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歴史

平成19年6月22日、23日 (2007年)
生き物文化誌学会 第5回学術大会 江の島大会開催

生き物文化誌学会は、「生き物」についてのさまざまな知見を得て、さらにそれらの「生き物」が人間文化とどのように関わっているのか、その物語を調べていくことを目的としています。
第5回学術大会のテーマは、「海」~なぜ人間は海にひかれるか~。
江の島は明治10年に動物学者のエドワードS.モースが日本で始めての臨海実験所を開設し、日本の海洋生物学発祥の地と言われています。
今回の学術大会では、その江の島とそこに広がる相模湾を背景に、生き物と人々の関わりなど2日間にわたり、ワークショップ、ポスター報告、シンポジウム・パネルディスカッション、研究発表を行いました。


平成19年6月11日 (2007年)
ご来場者500万人達成・グランドオープンより1,152日目

平成19年4月28日 (2007年)
人とイルカのコラボレーションショー「ドルフェリア ハーモニー」再演

“えのすい”開業時から約2年半、多くの人を感動につつみ昨年8月に惜しまれながら終了した、人とイルカのコラボレーションショー「ドルフェリア」。
たくさんの方からのご要望にお応えし、2007年春、「ドルフェリア“ハーモニー”」として再演の運びとなりました。

※「ドルフェリア“ハーモニー”」は、土・日・祝日、年末年始、春の大型連休、夏休みにご覧いただけます。

平成19年4月26日 (2007年)
日本初展示!「オウナガイ」、「クロカムリクラゲ」を含む貴重な深海生物を一挙公開

貴重な深海生物を一挙公開しました。
〔展示生物〕
アカドンコの一種
シンカイコシオリエビの一種
オウナガイ <日本初展示>
ホウズキイカ
クロカムリクラゲ <日本初展示>
シンカイエビ
「アカドンコの一種」「シンカイコシオリエビの一種」「オウナガイ」は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」により、相模湾初島沖(YK07-05)の水深1,000mより採集されました。

「ホウズキイカ」「クロカムリクラゲ」「シンカイエビ」は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の支援母船「よこすか」によるプランクトンネット(IONESS)採集(YK07-06)により、相模海丘(水深1,400m)の中層海域約400~600mの間で採集されました。

※「ホウズキイカ」、「クロカムリクラゲ」、「シンカイエビ」、「アカドンコ」の展示は終了しました。

平成19年3月19日 (2007年)
深海コーナーリニューアル!「化学合成生態系水槽」が完成!

海洋研究開発機構(JAMSTEC)と深海生物の長期飼育技術の開発に関する共同研究を行っている「深海コーナー」がリニューアルいたしました。
新たに深海の不思議な世界を凝縮した新しい展示水槽「化学合成生態系水槽」の展示も開始、世界唯一・潜水調査船からしか見られない深海の環境を再現しています。
近年になって深海で発見された生態系、熱水噴出域で生きる不思議な深海生物と冷湧水域を、その環境とともに観察いただけます。


平成19年2月2日 (2007年)
世界初・深海の熱水噴出域のみに生息する1属1種の巻貝「ヨモツヘグイニナ」展示飼育開始

南太平洋パプアニューギニアのマヌス海盆より採集した、深海の熱水噴出域のみに生息する巻貝「ヨモツヘグイニナ」の生体展示を開始いたしました。
「ヨモツヘグイニナ」(Ifremeria nautilei)は、南太平洋のノースフィジー海盆、ラウ海盆、およびパプアニューギニアのマヌス海盆熱水噴出域にしか見つかっていない、1属1種の巻貝です。

※「ヨモツヘグイニナ」は、南太平洋パプアニューギニアマヌス海盆およびノースフィジー海盆での熱水生物調査(YK06-13)において、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」により、マヌス海盆の水深1,600~2,500mより採集されました。
※展示は終了いたしました。

平成19年2月1日、2日 (2007年)
(社)日本動物園水族館協会「第51回水族館技術者研究会」開催

(社)日本動物園水族館協会加盟(総裁 秋篠宮文仁親王殿下)の水族館の技術者が一同に集い、動物の飼育、繁殖、展示等についての研究成果の発表や情報交換を通じて飼育技術の向上を図る研究会。
水族館技術者約100名が参加し、2日間に亘り26演題の研究発表が行われました。


平成18年12月26日 (2006年)
伊豆・小笠原弧 明神海丘の熱水噴出域に生息する「ミョウジンシンカイコシオリエビ」の生体展示開始

「ミョウジンシンカイコシオリエビ」は、伊豆・小笠原弧の水深1,250mにある明神海丘の熱水噴出域に生息しています。
身体も眼も白色で脚が4対しか見えませんが、残りの1対は甲羅の下に隠れていて、身体をクリーニングするときなどに出てきます。
これまで他のシンカイコシオリエビ類で飼育を試みてきましたが、船上に上げるとすでに瀕死の状態が多く、飼育までには至りませんでした。
おそらく生きたシンカイコシオリエビ類の展示は世界初と思われます。

