUFOを思わせます。

※展示は終了いたしました。

平成21年8月2日 (2009年)
えのすい初「オビクラゲのなかま」展示

電気が流れているように、虹色の光が走っている部分を櫛板といい、このなかまに特徴的な器官です。櫛板の動きによって、水中を移動したり、エサを取り込んだりします。

※展示は終了いたしました。