※「ミョウジンシンカイコシオリエビ」は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の「なつしま」航海(NT06-23)で無人探査機「ハイパードルフィン」によって、伊豆・小笠原弧の明神海丘水深約1,250mから採集されました。

平成18年12月25日 (2006年)
超大型クラゲ「エチゼンクラゲ」の水槽内繁殖個体(仔クラゲ)を展示開始

2005年「エチゼンクラゲ」の採集個体の展示飼育に挑戦し、世界で初めて水槽内で繁殖したポリプを得ることに成功。その後、水槽内で得たポリプの飼育を続け、2006年8月21日ポリプの飼育水温を20℃から15℃に下げることによりストロビレーションを促し、ポリプから遊離したエフィラを得ることに成功しました。
エフィラはよく餌を食べ、同年11月4日にはメタフィラに成長、その後も順調に育ってだんだんクラゲらしい形になり、最近では付属糸が長く伸びて「エチゼンクラゲ」と認識できる形になってきました。


平成18年10月14日 (2006年)
世界初・貝殻に毛の生えた巻貝「アルビンガイ」の生体展示を開始

フィジーのノースフィジー海盆より採集した、深海の熱水噴出域のみに生息し、貝殻に 細かな毛がびっしりと生えた巻貝「アルビンガイ」の生体展示をいたしました。
海外の深海生物を生きたまま持ち帰ったことは、深海生物の研究にとって非常に有意義であり、今後の深海生物の飼育技術に活かして参ります。

※「アルビンガイ」は、ノースフィジー海盆での熱水生物調査において、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」により、水深1,990mより採集されました。
※展示は終了いたしました。

平成18年9月16日 (2006年)
「えのすいプラチナクラブ」スタート!

『えのすいプラチナクラブ』は、ゆとりを持った時間の使い方を提案する50歳以上の方が対象の会員組織です。
えのすいならではの専門的な研究や講義などを取り入れた体験学習プログラムを定期的に開催しています。
キーワードは「生涯楽集(しょうがいがくしゅう)」。楽しく集まり、共に学んでいく、そんな大人の会員組織が誕生しました。

平成18年9月16日 (2006年)
えのすいKids Club 1周年記念企画「~ペットボトルで魚を作ろう~」ギネスに申請

“えのすいKids Club”1周年記念企画で開催していたワークショップ・ギネスに挑戦!「~ペットボトルで魚を作ろう~」で、8,000匹のペットボトルの魚がついに完成!子供たちやご父母の方と一緒に8,000匹の魚たちの最後の飾りつけ&記念セレモニーを実施致しました。
透明なペットボトルは、どれもみごとに皆さんの思いがいっぱい詰まった素敵な魚に生まれ変わり、展示終了後、正式にギネスに申請致しました。


平成18年9月1日 (2006年)
相模湾に生息する深海魚の新種記載種「スザクゲンゲ」の生体展示を開始

「スザクゲンゲ」は2006年に初めて新属新種(スザクゲンゲ属スザクゲンゲ)として記載された生物です。相模湾で採集された標本で新種記載された為、その学名にサガミア(sagamia)と名前がつけられています。
和名の「スザク」は、赤い体をもち、南の方位を守る神鳥(神獣)「朱雀」を意味します。「スザクゲンゲ」は赤っぽい体色をしていること、北の海に生息する近縁ななかまに比べると、相模湾という少し暖かい南の海に分布していることがその名の由来です。
実は、当館の深海コーナーでも2004年に一度展示飼育したことがある種類ですが、当時は正式な名称が決まっていなかったため「ヘビゲンゲの一種」としてご紹介した経緯があります。

※「スザクゲンゲ」は、相模湾熱海沖の生物調査・採集(NT06-17)において、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の無人探査機「ハイパードルフィン」潜航調査により、水深925mより採集されました。

平成18年8月31日 (2006年)
人とイルカのコラボレーションショー「ドルフェリア」終演

世界初の新感覚イルカパフォーマンスとして、オープンと共にスタートした「ドルフェリア」。その独創性とファンタジックな美しさから世代や性別を超えて愛され、約2年半の間イルカショースタジアムを感動に包み込んできました。
2006年8月31日、カーテンコールを加えた感動のフィナーレで多くの方に惜しまれながら終演いたしました。


平成18年8月27日 (2006年)
ご来場者400万人達成・グランドオープンより864日目

平成18年8月8日 (2006年)
石垣島の熱水生物イトエラゴカイのなかまなど5種を公開

沖縄の深海の熱水噴出域より採集したイトエラゴカイのなかま、オハラエビのなかま、熱水性フジツボのなかまなど、珍しい生物の展示を開始しました。
これらは沖縄の深海の熱水噴出域にすんでおり、300℃以上の熱水が出ているすぐそばで生活しています。
特に「イトエラゴカイのなかま」は、水温50℃以上の高水温で生きられる生物として知られ、熱水が出ているすぐそばでしか見られません。
このため、これらの生物の飼育水槽内には水温4℃に設定したなかに約50℃の海水の熱水を出して、出来るだけ生息環境に近い形での生態展示を試みています。
〔展示生物〕
・イトエラゴカイのなかま
・オハラエビのなかま 2種
・シンカイハナカゴ(仮称)熱水性フジツボのなかま
・シンカイミョウガガイ(仮称)熱水性フジツボのなかま

※これらの生物は石垣島北方沖にある鳩間海丘の熱水生物の調査・採集において、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の無人探査機「ハイパードルフィン」潜航調査により、鳩間海域の水深1,500mの熱水噴出域より採集されました。
※「イトエラゴカイのなかま」の展示は終了いたしました。

平成18年7月22日 (2006年)
新パフォーマンス『スプラッシュ!』スタート!

「イルカ」と「アシカ」と「えのすいトリーター」、そして「ゲストのみなさん」。時を同じくして会場に集まったみんなが息を合わせて一つにつながる!気持ちが通じ合う!従来のショーの枠を飛び越えた、えのすいならではの痛快なパフォーマンスがスタートしました。


平成18年6月21日 (2006年)
深海を優雅に泳ぐ「夢」のように美しい「ユメナマコ」を展示

この「ユメナマコ」は頭部にあるタテガミのような大きな襞(ひだ)や体の後部の襞を上手に使って、深海をダンスするかのように優雅に泳ぐことが知られています。和名の「ユメナマコ」は、鮮やかで美しいワインレッドの体色と優雅に海中を泳ぐようすが「夢」のようだということから名付けられました。

※「ユメナマコ」は海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」の調査で、日本海溝宮古沖の水深5,351mの地点にて採集されました。
傷を負った状態で採集されたため5日間限りの展示となりました。

平成18年4月29日 (2006年)
3つの新パフォーマンスがスタート!

相模湾大水槽の中の魚たちをもっともっと身近に感じられる、2つの新しいパフォーマンス「フィンズ」「uogokoro(うおゴコロ)」がスタート。
ペンギンプールではこれまでなかなか見られなかったペンギンたちの真剣な泳ぎやさまざまな行動をご覧いただける「ペンギンストーリー」がはじまりました。




平成18年3月31日 (2006年)
世界初公開・インド洋の深海生物2種 展示

硫化鉄の鱗を鎧のように身にまとった巻貝として世界中で話題になった「ウロコフネタマガイ」(俗称:スケーリーフット)は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」で、インド洋ロドリゲス三重点の水深2,422mの熱水噴出域にて採集されました。今回の共同研究には当館も参加し、生息地での生態観察、及び支援母船「よこすか」船上での飼育に世界で初めて成功し、飼育実験もすることができました。飛行機による国内への輸送にも成功し、日本到着後も数日間生存させることができましたが、残念ながら長期飼育には至りませんでした。「ウロコフネタマガイ」の標本の展示は今回が世界で初めてとなります。
また「ロドリゲスユノハナガニ」の生体展示を同時に開始。インド洋の熱水生物が生きたまま展示されるのは今回が世界で初めてとなります。

※ロドリゲスユノハナガニの展示は終了いたしました。


平成18年3月29日 (2006年)
貴重な深海生物「コウモリダコ」展示!

「コウモリダコ」は “地獄の吸血イカ”という意味の学名を持ち、イカとタコの共通の祖先とされている生物です。

※展示した「コウモリダコ」は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の調査船「かいよう」によるプランクトンネット採集により、大島東沖、水深700m~750mの間で採集されました。傷を負った状態で採集されたため4日限りの展示となりました。

平成18年3月18日 (2006年)
新展示水槽「発見の小窓 小さな地球」完成!

並べた小さな水槽=小窓は海の中に広がる大きな地球への入り口です。小さな命たちの想像を超えた美しさと多様な姿をご覧いただけます。


平成18年2月23日 (2006年)
世界初!貴重な深海生物「Osedax」(俗称:ゾンビワーム)展示!

Osedaxは“骨をむさぼり食う者”といった意味(ラテン語)で、名前のとおり、海底に沈んだ鯨骨からしか見つかっていないことを表しています。口や胃や目などはなく、体の一部で鯨骨の中に入り込み、鯨骨中の脂肪分を分解する細菌を体内に共生させ、その細菌により養われていると考えられています。今回発見されたOsedaxのなかまは、形態的特長及び遺伝子解析の結果から、これまで3例報告されていたもの以外の新種である可能性が極めて高いことが、海洋研究開発機構(JAMSTEC)より本年2月22日に正式発表されました。

※展示は終了いたしました。